リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム
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リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム | |
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監督 | 梶田征則 |
製作 |
張江肇 鈴木ワタル |
出演者 |
永尾まりや 川岡大次郎 |
音楽 | 牧野将子 |
撮影 | 高橋哲也 |
配給 | パル企画 |
公開 | 2014年4月5日 |
上映時間 | 78分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』(りあるじんろうげーむ せんりつのくらっしゅ・るーむ)は、2014年4月に公開された日本映画。
概要
[編集]AKB48の元メンバーである永尾まりやの初主演映画[1]で、心理ゲームの「人狼ゲーム」を題材にした「リアル人狼ゲーム」(2013年)のシリーズ第2弾。
2014年4月5日、渋谷ユーロスペースを皮切りに各地で上映され、同時にDVD化された。
あらすじ
[編集]出張から戻ってくる恋人のマンションを訪れた麻衣。合鍵で403号室に入ると、見知らぬ男女7人が言い争っていた。それぞれが自分の部屋だと主張している。またその部屋は一度入ると出られない状態となっており、皆は閉じ込められていた。さらに浴室には身元不明の遺体があった。そんな中、何者かによって一人ずつが殺されていく。犯人は誰なのか?そして何故顔を合わすこともなく、同じ部屋に暮らすことができていたのか?皆で真相を探っていく密室ミステリー。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ AKB48・永尾まりや、初主演映画でも「裏切ってごめんなさい」、ライブドアニュース