ユンタ (宝塚歌劇)
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『ユンタ』は宝塚歌劇団の作品。正式演目名は「日本民俗舞踊第七集 琉球・八重山篇『ユンタ』」。
月組・宝塚大劇場公演
[編集]1場。
併演は『日本の旋律』。
1964年8月4日から8月31日まで公演があった。
スタッフ
[編集]- 取材・構成:宝塚歌劇団・日本郷土芸能研究会
- 演出・振付:渡辺武雄
- 台本・演出:川井秀幸
- 振付:睦千賀
- 音楽:高橋廉、酒井協、堤五郎、河崎恒夫
- 音楽指揮:橋本和明
- 装置:黒田利邦
- 衣装:小西松茂
- 照明:久保安太郎
- 小道具:生島道正
- 効果:中井槙夫
- 録音:松永浩志
- 演出助手:大関弘政
- 振付助手:高木祥次
主な出演
[編集]月組・東京宝塚劇場公演
[編集]1964年10月3日から10月27日まで公演があった。
併演は『日本の旋律』。
主なスタッフ
[編集]- 構成:郷土芸能研究会
- 演出:渡辺武雄
- 脚本:川井秀幸
月組・その他の公演
[編集]1966年10月14日から11月5日まで公演があった。
併演は『レビューへの招待』
公演地は春日井、刈谷、盛岡、大曲、秋田、横手、一ノ関、古川、酒田、山形、仙台、三鷹、八王子、府中。
主なスタッフ
[編集]- 構成:郷土芸能研究会
参考文献
[編集]宝塚大劇場公演
- 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.10(宝塚歌劇団)
東京宝塚劇場公演
- 宝塚歌劇90年史『すみれの花歳月を重ねて』p.279(宝塚歌劇団)
その他の公演
- 宝塚歌劇90年史『すみれの花歳月を重ねて』p.296(宝塚歌劇団)