コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

屋良朝幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヤラえもんズから転送)
やら ともゆき
屋良 朝幸
本名 屋良 朝幸
生年月日 (1983-02-01) 1983年2月1日(41歳)
出身地 日本の旗 日本千葉県[1]
身長 163 cm[2]
血液型 AB型[1][3]
職業 俳優ダンサー振付師タレント
ジャンル 舞台テレビドラマ
活動期間 1995年 -
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(1995年 - 2024年)
主な作品

テレビドラマ
伝説の教師
おふくろシリーズ(17)(18)』
舞台
『SONG WRITERS』『道化の瞳』『忍者イリュージョン NARUTO -ナルト-
PLAYZONE』『Endless SHOCK
『滝沢歌舞伎』『DREAM BOYS
テンプレートを表示

屋良 朝幸(やら ともゆき、1983年2月1日[1] - )は、日本俳優[4]タレントダンサー[4][5]振付師[5][6]である。愛称屋良っち[7]

千葉県出身[1][8]SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属していた[9]

来歴

[編集]

ジャニーズに興味を持っていた姉がテレビ番組に応募し、SMAPの「がんばりましょう」を姉の考えた振り付けで踊ってオーディションを受ける[10]。緊張しすぎてうまくできず落選したものの、その場にいた社長のジャニー喜多川が「踊りがよかった」と1週間後の別のオーディションに来るよう誘われる[10]。行ってみるとオーディションではなくすでにコンサートのリハーサルで、社長と面談後、コンサートにそのまま出演し[11]、振付師の指示で踊った[10]1995年、12歳でジャニーズ事務所に入所[4][10]。同期に滝沢秀明今井翼がいる[4][12]

ジャニーズJr.内ユニット・TOKYO浜松町[13]や、Musical Academy(MA)として舞台を中心に活動し、2003年、『青木さん家の奥さん』でMAとして初の主演舞台を務める[14]。しかし個人としてはなかなか認められず主演作品も無いまま[8]、18歳になりジャニーズSr.に振り分けられる[4]。後輩の関ジャニ∞が次々デビューしていたことで焦りも感じるが[4][6]、15歳ぐらいの頃に芽生えた“踊りが好き”という強い気持ち[10][11]、ダンスをメインでやっていきたいという強く揺らぎのない信念をもち[10]、20歳頃からはTETSUHARUのダンスレッスンに通うなど[15]、勉強や研究を続ける[10]。そして2006年、23歳の時に『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror The Music Mirrors My Feeling』にて、堂本光一本人の依頼でソロ曲「SNAKE」を振り付けをすることになる[16]。これをきっかけに自身のダンスパフォーマンスの振り付けの他、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞などの楽曲でも振り付けを行うようになり、振付師としての道を開く[5][6]

2007年、滝沢秀明プロデュースユニット・舞闘冠のメンバーに選ばれる[10][17]。メンバーは屋良を中心としてダンスに長けた塚田僚一千賀健永浜中文一、山本亮太の5名で結成され、2009年には「コンバット」(大日本除虫菊)のCMにも出演して話題となった[10]

2010年11月から約2か月間、ロサンゼルスにダンス留学をする[3]

事務所入所16年目の2012年、『道化の瞳』にて初の単独主演舞台を務める[18][19]。同年、『Endless SHOCK』に振付助手として参加[5]したのをはじめとし、以降舞台の振付助手としても活動の幅を広げる[20]

2015年10月15日、ジャニーズ事務所公式ホームページで単独ページができ、事実上のジャニーズJr.卒業となる[21][22]

2023年11月9日、翌2024年1月31日を以ってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[9]

同年11月27日、2018年から自身が総合プロデュースを手掛ける『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』がCD化され、avex traxから同年12月27日に先行配信、翌年1月10日に発売された[23]

2024年1月31日、東京・恵比寿ガーデンホールでライブ『TOMOYUKI YARA-THE NEWLY-』を開催し、この日を以ってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所した[24]

2024年2月14日、町田慎吾と14年ぶりタッグで新プロジェクト「wakA-Zcre」(ワカヅクリ)を発足[25]

人物

[編集]
  • 屋良家の慣例(男に“朝”の字をつける)に従い、名前は父の“朝”、母の“幸”をとってつけられた[10]
  • 趣味はスキューバダイビング[8]
  • 父親が沖縄出身であるため、エイサーをしていた経験がある[10]。また、楽屋にはシーサーを飾っている[10]。Johnny's webでは「ニライカナイの風」というタイトルのコーナーを持っている[26]

出演

[編集]

