ラ・ベル・エポック
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ラ・ベル・エポック | |
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情報 | |
開館 | 1974年11月1日 |
閉館 | 2009年10月 |
用途 | シャンソン喫茶 |
所在地 | 武蔵野市吉祥寺南町 |
外部リンク | ラ・ベル・エポック |
ラ・ベル・エポックは、武蔵野市吉祥寺南町にあったシャンソン喫茶。1974年11月1日にオープン、金子由香利、中原美紗緒、クミコ、さわち美欧といった歌手が出演し、「東の銀巴里、西のベル・エポック」と呼ばれたが、2009年に閉店した[1]。
歴史
[編集]- 前身 吉祥寺シャンゼリゼ、北口ベル・エポック
- 1974年11月 吉祥寺南口ベル・エポック開店
- 1979年3月 5周年記念「愛のベル・エポック コンサート」都市センターホールにて
- 1981年11月 「ヌーベルバーグ コンサート」朝日生命ホールにて
- 1984年 10周年記念「愛のチャリティーコンサート 」
- 1987年7月 フジテレビ「今夜はパリ祭」ベル・エポックで制作
- 1989年9月 15周年記念「愛のウェルフェアーコンサート」「唄・歌・詩」武蔵野市民文化会館大ホールにて
- 1993年11月 20周年記念「愛のウェルフェアーコンサート」「唄・歌・詩」武蔵野市民文化会館大ホールにて
- 2009年10月 閉店
脚注
[編集]- ^ 『毎日新聞』2009年10月23日付東京本社朝刊28面。