静岡ブルーレヴズ
正式名称 | Shizuoka Blue Revs | ||
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クラブカラー | レヴズブルー | ||
創設年 | 1984年 | ||
本拠地 | 静岡県 | ||
グラウンド | ヤマハスタジアム | ||
代表 | 山谷拓志(強化部長・GM) | ||
監督 | 藤井雄一郎 | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
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公式サイト | |||
www |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
438-0002 静岡県磐田市大久保891番地106 |
設立 | 2021年6月22日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 7080401025136 |
事業内容 | ラグビークラブの運営他 |
代表者 | 山谷拓志 |
主要株主 | ヤマハ発動機100% |
外部リンク | https://www.shizuoka-bluerevs.com/ |
特記事項:2021年6月23日 、静岡地方法務局浜松支局に登記 |
静岡ブルーレヴズ(しずおかブルーレヴズ、英: Shizuoka Blue Revs)は、静岡県をホストエリアとしてジャパンラグビーリーグワンに所属しているラグビーユニオンのチームである。略称は「静岡BR」。練習グラウンドは、ヤマハ大久保グラウンド(静岡県磐田市)[1]。
概要
[編集]前チーム名はヤマハ発動機ジュビロ。2022年からのJAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕にともない、株式会社化し、社名・チーム名とも静岡ブルーレヴズとなった[2]。
「青」はアマチュアラグビー部時代からのチームカラーであり、「rev(レヴ)」はモーター(発動機)などの回転数 および その上昇度を示す。チーム公式WEBサイトでは、『変わらない為に変わり続けるという伝統を受け継ぎながら「革新」を恐れない精神を象徴する “Blue” と、困難な目標にワクワクして挑み、高ぶる「情熱」を象徴する “Revs”が、一体として込められています』と説明されている[3]。
ホームスタジアムは、静岡県磐田市内にあるヤマハスタジアム(15,165人収容)[4]。1987年から88年にかけて建設された[2]。サッカーJリーグのジュビロ磐田と共用。
事務所・練習場ともに静岡県磐田市にある。2024年1月19日時点で、ホストエリアの静岡県のほか、湖西市、浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、菊川市、川根本町、静岡市、沼津市、西伊豆町とパートナーシップ協定を結んでいる[5]。
公式マスコットは、レヴズ。「富士山の麓の神社に祭られたヤマトタケルが現代に顕現した姿」としている[3]。
2021年7月から五郎丸歩がクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務め、さまざまなプロモーション活動を行っている[6][7][8]。
2023年11月27日、エコパスタジアムを拠点とする女子7人制チーム「アザレア・セブン」を運営する一般社団法人アザレア・スポーツクラブと、ゴールドパートナー契約を締結。普及活動やスクール運営などにおいて連携を強化する[9]。
歴史
[編集]出典[2]
- 1982年、ヤマハ発動機株式会社磐田本社に勤務する26名の社員が「ヤマハ発動機ラグビー同行会」を結成[2][10]。
- 1984年4月、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部に名称変更し、創部[2]。
- 1987年、静岡県社会人2部リーグ出場。磐田市大久保のヤマハ発動機総合グラウンドにラグビー専用グラウンドを建設、現在のヤマハスタジアムとなる。
- 1988年、静岡県社会人2部リーグ出場。静岡県社会人1部リーグへの入替戦で勝利し、静岡県社会人1部リーグに昇格。初代代表に中野一良が就任。
- 1989-90シーズン - 第42回全国社会人ラグビー大会東海北陸地区予選出場。東海社会人Bリーグ(2部)の入替戦に出場するも敗退。その後開かれた関西社会人ラグビーCリーグ(3部)に勝ち上がり、関西社会人ラグビーCリーグに昇格
- 1990-91シーズン -関西社会人ラグビーBリーグに昇格。
- 1993年、永易均が代表に就任。
- 1994-95シーズン - 第47回全国社会人ラグビーフットボール大会初出場。
- 1995年、ラグビー部専用独身寮「豊田寮」完成。
- 1996年、第49回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
- 1997年、関西社会人ラグビーAリーグに昇格。第50回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
- 1999年度 - 花岡伸明を監督に招聘。2001年度は、花岡伸明がゼネラルマネージャー、ケビン・シューラーがヘッドコーチ。