舞台

[編集]
  • KYO TO KYO
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO (1997年8月7日 - 1998年2月10日)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO (1998年4月18日 - 11月29日)
    • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO オールジャニーズJr.公演(1997年8月29日、京都シアター1200[27]
  • PLAYZONE
  • SHOCK[注 1]
  • クリスマスボックス(2001年11月9日 - 30日、青山劇場 / 12月1日 - 9日、フェスティバルホール)[29]
  • My Mirage
  • 東山紀之DINNER SHOW(2002年12月11日 - 28日、東京 / 札幌 他)
  • スカパン LES FOURBERIESDE SCAPIN(2004年8月29日 - 9月5日、まつもと市民芸術館 / 9月10日 - 18日、東京グローブ座) - レアンドル 役[40]
  • DREAM BOYS(2007年9月5日 - 3日、帝国劇場)[41]
  • グリース(2008年10月20日 - 11月4日、青山劇場 / 11月14日 - 17日、シアターBRAVA!) - ケニッキー 役[42]
  • 滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-(2010年4月4日 - 5月8日、日生劇場[43]
  • 道化の瞳(2012年4月10日 - 24日、シアタークリエ / 4月26日、愛知県芸術劇場 / 4月28日、金沢歌劇座 / 4月30日 - 5月1日、サンケイホールブリーゼ) - 主演:宮岸健一/クーガン 役[8][18][19]
    • 道化の瞳(2014年10月5日 - 25日、シアタークリエ / 11月1日 - 3日、サンケイホールブリーゼ) - 主演:宮岸健一/クーガン 役[44]
  • Live House ジャニーズ銀座(2013年5月13日・14日〔They武道との合同公演〕、シアタークリエ)[45]
  • SONG WRITERS(2013年10月5日 - 10月30日、シアタークリエ / 11月12日、愛知県芸術劇場 / 11月16日 - 17日、森ノ宮ピロティホール) - 主演:エディ・レイク 役[12]
    • SONG WRITERS(2015年7月20日 - 8月9日、シアタークリエ / 8月15日 - 16日、京都劇場) - 主演:エディ・レイク 役[46]
    • SONG WRITERS(2024年11月6日 - 28日〈予定〉、シアタークリエ / 12月7日・8日〈予定〉、森ノ宮ピロティホール / 12月11日〈予定〉、Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール) - 主演:エディ・レイク 役[47]
  • ドッグファイト英語版(2015年12月11日 - 14日、サンケイホールブリーゼ / 12月17日 - 30日、シアタークリエ) - 主演:エディ・バードレイス 役 [48]
    • ドッグファイト(2017年12月8日 - 11日、サンケイホールブリーゼ / 12月14日 - 30日、シアタークリエ / 2018年1月6日、愛知県芸術劇場大ホール) - 主演:エディ・バードレイス 役[49]
    • ドッグファイト(2021年9月17日[注 2] - 10月4日、シアタークリエ / 10月6日、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 2021年10月21日 - 24日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 主演:エディ・バードレイス 役[53]
  • THE CIRCUS!(2016年5月14日 - 29日、よみうり大手町ホール) - 主演:ケント 役[15][54]
    • THE CIRCUS!‐エピソード1 The Core‐(2017年9月24日 - 10月15日、よみうり大手町ホール / 10月18日、刈谷市氏総合文化センターアイリス大ホール / 10月20日 - 23日、サンケイホールブリーゼ / 10月24日、福岡市民会館) - 主演:ケント 役[55]
    • THE CIRCUS!‐エピソード2 Separation‐(2018年6月17日 - 7月1日、よみうり大手町ホール / 7月3日、やまと芸術文化ホール / 7月5日 - 8日、サンケイホールブリーゼ / 7月10日、青少年文化センター アートピアホール / 7月12日 - 13日、ももちパレス) - 主演:ケント 役[56]
    • THE CIRCUS!-エピソードFINAL-(2019年9月13日、新宿文化センター 大ホール / 9月15日、黒部市国際文化センター コラーレ / 9月16日、刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール / 9月18日、森ノ宮ピロティホール / 9月21日 - 29日、新国立劇場 中劇場/ 10月2日、やまと芸術文化ホール メインホール) - 主演:ケント 役[57][58]
  • A NEW MUSICAL クロスハート(2016年11月11日 - 13日、EX THEATER ROPPONGI[注 3] / 12月9日 - 28日、Zeppブルーシアター六本木 / 2017年1月6日 - 8日、森ノ宮ピロティホール) - 主演:リュック / 立花陸 役中山優馬とW主演)[60]
  • I LOVE A PIANO(2017年5月25日 - 6月11日、DDD 青山クロスシアター / 6月13日 - 6月14日、松下IMPホール / 6月16日、よみうり大手町ホール) - 主演:レオン 役[61]
  • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(2018年2月24日 - 3月2日、品川プリンスホテル クラブeX / 3月10日・11日、サンケイホールブリーゼ) - 出演および振付・演出・総合プロデュース[62][63]
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re FEVER(2018年8月15日・16日、Zepp Nagoya / 9月1日 - 9日、品川プリンスホテル クラブ eX / 9月15日・16日、大野城まどかぴあ 大ホール / 9月19日・20日、Zepp Namba) - 出演および振付・演出・総合プロデュース
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019(2019年5月21日 - 6月2日、品川プリンスホテルクラブeX / 6月15日・16日、穂の国とよはし芸術劇場プラット / 6月22日・23日、大野城まどかぴあ 大ホール / 6月29日・30日、Zepp Namba) - 出演および振付・演出・総合プロデュース
  • TOP HAT(2018年11月5日 - 25日、東急シアターオーブ / 12月1日 - 5日、梅田芸術劇場メインホール) - アルベルト 役[16][64]
  • Red Hot and COLE(2019年3月1日 - 17日、博品館劇場 / 3月21日、森ノ宮ピロティホール / 3月24日、富士市文化会館ロゼシアター 大ホール / 3月27日、刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール) - 主演:コール・ポーター[65]
  • ロカビリー☆ジャック(2019年12月5日 - 30日、シアタークリエ / 1月11日・12日、福岡市民会館 / 1月16日、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)- 主演:ジャック・テイラー 役[66]
  • Gang Showman(2020年9月18日 - 10月3日、シアタークリエ)- 主演:ジェイムズ 役[67]
  • B I T T E R fnk 75%(2020年10月25日、東京グローブ座〈無観客ライブ配信〉[68] / 2021年12月25日・26日、品川プリンスホテル ステラボール)- ボーカル・総合プロデュース[69]
  • ハートフル音楽劇『イキヌクキセキ〜十年目の願い〜』(2021年7月2日 - 11日、KAAT 神奈川芸術劇場 / 7月16日 - 18日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)- 主演:鈴木大樹 役[70]
  • EDGES -エッジズ- 2022英語版(2022年4月27日 - 5月5日、よみうりホール / 5月8日・9日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 主演および振付[71][72]
  • 音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」(2022年8月1日 - 21日、シアタークリエ ) - 主演:ラム・ムハンマド・トーマス 役[73]
  • オリジナルミュージカル「りんご」(2022年11月19日 - 12月7日、自由劇場 ) - 主演:木村秋則[74]
  • ミュージカル「マリー・キュリー」(2023年3月13日 - 26日、天王洲 銀河劇場 / 4月20日 - 23日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - ルーベン 役[75]
  • WBB vol.23「スパイラルスパイ」(2023年7月10日 - 17日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 主演:三神輝 役[76]
  • ミュージカル「天翔ける風に」(2023年9月29日 - 10月9日、東京芸術劇場 プレイハウス / 10月13日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール / 10月19日 - 22日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール) - 才谷梅太郎[77]
  • オリジナル・ミュージカル『The Agent』(2023年12月7日 - 24日、よみうりホール / 2024年1月13日・14日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - 主演:レン・マークス 役[78][79]

