コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ライフ・スルー・ア・レンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ライフ・スルー・ア・レンズ』
ロビー・ウィリアムズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップロックダンス・ポップ
時間
レーベル クリサリス・レコード
プロデュース Guy ChambersSteve Power
チャート最高順位
ロビー・ウィリアムズ アルバム 年表
ライフ・スルー・ア・レンズ
(1997年)
アイヴ・ビーン・エクスペクティング・ユー
(1998年)
『ライフ・スルー・ア・レンズ』収録のシングル
  1. 「オールド・ビフォー・アイ・ダイ」
    リリース: 1997年4月14日
  2. 「レイジー・デイズ」
    リリース: 1997年7月14日
  3. 「サウス・オブ・ザ・ボーダー」
    リリース: 1997年9月15日
  4. エンジェルス
    リリース: 1997年12月1日
  5. レット・ミー・エンターテイン・ユー
    リリース: 1998年3月16日
ミュージックビデオ
"Lazy Days" - YouTube
テンプレートを表示

ライフ・スルー・ア・レンズ』(Life thru a Lens)は、1997年にリリースされたロビー・ウィリアムズの1枚目のスタジオ・アルバム[2]

概要

[編集]
  • 全英アルバムチャートでは初登場11位だったが、「エンジェルス」のヒットによりチャートを上昇してゆき、翌年4月に首位を獲得した。
  • 2022年、発売から25周年を記念してデラックス・エディションが発売。ソロとしてのデビューシングル「フリーダム」やB面・アルバム未収録曲、デモ、1998年のライヴ音源などが大量に追加収録された4枚組仕様になっている。

収録曲

[編集]
#タイトル作詞・作曲時間
1.「レイジー・デイズ」(Lazy Days)ロビー・ウィリアムズ、Guy Chambers
2.「ライフ・スルー・ア・レンズ」(Life thru a Lens)ウィリアムズ、Chambers
3.「エゴ・ア・ゴー・ゴー」(Ego a Go Go)ウィリアムズ、Chambers
4.エンジェルス(Angels)ウィリアムズ、Chambers
5.「サウス・オブ・ザ・ボーダー」( South of the Border)ウィリアムズ、Chambers
6.「オールド・ビフォー・アイ・ダイ」(Old Before I Die)ウィリアムズ、Chambers、デスモンド・チャイルドEric Bazilian
7.「君が特別な理由」(One of God's Better People)ウィリアムズ、Chambers
8.レット・ミー・エンターテイン・ユー(Let Me Entertain You)ウィリアムズ、Chambers
9.「キリング・ミー」(Killing Me)ウィリアムズ、Chambers、Andrews
10.「クリーン」(Clean)ウィリアムズ、Antony Genn、Martin SlatteryRichard Hawley
11.「ベイビー・ガール・ウィンドウ」(Baby Girl Window)ウィリアムズ、Chambers
12.「ハロー・サー[注 1](Hello Sir)ウィリアムズ
日本盤ボーナストラック
#タイトル作詞・作曲時間
12.「ティーンエイジ・ミリオネア」(Teenage Millionaire)ウィリアムズ、Chambers
13.「シー・メイクス・ミー・ハイ」(She Makes Me High)ウィリアムズ、Chambers、Gary Nuttall

脚注

[編集]

出典 

[編集]
  1. ^ LIFE THRU A LENS - Official Charts
  2. ^ ライフ・スルー・ア・レンズ ロビー・ウィリアムス”. ORICON NEWS. 2021年1月19日閲覧。

注釈 

[編集]
  1. ^ 隠しトラック、日本盤は14曲目に収録。