- 2001年、第53回・第54回の全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
- 2002-03シーズン - 関西社会人ラグビーAリーグ初優勝を果たす。第55回全国社会人ラグビーフットボール大会出場、ベスト8。
- 2003-04シーズン - ジャパンラグビートップリーグが開幕し参入。チーム名を「ヤマハ発動機(愛称:ジュビロ)」として参戦し、3位[11]。国体で初優勝。
- 2004年、第41回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)準決勝進出。トップリーグで2位。2004年度はグラント・バティがヘッドコーチ就任。
- 2005年、マイクロソフトカップ準優勝。日本選手権出場。
- 2005年4月1日、Jリーグからの許諾を得て、それまでの(愛称:ジュビロ)の括弧くくりを外すことが認められ「ヤマハ発動機ジュビロ」とチーム名を変更。
- 2006年、トップリーグ3位。
- 2007年、マイクロソフトカップで準決勝進出。第44回日本選手権で準決勝進出。
- 2009年、ケビン・シューラーが再びヘッドコーチに就任。
- 2010年度よりチーム編成を見直し、ヤマハ発動機正社員の選手のみで活動する方針を固めた[12]。堀川隆延が2年ぶり2度目の監督就任。
- 2011年、清宮克幸監督就任。2018年度まで務める。
- 2012年、第49回日本選手権に5年ぶり出場。
- 2014-15年シーズン - トップリーグ4位に入り、8年ぶりにトップリーグプレーオフに出場し、決勝でパナソニックに敗れた。
- 2015年2月28日、第52回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)において初優勝。
- 2016年、トップリーグで準優勝。
- 2017年、トップリーグ3位。第55回日本選手権でベスト4。
- 2018年、第56回日本選手権準決勝進出、トップリーグ3位。
- 2019年11月、約2週間フランス遠征を行う[13]。
- 2019年度 - 堀川隆延監督就任(3度目)。
- 2020年度 - 大久保直弥をヘッドコーチとして招聘。
- 2021年6月23日、2022年からの新リーグ発足に向けて株式会社化し山谷拓志が社長(兼ゼネラルマネージャー)に就任[14]、社名・チーム名を「静岡ブルーレヴズ」(SHIZUOKA BlueRevs)とする[15][16]。
- 2021年7月16日、新リーグジャパンラグビーリーグワンのDIVISION1(1部リーグ)に振り分けされた[17]。
- 2023年8月21日、藤井雄一郎が監督に就任[18]。
- 2024年3月2日、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部創部40周年を記念して、「ヤマハ発動機ジュビロOB 対 ワイルドナイツOB」が15分ハーフで試合を行う[19]。
タイトル
[編集]全国大会
最上位リーグ
成績
[編集]全国社会人大会戦績
[編集]回 | 年度 | 地区 | 成績 | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
47 | 1994 | 関西[注 2] | 1回戦敗退 | 1 | 0 | 0 | 1 | 13 | 90 | -77 | ヤマハ発動機のチーム名で出場 |
49 | 1996 | 関西[注 2] | 予選プール敗退 | 3 | 1 | 0 | 2 | 56 | 185 | -129 | |
50 | 1997 | 関西[注 2] | 予選プール敗退 | 3 | 1 | 0 | 2 | 42 | 142 | -100 | |
51 | 1998 | 関西 | 予選プール敗退 | 3 | 0 | 1 | 2 | 67 | 186 | -119 | |
52 | 1999 | 関西 | ベスト8 | 4 | 2 | 0 | 2 | 99 | 100 | -1 | |
53 | 2000 | 関西 | 1回戦敗退 | 1 | 0 | 0 | 1 | 10 | 57 | -47 | |
54 | 2001 | 関西 | ベスト8 | 2 | 1 | 0 | 1 | 78 | 22 | 56 | |
55 | 2002 | 関西 | ベスト8 | 4 | 2 | 1 | 1 | 150 | 98 | 52 | 準々決勝は引分(トライ数で敗退) |
リーグ戦戦績
[編集]トップリーグ
[編集]シーズン | 所属リーグ | Div. | 順位 | 試合 | 勝利 | 引分 | 敗戦 | 得点 | 失点 | 得失差 | 勝点 | 結果 | カップ戦 | 日本選手権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003-2004 | トップリーグ | 1部 | 3位 | 11 | 8 | 2 | 1 | 334 | 223 | 111 | 42 | リーグ戦:3位 | マイクロソフトカップ:ベスト8 | ベスト4 |
2004-2005 | トップリーグ | 1部 | 2位 | 11 | 9 | 0 | 2 | 380 | 218 | 162 | 45 | リーグ戦:2位 | マイクロソフトカップ:準優勝 | ベスト4 |
2005-2006 | トップリーグ | 1部 | 7位 | 11 | 5 | 0 | 6 | 328 | 211 | 117 | 28 | リーグ戦:7位 | マイクロソフトカップ:ベスト8 | |