ソロコンサート

[編集]
  • ヤラボッチ(2021年12月30日、UMEDA CLUB QUATTRO / 2022年1月15日、東京グローブ座 / 東京追加公演:2022年2月1日、品川プリンスホテル クラブex)[80]
  • TOMOYUKI YARA THE NEWLY(2024年1月16日、なんばHatch / 1月30日 - 31日、恵比寿ザ・ガーデンホール[81]

コンサート

[編集]

テレビドラマ

[編集]
  • BOYS BE… Jr. 第6話「イミテーションカップル」(1998年11月8日、日本テレビ)[88][83]
  • 伝説の教師(2000年4月15日 - 6月24日、日本テレビ) - 畑山 役[28]
  • 史上最悪のデート(2001年3月18日、日本テレビ) - 主演[29]
  • 金曜エンタテイメント おふくろシリーズ(フジテレビ) - 俊也 役
    • (17)おふくろのお節介(2001年8月17日)[29]
    • (18)続・おふくろのお節介(2002年6月20日)
  • 少年タイヤ〜セレクトステージ ジプシー(2001年11月13日 - 12月18日、フジテレビ) - シゲル 役[29]
  • 劇団演技者 あの娘ぼくがロングコント決めたらどんな顔するだろう(2005年5月24日 - 6月21日、フジテレビ) - 西能ジャック 役[89]
  • ぼんくら2 第4話 - 第7話(2015年11月12日 - 2015年12月3日) - 湊屋宗一郎 役[90][91]

情報番組

[編集]

バラエティ

[編集]

ラジオ

[編集]
  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送[99]
  • ジャニーズJr. DOKIDOKIアフタースクール(1997年4月12日 - 1997年10月4日、ニッポン放送)[27]
  • ジャニーズJr. アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)[27]
  • ジャニーズJr. DOKI2アフタースクール(1998年4月6日 - 2002年3月31日、ニッポン放送)[83]

イベント

[編集]

作品

[編集]

アルバム

[編集]
  • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(2024年1月10日)[100]

映像作品

[編集]
  • TOMOYUKI YARA THE NEWLY(2024年5月1日)[101]

参加作品

[編集]

振付

[編集]

楽曲

[編集]
[19]
タッキー&翼
関ジャニ∞[19]
中山優馬

コンサート

[編集]

