リッジレーサー アンバウンデッド
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ジャンル | レースゲーム |
---|---|
対応機種 |
PlayStation 3 Xbox 360 Windows |
開発元 | Bugbear Entertainment |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
シリーズ | リッジレーサーシリーズ |
人数 |
1 - 2人(オフライン) 2 - 14人(オンライン) |
メディア |
BD-ROM DVD |
発売日 |
未発売 2012年3月27日 2012年3月30日 |
対象年齢 |
ESRB:T(13歳以上) PEGI:7 |
アスペクト比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
その他 |
対応映像出力 NTSC - 480p・720p・1080i・1080p 対応音声出力 ドルビーデジタル - 5.1ch モーションセンサー対応 HDDインストール対応 トロフィー、実績対応 振動機能未対応 |
『リッジレーサーアンバウンデッド』(Ridge Racer Unbounded)は、バンダイナムコゲームス(ナムコブランド)より発売されたPlayStation 3・Xbox 360・Windows専用レースゲーム。略称は『RRU』。
概要
[編集]『リッジレーサーズ』シリーズと海外でのみ発売された作品[1]を含めるとコンシューマーゲームの『リッジレーサー』シリーズの第12弾にあたる。北米では2012年3月27日に発売された(当初は同年2月に発売される予定だった[2])。
シリーズで初めて衝突によるダメージ表現やコースエディターのほか[3]、Windows版のリリースも初となる[4]。なお、シリーズ恒例のデビルカーは存在する[5][6]。
備考
[編集]一部のレビュアーからゲームプレイのスタイルは『Burnout』シリーズではないかの指摘がある[7]
脚注
[編集]- ^ NINTENDO64とニンテンドーDSでも『リッジレーサー』が該当
- ^ “発売時期も決定『Ridge Racer Unbounded』クラッシュ満載トレイラー”. Game Spark
- ^ “[Gamescom]「Ridge Racer Unbounded」の最新ムービーが公開。街(コース)を作ってオンラインで共有できる“シティクリエイター”の存在が明らかに”. 4Gamer.com
- ^ “Ridge Racer Unbounded colliding with Xbox 360, PS3 and PC in 2012”. Joystiq. (2011年2月4日)
- ^ “[E3 2011]PS3,さらにはPC版やXbox 360版もあり。「リッジレーサー」シリーズの新作「Ridge Racer Unbounded」はちょっぴりワルな(?)雰囲気”. 4Gamer.com. (2011年6月10日) 2015年5月9日閲覧。
- ^ “Ridge Racer Unbounded”. www.fanatical.com. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “海外レビューひとまとめ 『Ridge Racer Unbounded』”. Game Spark
外部リンク
[編集]- リッジレーサーアンバウンデッド 公式サイト(アーカイブによるキャッシュ)
- Ridge Racer™ Unbounded Steam公式サイト