2006-2007 | トップリーグ | 1部 | 3位 | 13 | 10 | 1 | 2 | 379 | 306 | 73 | 48 | リーグ戦:3位 プレーオフトーナメント:ベスト4 |
ベスト4 | |
2007-2008 | トップリーグ | 1部 | 7位 | 13 | 7 | 0 | 6 | 409 | 258 | 151 | 37 | リーグ戦:7位 | ||
2008-2009 | トップリーグ | 1部 | 7位 | 13 | 7 | 0 | 6 | 344 | 304 | 40 | 35 | リーグ戦:7位 | ||
2009-2010 | トップリーグ | 1部 | 9位 | 13 | 5 | 2 | 6 | 311 | 327 | -16 | 30 | リーグ戦:9位 | ||
2010-2011 | トップリーグ | 1部 | 11位 | 13 | 5 | 0 | 8 | 327 | 504 | -177 | 27 | リーグ戦:11位 入替戦:残留 |
||
2011-2012 | トップリーグ | 1部 | 8位 | 13 | 6 | 1 | 6 | 407 | 274 | 133 | 35 | リーグ戦:8位 | ベスト16 | |
2012-2013 | トップリーグ | 1部 | 6位 | 13 | 8 | 0 | 5 | 430 | 311 | 119 | 42 | リーグ戦:6位 | ベスト16 | |
2013-2014 | トップリーグ | 1部 | 5位 | 7 | 5 | 1 | 1 | 209 | 150 | 59 | 25 | リーグ戦:1stステージ・プールB・2位 | ベスト8 | |
7 | 3 | 0 | 4 | 168 | 177 | -9 | 19 | リーグ戦:2ndステージ・グループA・5位 | ||||||
2014-2015 | トップリーグ | 1部 | 2位 | 7 | 4 | 1 | 2 | 227 | 113 | 114 | 25 | リーグ戦:1stステージ・プールA・3位 | 優勝 | |
7 | 5 | 0 | 2 | 165 | 134 | 31 | 27 | リーグ戦:2ndステージ・グループA・4位 プレーオフトーナメント:準優勝 | ||||||
2015-2016 | トップリーグ | 1部 | 3位 | 7 | 6 | 0 | 1 | 226 | 140 | 86 | 29 | リーグ戦:プールB・1位 順位決定トーナメント:3位 |
プレシーズンリーグ:11位 | |
2016-2017 | トップリーグ | 1部 | 2位 | 15 | 14 | 0 | 1 | 580 | 208 | 372 | 67 | リーグ戦:2位 | ベスト4 | |
2017-2018 | トップリーグ | 1部 | 3位 | 13 | 9 | 0 | 4 | 440 | 232 | 208 | 46 | リーグ戦:ホワイトカンファレンス・2位 総合順位決定トーナメント:3位[注 3] |
3位[注 3] | |
2018-2019 | トップリーグ | 1部 | 3位 | 7 | 6 | 0 | 1 | 216 | 112 | 104 | 28 | リーグ戦:ホワイトカンファレンス・1位 総合順位決定トーナメント:3位[注 4] |
トップリーグカップ:11位 | 3位[注 4] |
2020 | トップリーグ | 1部 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 大会中止[20] | トップリーグカップ:プール戦敗退[注 5] | |
2021 | トップリーグ | 1部 | 9位 | 7 | 3 | 0 | 4 | 239 | 240 | -1 | 15 | リーグ戦:ホワイトカンファレンス・6位 プレーオフトーナメント:2回戦敗退 |
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
[編集]シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦 プレーオフ |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | DIVISION1 | 8位 | 8位/12チーム | 16 | 27 | 5 | 0 | 11 | 327 | 403 | -76 | なし | [21] |
2022-23 | DIVISION1 | 8位 | 8位/12チーム | 16 | 30 | 5 | 2 | 9 | 404 | 403 | 1 | なし | [22] |
2023-24 | DIVISION1 | 8位 | 8位/12チーム | 16 | 33 | 6 | 2 | 8 | 501 | 513 | -12 | なし | [23] |
2024-25シーズンの順位
[編集]
| |||||||||||||||
リーグ戦 順位 |
カンファ レンス |
チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 最終順位 | プレーオフ / 入替戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | B | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 33 | 12 | 21 | |||||