舞台

[編集]

その他

[編集]

雑誌連載

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 「2017年2月25日夜公演でSHOCKシリーズ通算出演回数が1000回に到達する」[35]と発表されていたが、のちに2017年3月の公演中でも1000回には達しないと訂正された[36]
  2. ^ 公演前の2021年8月23日、新型コロナウイルス感染を公表したが[50]、9月3日より活動を再開[51]。療養中には出演者・スタッフの映像を見たり、リモートで振付を教わるなどし、予定通り初日から出演した[52]
  3. ^ 11月公演は「Live Version」として上演。出演するだけでなく、オープニングの構成・振付も担当した[59]
  4. ^ 独立後初めて手掛けた振付。ツアー中に腰を痛めた塚田僚一のため、9月29日のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)昼公演にはダンスブレイクパートにサプライズで登場した[114]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月15日閲覧。
  2. ^ “屋良朝幸、風の電話が繋いでくれた役と僕 音楽劇「イキヌクキセキ」主演で被災地訪問”. サンスポ. (2021年6月27日). https://www.sanspo.com/article/20210627-OA7AU3AHTFIVRFWQATTH3IQDPY/ 2021年9月18日閲覧。 
  3. ^ a b c d “タッキー&翼の同期、舞台初主演”. nikkansports.com. (2011年12月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111228-882186.html 2015年7月14日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f 今年30歳 さらに輝きをます屋良朝幸”. リアルライブ (2013年9月30日). 2013年10月12日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 「屋良朝幸 Endless SHOCK」『TVnavi SMILE』第7巻2013年3月号、産経新聞出版、86-87頁。 
  6. ^ a b c d 屋良朝幸 デビューへの葛藤語る「後輩に抜かされる焦りが…」”. 女性自身. 光文社 (2016年4月2日). 2021年3月3日閲覧。
  7. ^ “屋良朝幸さんの特集です”. YOMIURI ONLINE. (2017年9月20日). http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2017/09/post-e447.html 2018年6月13日閲覧。 
  8. ^ a b c d 屋良朝幸(インタビュアー:やなぎ喬)「【屋良朝幸】ジャニーズ入りから17年…転機の29歳」『zakzak』、2012年2月14日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20120214/peo1202140805000-n1.htm2015年2月7日閲覧 
  9. ^ a b “屋良朝幸 来年1月末で旧ジャニーズ事務所を退所 今年春頃に申し出…社名変更後4人目の独立”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年11月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/09/kiji/20231109s00041000268000c.html 2023年11月9日閲覧。 
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m 屋良朝幸(インタビュアー:栗原智恵子)「【屋良朝幸】舞人生「ゴールがないことは難しいことだが、やりがいがある」」『zakzak』、2010年4月26日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20100426/peo1004261345000-n2.htm2016年4月4日閲覧 
  11. ^ a b 屋良朝幸「技術より、曲を聴いて感じたことを大事にして踊りたい」『Dance SQUARE』第10巻、日之出出版、2015年11月27日、6-11頁。 
  12. ^ a b “ジャニーズ屋良朝幸が全力「ドM」宣言”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年3月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130309-1095088.html 2013年3月9日閲覧。 
  13. ^ ジャニーズ「翼翔組」「TOKYO浜松町」…今井翼が明かすデビュー前のJr.ユニットに「懐かしさが爆発」と話題”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年2月16日). 2020年5月14日閲覧。
  14. ^ “MA主演“アドリブ舞台”発表”. Sponichi Annex. (2003年4月15日). オリジナルの2003年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030416010352/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/04/15/06.html 2013年10月12日閲覧。 
  15. ^ a b 屋良朝幸、主演ミュージカルは7割がダンス!「ダンスがなかったらこの仕事も続けていなかった」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2016年5月14日). 2016年5月16日閲覧。
  16. ^ a b 屋良朝幸(インタビュアー:畑中祐司)「屋良朝幸、35歳「今がスタートライン」アイドルに“反抗”もがきつかんだ「自分の武器」(1)」『スポーツ報知』、2018年11月3日https://hochi.news/articles/20181102-OHT1T50167.html?page=12022年7月4日閲覧 
  17. ^ a b 屋良朝幸のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年6月13日閲覧。
