ルドリュ=ロラン駅
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ルドリュ=ロラン駅 | |
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駅構内(2005年5月) | |
Ledru-Rollin | |
所在地 | パリ 11区・12区 (北緯48度51分05秒 東経2度22分34秒 / 北緯48.85139度 東経2.37611度) |
所属事業者 | パリ交通公団(RATP) |
駅構造 | 地下駅 |
開業年月日 | 1931年5月5日 |
乗入路線 1 路線 | |
所属路線 | ■パリメトロ8号線 |
ルドリュ=ロラン駅(ルドリュ=ロランえき、フランス語: Ledru-Rollin)は、パリのメトロ8号線の駅。
駅名は、駅のあるルドリュ=ロラン大通りにちなむ。
大通りの名の由来となったアレクサンドル・ルドリュ=ロラン(Alexandre Ledru-RollinあるいはAlexandre Auguste Ledru[1807-1874])は、弁護士で、7月王政下で共和的民主勢力の指導者となり、新聞「ラ・レフォルム」(La Réforme/改革)を創刊したほか、第二共和政で内務大臣となった政治家。
駅付近の名所
[編集]- アリーグル市場(12区内)