2 | B | 三重ホンダヒート | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 23 | 21 | 2 | |||||
3 | A | 静岡ブルーレヴズ | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 15 | 13 | 2 | |||||
4 | B | リコーブラックラムズ東京 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 21 | 23 | -2 | |||||
5 | A | コベルコ神戸スティーラーズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 13 | 15 | -2 | |||||
6 | B | 東京サントリーサンゴリアス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 12 | 33 | -21 | |||||
A | 東芝ブレイブルーパス東京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
A | 横浜キヤノンイーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
B | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
B | トヨタヴェルブリッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
A | 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
A | 浦安D-Rocks | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
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2024-25シーズンのスコッド
[編集]カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
静岡ブルーレヴズの2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月16日現在)[24]。
監督: 藤井雄一郎
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
---|---|---|---|---|---|
茂原隆由 | プロップ | 187cm | 118kg | 2000年3月17日(24歳) | カテゴリA |
山下憲太 | プロップ | 177cm | 112kg | 1999年2月4日(25歳) | カテゴリA |
河田和大 | プロップ | 172cm | 103kg | 1996年5月23日(28歳) | カテゴリA |
西村颯平 | プロップ | 180cm | 106kg | 1992年8月20日(32歳) | カテゴリA |
郭玟慶 | プロップ | 180cm | 121kg | 1998年4月1日(26歳) | カテゴリA |
伊藤平一郎 | プロップ | 175cm | 106kg | 1990年10月5日(34歳) | カテゴリA |
中山律希 | プロップ | 169cm | 106kg | 2002年1月10日(22歳) | カテゴリA |
ショーン・ヴェーテー | プロップ | 190cm | 146kg | 2000年7月3日(24歳) | カテゴリA |
シアレ・マヒナ | プロップ/フッカー | 175cm | 103kg | 2005年8月23日(19歳) | カテゴリA |
リッチモンド・トンガタマ | フッカー | 188cm | 122kg | 1996年7月6日(28歳) | カテゴリA |
平川隼也 | フッカー | 165cm | 92kg | 1996年7月8日(28歳) | カテゴリA |
日野剛志 | フッカー | 172cm | 93kg | 1990年1月20日(34歳) | カテゴリA |
植木悠治 | フッカー | 180cm | 109kg | 1999年2月4日(25歳) | カテゴリA |
作田駿介 | フッカー | 175cm | 108kg | 2002年1月16日(22歳) | カテゴリA |
八木澤龍翔 | ロック | 188cm | 112kg | 2000年11月12日(24歳) | カテゴリA |
三浦駿平 | ロック | 187cm | 103kg | 1997年4月30日(27歳) | カテゴリA |
桑野詠真 | ロック | 193cm | 108kg | 1994年10月11日(30歳) | カテゴリA |
大戸裕矢 | ロック | 187cm | 100kg | 1990年3月9日(34歳) | カテゴリA |
マリー・ダグラス | ロック | 198cm | 115kg | 1989年10月27日(35歳) | カテゴリA |
ジャック・ライト | ロック | 202cm | 121kg | 1999年8月7日(25歳) | カテゴリB |