  18. ^ a b “屋良朝幸:「道化の瞳」で念願の単独舞台初主演 夢かない感謝、「いろいろ吸収したい」”. 毎日jp. (2012年4月9日). オリジナルの2012年4月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120409172738/http://mainichi.jp/enta/news/20120409dde012200118000c.html 2014年11月3日閲覧。 
  19. ^ a b c d “屋良朝幸 ジャニーズ所属16年目で念願初座長”. Sponichi Annex. (2011年12月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/28/kiji/K20111228002325570.html 2013年8月12日閲覧。 
  20. ^ a b c d e f 高橋梓 (2016年8月2日). “山下智久、Kis-My-Ft2 横尾渉、屋良朝幸…プラスαの才能を持つ、芸達者なジャニーズメンバー”. Real Sound. 2018年6月13日閲覧。
  21. ^ 【急になぜ?】屋良朝幸、風間俊介ら4名がジャニーズJr.突然の卒業にファンは…”. モデルプレス (2015年10月15日). 2015年11月20日閲覧。
  22. ^ ジャニーズ公式サイトで俳優・風間俊介、屋良朝幸らのページがオープン! ジャニーズJr.からは卒業”. T-SITEニュース (2015年10月15日). 2015年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月20日閲覧。
  23. ^ 屋良朝幸が総合プロデュースを手がける、新感覚ダンス&ライブエンターテインメント『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』が待望のCD化!”. avex portal. エイベックス (2023年11月27日). 2024年5月26日閲覧。
  24. ^ “屋良朝幸、SMILE-UP.退所日にダンスライブ 事務所の仲間も駆けつけ白熱ステージ「最高のスタートが切れた」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年2月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2312799/full/ 2024年2月1日閲覧。 
  25. ^ “屋良朝幸、町田慎吾と14年ぶりタッグで新プロジェクトを発足”. ORICON NEWS. (2024年2月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2314472/ 2024年2月14日閲覧。 
  26. ^ Johnny's webとは?”. ジャニーズ事務所公式モバイルサイト「Johnny’s web」. ジャニーズ事務所. 2022年4月29日閲覧。
  27. ^ a b c d Biography(屋良朝幸)1997”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  28. ^ a b c d Biography(屋良朝幸)2000”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  29. ^ a b c d e Biography(屋良朝幸)2001”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  30. ^ a b Biography(屋良朝幸)2002”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  31. ^ 少年隊PLAYZONEFINAL1986〜2008SHOWTIMEHitSeries『Change』公開舞台稽古”. シアターガイド (2008年7月9日). 2011年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月31日閲覧。
  32. ^ 髙橋栄理子「新シリーズ企画 2SHOT!!〜こんな2人を見てみたい〜 vol.1 屋良朝幸×岩本照」『BEST STAGE』第172巻2023年1月号、音楽と人、2023年1月1日、113-122頁。 
  33. ^ 今井翼&屋良朝幸、後輩の“身長追い上げ”に危機感?「PLAYZONE」開幕”. Billboard JAPAN (2013年7月3日). 2013年8月12日閲覧。
  34. ^ “今井翼、伝統舞台初の冬開催「身の引き締まる思い」”. SANSPO.COM. (2014年1月7日). https://www.sanspo.com/article/20140107-UU6XQQ7VMRMXLPUWONVEBJZFQ4/ 2014年11月3日閲覧。 
  35. ^ “堂本光一「“これぞSHOCK”伝える」初日前に意気込み、千秋楽で1500回”. Sponichi Annex. (2017年1月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/31/kiji/20170131s00041000221000c.html 2017年2月1日閲覧。 
  36. ^ 帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2017年). 2017年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月16日閲覧。
  37. ^ 堂本光一と屋良朝幸は「ドM仲間」?「さらに団結の深まったSHOCKをお見せしたい」”. TVfanWeb (2015年11月19日). 2015年11月20日閲覧。
  38. ^ 光一、“スレた”後輩が「頼もしい」!”. テレ朝NEWS. テレビ朝日 (2017年1月31日). 2017年2月1日閲覧。
  39. ^ Biography(屋良朝幸)2004”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  40. ^ 『スカパン』記者会見”. WATCH FOR!. Theater Guide Online (2004年7月2日). 2016年11月13日閲覧。
  41. ^ “亀梨、田中、屋良で濃厚ミュージカル”. Sponichi Annex. (2006年6月15日). オリジナルの2016年5月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160531000930/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2007jya/KFullNormal20070615051.html 2017年5月7日閲覧。 
