レイモン・ドゥパルドン
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レイモン・ドゥパルドン(Raymond Depardon, 1942年7月6日 - )はフランス・ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌ出身の写真家、映画監督・ジャーナリスト。
パリで写真家のアシスタントからはじめ、フリーカメラマンとしてアルジェリアやチャドを訪れる。1966年に数人の写真家と共にエージェンシーGammaを設立。1973年にアメリカ海外記者クラブとライフ社が創設したロバート・キャパ賞を受賞。1979年からマグナム・フォトの会員となる。1963年から映画製作にも乗り出し、主にドキュメンタリー作品で高い評価を得ている。
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