コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム
監督 梶田征則
製作 張江肇
鈴木ワタル
出演者 永尾まりや
川岡大次郎
音楽 牧野将子
撮影 高橋哲也
配給 パル企画
公開 日本の旗 2014年4月5日
上映時間 78分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』(りあるじんろうげーむ せんりつのくらっしゅ・るーむ)は、2014年4月に公開された日本映画

概要

[編集]

AKB48の元メンバーである永尾まりやの初主演映画[1]で、心理ゲームの「人狼ゲーム」を題材にした「リアル人狼ゲーム」(2013年)のシリーズ第2弾。

2014年4月5日、渋谷ユーロスペースを皮切りに各地で上映され、同時にDVD化された。

あらすじ

[編集]

出張から戻ってくる恋人のマンションを訪れた麻衣。合鍵で403号室に入ると、見知らぬ男女7人が言い争っていた。それぞれが自分の部屋だと主張している。またその部屋は一度入ると出られない状態となっており、皆は閉じ込められていた。さらに浴室には身元不明の遺体があった。そんな中、何者かによって一人ずつが殺されていく。犯人は誰なのか?そして何故顔を合わすこともなく、同じ部屋に暮らすことができていたのか?皆で真相を探っていく密室ミステリー

キャスト

[編集]

スタッフ

[編集]
  • 監督・脚本:梶田征則
  • 製作:張江肇、鈴木ワタル
  • プロデューサー:宮田生哉
  • 音楽:牧野将子
  • 撮影・照明:高橋哲也
  • 録音:光地拓郎
  • 衣裳・ヘアメイク:升水彩香
  • 配給:パル企画

脚注

[編集]
  1. ^ AKB48・永尾まりや、初主演映画でも「裏切ってごめんなさい」、ライブドアニュース

外部リンク

[編集]