  42. ^ ミュージカル『グリース』製作発表会”. シアターガイド (2008年9月12日). 2014年11月3日閲覧。
  43. ^ その他の出演者はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月7日閲覧。
  44. ^ 屋良朝幸「前回より色気が出ていると言われます」 主演ミュージカル「道化の瞳」が初日”. TVfanWeb (2014年10月6日). 2014年11月3日閲覧。
  45. ^ Live House ジャニーズ銀座”. 東宝. 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月12日閲覧。
  46. ^ 屋良朝幸&中川晃教がアツアツぶりをアピール!?『SONG WRITERS』製作発表”. TV LIFE (2015年6月12日). 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月9日閲覧。
  47. ^ 森雪之丞×岸谷五朗「SONG WRITERS」約9年ぶりの再演に屋良朝幸・中川晃教ら再び集結”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  48. ^ ミュージカル『ドッグファイト』ついに開幕!屋良朝幸「クリスマスよりドッグファイトです!」”. エンタステージ! (2015年12月19日). 2015年12月22日閲覧。
  49. ^ 屋良朝幸が主演ミュージカル『ドッグファイト』再演を語った~「自分とは正反対のキャラクターを演じる」”. SPICE. イープラス (2017年9月23日). 2017年12月16日閲覧。
  50. ^ “屋良朝幸が新型コロナ感染 一定期間療養”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年8月23日). https://hochi.news/articles/20210823-OHT1T51160.html?page=1 2022年7月4日閲覧。 
  51. ^ 新型コロナ感染の屋良朝幸、活動再開 経過観察期間経て体調回復、PCR検査で2度「陰性」に”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月3日). 2021年9月18日閲覧。
  52. ^ 屋良朝幸、コロナ感染からの主演舞台開幕に「奇跡」療養中にリモート稽古も”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月17日). 2021年9月18日閲覧。
  53. ^ 3度目のミュージカル「ドッグファイト」、主演・屋良朝幸「新しい作品が生まれる感覚」(会見レポート)”. ステージナタリー (2021年7月20日). 2021年8月8日閲覧。
  54. ^ “屋良朝幸、異色ミュージカルで今までにない姿見せる”. nikkansports.com. (2016年2月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1605130.html 2016年4月4日閲覧。 
  55. ^ 屋良朝幸「全力でステージの上で暴れたい」オリジナルミュージカル「THE CIRCUS!‐エピソード1 The Core‐」記者会見”. TVLIFE Web. 学研プラス (2017年9月6日). 2017年12月16日閲覧。
  56. ^ 屋良朝幸主演、ミュージカル「THE CIRCUS!」EPISODE2が全国5カ所で”. ステージナタリー (2018年3月16日). 2018年7月15日閲覧。
  57. ^ 屋良朝幸「THE CIRCUS!」FINAL上演決定、新キャストに壮一帆・奥村佳恵”. ステージナタリー (2019年5月4日). 2019年5月4日閲覧。
  58. ^ 屋良朝幸主演の人気シリーズがついに完結!『THE CIRCUS!-エピソードFINAL』フォトコール&囲み取材レポート”. SPICE. イープラス (2019年9月22日). 2019年11月5日閲覧。
  59. ^ 中山優馬&屋良朝幸がダンスバトル!「クロスハート」LiveVersion開幕”. ステージナタリー (2016年11月11日). 2016年11月13日閲覧。
  60. ^ “中山優馬×屋良朝幸のミュージカル「クロスハート」、全キャストの配役発表”. ステージナタリー. (2016年9月2日). https://natalie.mu/stage/news/200407 2016年9月5日閲覧。 
  61. ^ “アメリカン・ポップスの名曲が蘇る『I love a PIANO』屋良朝幸「自分の武器を封印して」ピアノ生演奏にも初挑戦”. エンタステージ!. (2017年5月30日). http://enterstage.jp/news/2017/05/007240.html 2017年12月30日閲覧。 
  62. ^ 屋良朝幸、新エンタメライブを総合プロデュース m.c.A・Tと初タッグ”. モデルプレス (2017年12月4日). 2017年12月16日閲覧。
  63. ^ 屋良朝幸「関西と東京のジュニアをぶつけたかった」 総合プロデュース作品の初日公演に手応え”. エンタメOVO. 共同通信社 (2018年2月24日). 2018年2月27日閲覧。
  64. ^ ミュージカル「TOP HAT」上演決定、坂本昌行・多部未華子らが出演”. ステージナタリー (2018年5月1日). 2018年7月15日閲覧。
  65. ^ 櫻井宏充 (2019年2月9日). “屋良朝幸「気持ち良くないところもコール・ポーターの良さ」ミュージカル『Red Hot and COLE』製作発表”. エンタステージ. NANO association. 2019年11月5日閲覧。
  66. ^ 屋良朝幸主演のミュージカル『ロカビリー☆ジャック』~テーマ音楽は 斉藤和義、共演に海宝直人・昆夏美・平野綾・吉野圭吾ら”. SPICE. イープラス (2019年1月25日). 2019年2月1日閲覧。
  67. ^ 屋良朝幸が潔癖症のギャングに、玉野和紀演出のミュージカル「Gang Showman」(コメントあり)”. ステージナタリー (2020年7月6日). 2020年7月6日閲覧。
  68. ^ 屋良朝幸「自分の大人のシブさは75%くらい」 m.c.A・T「僕は多分97%くらい?」 無観客LIVE配信される『B I T T E R fnk 75%』の見どころとは!?”. SPICE. イープラス (2020年10月20日). 2020年12月22日閲覧。
  69. ^ 屋良朝幸とm.c.A・Tの「B I T T E R fnk 75%」東阪ツアー開催決定 - ステージナタリー”. ステージナタリー (2020年10月26日). 2021年1月17日閲覧。
