ライヴ・ヌード・ギターズ
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『ライヴ・ヌード・ギターズ』 | ||||
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ブライアン・セッツァー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | EMI | |||
プロデュース | デイヴ・スチュワート (tracks2, 7, 12)、クリス・トーマス (tracks 5, 9)、ラーソン・ペイン&ブライアン・セッツァー( tracks 1, 3, 4, 6, 8,11) | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ブライアン・セッツァー アルバム 年表 | ||||
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『ライヴ・ヌード・ギターズ』 (LIVE NUDE GUITARS) は、1988年に発表されたブライアン・セッツァーのアルバム。
解説
[編集]ブライアン・セッツァーの2作目のソロ・アルバム。3人のプロデューサーを起用し、ロカビリーをハードロック風にアレンジした曲や当時の流行であったシンセサイザーやドラムマシンを取り入れた曲もあり、前作よりも更に幅広い音楽性を感じさせる作品となった。また、6曲目「テンパー・シュア・イズ・ライジン」では、俳優のブルース・ウィリスがハーモニカを吹いている。
収録曲
[編集]- レッド・ライトニング・ブルース - Red Lightning Blues
- ロッカビリティ - Rockabilly
- レベリーン - Rebelene
- ナーバス・ブレイクダウン - Nervous Breakdown
- エヴリ・ティア・ザット・フォールス - Every Tear That Falls
- テンパー・シュア・イズ・ライジン - Temper Sure Is Rising
- ホェン・ザ・スカイ・カムズ・タンブリン・ダウン - When The Sky Comes Tumblin' Down
- シー・シンクス・アイム・トラッシュ - She Thinks I'm Trash
- ラヴ・イズ・リペイド・バイ・ラヴ・アローン - Love Is Repaid By Love Alone
- ロージー・イン・ザ・ミドル - Rosie In The Middle
- ソー・ヤング、ソー・バッド、ソー・ホワット - So Young, So Bad, So What
- ザ・レイン・ウォッシュト・エヴリシング・アウェイ - The Rain Washed Everything Away