ランツィア (小惑星)
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ランツィア 683 Lanzia | |
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仮符号・別名 | 1909 HC |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1909年7月23日 |
発見者 | マックス・ヴォルフ |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.118 AU |
近日点距離 (q) | 2.953 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.283 AU |
離心率 (e) | 0.053 |
公転周期 (P) | 5.51 年 |
軌道傾斜角 (i) | 18.51 度 |
近日点引数 (ω) | 284.29 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 259.81 度 |
平均近点角 (M) | 136.48 度 |
物理的性質 | |
直径 | 83.04 km |
自転周期 | 8.630 時間 |
絶対等級 (H) | 8.10 |
アルベド(反射能) | 0.1474 |
色指数 (B-V) | 0.689 |
色指数 (U-B) | 0.305 |
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ランツィア[1] (683 Lanzia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクでマックス・ヴォルフによって発見された。
ハイデルベルク科学アカデミーの設立に尽力したドイツ人実業家のヘンリッヒ・ランツにちなんで命名された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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