  70. ^ 屋良朝幸主演 ハートフル音楽劇『イキヌクキセキ〜十年目の願い〜』開幕 ゲネプロ場面写真&取材会コメントが到着”. SPICE. イープラス (2021年7月3日). 2021年9月18日閲覧。
  71. ^ “屋良朝幸×植木豪でミュージカル「EDGES」上演、出演に成河ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月6日). https://natalie.mu/stage/news/464616 2022年2月6日閲覧。 
  72. ^ 屋良朝幸、成河、植木豪らミュージカル&ダンスのスペシャリストが集結 ミュージカル『EDGES -エッジズ- 2022』が開幕”. SPICE. イープラス (2022年4月27日). 2022年7月4日閲覧。
  73. ^ “スラムドッグ$ミリオネア」の原作小説を舞台化、屋良朝幸がスラム街出身の青年に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月23日). https://natalie.mu/stage/news/470618 2022年3月25日閲覧。 
  74. ^ “屋良朝幸がりんご農家・木村秋則役に、ミュージカル「りんご」上演決定(コメントあり)”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年8月21日). https://natalie.mu/stage/news/490442 2022年12月2日閲覧。 
  75. ^ ☆絶賛上演中☆ミュージカル「マリー・キュリー」公開ゲネプロ&取材会より、愛希れいか、屋良朝幸らキャスト・演出家からのコメント到着!”. ローチケ演劇宣言!. ローソンエンタテインメント (2023年3月17日). 2023年3月30日閲覧。
  76. ^ 今江大地主演のWBB「スパイのスパイス」開幕、連動作「スパイラルスパイ」が屋良朝幸主演で上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月14日). 2023年5月16日閲覧。
  77. ^ 10年ぶりに上演!ミュージカル「天翔ける風に」出演に珠城りょう・屋良朝幸”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月14日). 2023年5月16日閲覧。
  78. ^ 「THE CIRCUS!」チーム再集結の「The Agent」主演・屋良朝幸が元FBI捜査官に”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年8月17日). 2023年8月22日閲覧。
  79. ^ 東京公演・絶賛上演中!屋良朝幸主演オリジナル・ミュージカル『The Agent』|舞台写真&コメント到着!”. ローチケ演劇宣言!. ローソン・エンタテイメント (2023年12月18日). 2024年5月26日閲覧。
  80. ^ The Globe Tokyo「ヤラボッチ」”. 東京グローブ座 (2021年12月4日). 2021年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。
  81. ^ 屋良朝幸が2024年1月にSMILE-UP.退所、同月にライブ「THE NEWLY」開催”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月10日). 2023年11月11日閲覧。
  82. ^ a b Biography(屋良朝幸)1995”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  83. ^ a b c d e f g h Biography(屋良朝幸)1998”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  84. ^ a b Biography(屋良朝幸)1999”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  85. ^ “今年のジャニーズカウントダウンは来年の年男7人…1日限定ユニット”. スポーツ報知. (2006年12月21日). オリジナルの2006年12月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061224001943/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20061221-OHT1T00028.htm 2006年12月21日閲覧。 
  86. ^ ジャニーズ114人がカウコンで豪華共演 “夢の2ショット”TOP5発表 修二と彰復活”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年1月1日). 2023年11月9日閲覧。
  87. ^ 「ジャニーズカウントダウン」にTOKIO、V6、関ジャニ∞、JUMPら集結”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月1日). 2023年11月9日閲覧。
  88. ^ 「BOYS BE...Jr.」『Mannish』1999年1月号、双葉社、78-80頁。 
  89. ^ Biography(屋良朝幸)2005”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  90. ^ Biography(屋良朝幸)2015”. FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP.. 2023年11月9日閲覧。
  91. ^ 木曜時代劇「ぼんくら2」”. NHKドラマ. NHK. 2023年11月9日閲覧。
  92. ^ カラフルな情報をお届け、「日曜はカラフル!!」6月のアシスタントMCに屋良朝幸”. ステージナタリー. 2020年6月7日閲覧。
  93. ^ 屋良朝幸が9月のマンスリーアシスタントとして生出演!『日曜はカラフル!!!』9・6放送”. TV LIFE. 2020年10月11日閲覧。
  94. ^ ジャニーズ・屋良朝幸が『日曜はカラフル!!!』11月マンスリーアシスタント!11・1放送”. モデルプレス (2010年10月29日). 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月8日閲覧。
  95. ^ 屋良朝幸が1月マンスリーアシスタントとして生出演!フワちゃんも登場『日曜はカラフル!!!』1・17放送”. TV LIFE. 2021年2月16日閲覧。
