リオグランデ・ド・ノルテ州
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- リオ・グランデ・ド・ノルテ州
- Estado do Rio Grande do Norte
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(旗) (紋章) -
行政府所在地 ナタール 最大都市 ナタール 面積 52,809.599km2[1] 自治体数 167 人口 330万2729人(2022年)[1] 人口密度 62.54人/平方キロメートル(2022年)[1] GDP
- 1人当たり361億3百万レアル(2011年)
1万1287レアル(2011年)州知事 ファティマ・ベゼーラ ISO 3166-2:BR BR-RN 標準時 UTC-3 ウェブサイト www.rn.gov.br
リオグランデ・ド・ノルテ州(リオグランデ・ド・ノルテしゅう、Estado do Rio Grande do Norte [ˈʁi.u ˈɡɾɐ̃dʒ(i) du ˈnɔʁtʃi] ( 音声ファイル))は、ブラジル東北部の州。州都および最大都市は、サンロケ岬(São Roque サン・ホッキと発音)の南に位置するナタール(Natal、ナタウと発音)。州の略称は「RN」である。北大河州とも呼ばれる[2]。
逆に「南の大きな川」を意味する名前のリオグランデ・ド・スル州(Rio Grande do Sul)がブラジル最南端にある。略称は「RS」。
地理
[編集]西部にセアラー州、南部にパライバ州(パライーバと発音)と隣接し、北部から東部は大西洋に面している。一部がボルボレマ高原にかかる。州の沖合いにロカス島(Atol de Rocas ロカス環礁)とフェルナンド・デ・ノローニャ島(Fernando de Noronha ペルナンブーコ州所属)、更にその先にサンペドロ・サンパウロ岩礁(Aruqipélago de São Pedro e São Paulo)がある。
隣接州
[編集]主な都市
[編集]歴史
[編集]教育
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “Rio Grande do Norte”. ブラジル地理統計院 (IBGE). 2024年4月20日閲覧。
- ^ “南米の日本語版クレオール語「コロニア語」・「海外」という言葉の島国感覚 ー その1”. 2017年5月20日閲覧。