  96. ^ パパラピーズ・タナカガが生出演!4月マンスリーアシスタントは屋良朝幸!『日曜はカラフル!!!』4/4放送”. モデルプレス (2021年4月1日). 2021年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月29日閲覧。
  97. ^ 12月マンスリーアシスタントは屋良朝幸!降幡愛がVTR出演『日曜はカラフル!!!』12月5日放送”. モデルプレス (2021年12月4日). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  98. ^ 4月2日放送から「日曜はカラフル!!!」が土曜に引っ越し「土曜はカラフル!!!」に”. TOKYO HEADLINE. 2022年6月11日閲覧。
  99. ^ a b Biography(屋良朝幸)1996”. Johnny's net. 2021年1月1日閲覧。
  100. ^ REREASE”. THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE. THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 製作委員会. 2024年4月30日閲覧。
  101. ^ TOMOYUKI YARA THE NEWLY”. avex. 2024年4月30日閲覧。
  102. ^ 堂本光一主演「Endless SHOCK」11年ぶりサントラ、歴代キャスト陣も参加”. ステージナタリー (2017年3月10日). 2017年5月7日閲覧。
  103. ^ デビュー30周年を迎えるm.c.A・TをISSA (DA PUMP)と屋良朝幸が祝福! 「ごきげんだぜっ!」を奇跡の3人でコラボをした記念盤シングルリリース決定!”. エイベックス・ポータル. エイベックス (2024年10月17日). 2024年11月11日閲覧。
  104. ^ a b c 中山優馬、ファンミーティングで公式YouTube&ミニアルバム発売を発表 一人芝居&生歌パフォーマンスで魅了”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月1日). 2024年11月11日閲覧。
  105. ^ a b 高橋梓 (2019年11月26日). “嵐 櫻井翔×屋良朝幸は20年ぶり共演”. リアルサウンド. 2021年11月30日閲覧。
  106. ^ 中山優馬「ありのままで」『QLAP!』2014年5月号、株式会社音楽と人、10頁。 
  107. ^ 中山優馬「笑顔でいれば、大丈夫」『TVfan CROSS』第14巻2014年5月5日号、共同通信社、43頁。 
  108. ^ 中山優馬、ベストアルバムより「WEEKEND」デジタル先行配信 振付やMV演出など屋良朝幸がトータルプロデュース”. Real Sound. blue print (2023年1月13日). 2023年3月30日閲覧。
  109. ^ “関ジャニ∞全国ツアー横浜でスタート”. nikkansports.com. (2008年4月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080404-343971.html 2008年4月4日閲覧。 
  110. ^ 公式サイトJohnny's Webの連載『ニライカナイの風』2012年11月29日より
  111. ^ 「この1年で学んできたことを『SHOCK』に還元したい」『STAGE SQUARE Extra'16』、日之出出版、2016年1月27日、11頁。 
  112. ^ A.B.C-Z Star Line Travel Concert”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン (2016年). 2018年6月13日閲覧。
  113. ^ 中山優馬のソロデビュー10周年記念したコンプリートベスト、東名阪巡るツアーも決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年12月12日). 2022年12月29日閲覧。
  114. ^ 坂本ゆかり (2024年9月30日). “A.B.C-Z、“変わりゆく時代”を旅した新体制初ツアー 屋良朝幸登場などサプライズ連続の東京公演”. Real Sound. blueprint. 2024年10月9日閲覧。
  115. ^ 松田元太らが昆虫に!WBBのファンタジックコメディ、振付は屋良朝幸”. ステージナタリー (2017年5月16日). 2017年7月9日閲覧。
  116. ^ 堀江純子「“レジェンド”とジュニアたちの競演!新しく生まれ変わったジャニーズの名曲たちが彩る夢の舞台」『BEST STAGE』2018年3月号、音楽と人、2018年1月27日、16-27頁。 
  117. ^ Travis Japanの魅力詰まった「虎者」開幕、吉澤閑也は一発ギャグ披露”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年11月3日). 2019年11月5日閲覧。
  118. ^ Travis Japan「虎者」で新橋演舞場225日ぶりに演劇公演復活!宮近海斗「ステージ上で羽ばたき続けたい」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年10月11日). 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月22日閲覧。
  119. ^ SPICE編集部 (2023年1月4日). “東山紀之 堂本光一 井ノ原快彦の演出、『JOHNNYS’ World Next Stage』が帝国劇場で華麗に開幕【レポート】”. SPICE. イープラス. 2023年1月4日閲覧。
  120. ^ ジャニ手洗いダンスは馬飼野氏&松井氏名曲タッグで(日刊スポーツ、2020年3月28日)2020年3月28日閲覧。
  121. ^ Mステ×ジャニーズ『WAになっておどろうプロジェクト』開始 屋良朝幸が振付担当”. ORICON NEWS. オリコン (2020年5月6日). 2020年5月14日閲覧。
  122. ^ 屋良朝幸「#コタツダンスチャレンジ」 サビ部分の振付担当 HiHi Jets・作間龍斗とコラボ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月17日). 2024年5月26日閲覧。
  123. ^ 屋良朝幸さん新連載開始。スペシャル動画も公開!”. 日之出出版. 2020年12月22日閲覧。
  124. ^ 屋良朝幸『Tomoyuki Yara DISCOvery Dance「音鼓知新」Final』”. 日之出出版. 2023年11月9日閲覧。

外部リンク

[編集]