シオネ・ブナ | ロック | 192cm | 123kg | 1998年6月9日(26歳) | カテゴリA |
シモン・ミラー | フランカー/ロック | 198cm | 110kg | 2001年5月5日(23歳) | カテゴリC |
齋藤良明慈縁 | フランカー | 186cm | 102kg | 2000年7月26日(24歳) | カテゴリC |
ジョーンズリチャード剛 | フランカー | 177cm | 95kg | 1999年5月4日(25歳) | カテゴリA |
杉原立樹 | フランカー | 184cm | 108kg | 1997年11月9日(27歳) | カテゴリA |
舟橋諒将 | ナンバーエイト | 186cm | 106kg | 1997年1月5日(27歳) | カテゴリA |
マルジーン・イラウア | フランカー | 187cm | 108kg | 1993年6月5日(31歳) | カテゴリA |
クワッガ・スミス | ナンバーエイト | 180cm | 99kg | 1993年6月11日(31歳) | カテゴリC |
庄司拓馬 | フランカー | 181cm | 102kg | 1998年5月22日(26歳) | カテゴリA |
ヴェティ・トゥポウ | ロック | 190cm | 92kg | 2000年4月2日(24歳) | カテゴリA |
加藤大冴 | スクラムハーフ | 170cm | 68kg | 2005年8月24日(19歳) | カテゴリA |
岡崎航大 | スクラムハーフ | 171cm | 78kg | 1998年7月27日(26歳) | カテゴリA |
田上稔 | スクラムハーフ | 169cm | 78kg | 1997年2月10日(27歳) | カテゴリA |
吉岡義喜 | スクラムハーフ | 167cm | 73kg | 2001年3月17日(23歳) | カテゴリA |
北村瞬太郎 | スクラムハーフ | 168cm | 77kg | 2002年3月28日(22歳) | カテゴリA |
伊藤峻祐 | センター | 178cm | 90kg | 2000年5月2日(24歳) | カテゴリA |
家村健太 | スタンドオフ | 176cm | 93kg | 2001年2月8日(23歳) | カテゴリA |
サム・グリーン | スタンドオフ | 178cm | 88kg | 1994年8月16日(30歳) | カテゴリA |
ジャック・ティム | センター/ウイング | 175cm | 85kg | 2004年4月4日(20歳) | カテゴリC |
槇瑛人 | ウイング | 176cm | 86kg | 2000年10月18日(24歳) | カテゴリA |
マロ・ツイタマ | ウイング | 182cm | 91kg | 1996年3月23日(28歳) | カテゴリB |
シルヴィアン・マフーザ | センター | 179cm | 82kg | 1993年7月29日(31歳) | カテゴリA |
杉本海斗 | ウイング | 172cm | 77kg | 2001年10月17日(23歳) | カテゴリA |
石塚弘章 | センター | 188cm | 90kg | 1993年12月28日(30歳) | カテゴリA |
矢富洋則 | ウイング | 181cm | 91kg | 1995年11月9日(29歳) | カテゴリA |
ヴィリアミ・タヒトゥア | センター | 183cm | 111kg | 1991年10月2日(33歳) | カテゴリC |
チャールズ・ピウタウ | フルバック | 186cm | 107kg | 1991年10月31日(33歳) | カテゴリC |
ハンター・リム | センター | 191cm | 98kg | 2003年7月14日(21歳) | カテゴリB |
岡﨑颯馬 | センター | 177cm | 88kg | 2001年11月20日(23歳) | カテゴリA |
ダミアン・マーカス | センター/ウイング | 170cm | 88kg | 2003年7月11日(21歳) | カテゴリC |
山口楓斗 | ウイング | 167cm | 74kg | 2000年1月14日(24歳) | カテゴリA |
ヴァレンス・タファーレ | ウイング | 182cm | 112kg | 2000年9月15日(24歳) | カテゴリB |
奥村翔 | フルバック | 180cm | 85kg | 1998年6月10日(26歳) | カテゴリA |
過去の所属選手
[編集]- ビリモニ・デラサウ
- 四宮洋平
- レオン・マクドナルド
- 村田亙
- スコット・ピアス
- 米倉隆之
- 高木重保
- 久保晃一
- 木曽一
- 北川喬之
- 小林訓也
- 冨岡耕児
- 中林正一
- 守屋篤
- 津高宏行
- 石神勝
- ルーベン・ソーン
- 岡健二
- 八木鉄兵
- ダニエル・ケート
- 佐藤貴志
- 前田航平
- 伊藤雄大
- 三角公志
- 松下馨
- 河本明哲
- 中垣祐介
- 串田義和
- 笠原雄太
- ジェリー・コリンズ
- 徐吉嶺
- 中島拓也
- トーマス・優・デーリック・デニイ
- パトリス・オリビエ
- 田村義和
- 長野正和
- 岸直弥
- 青野天悠
- 大山晋弥
- 曽我部佳憲
- 工藤良麻
- ハビリロッキー
- 山本将太
- 遠藤広太
- 井本克典
- 加藤圭太
- 八木下恵介
- ヨハン・バードゥル
- 大田尾竜彦
- 中園真司
- 早川直樹
- 川原田徹
- マレ・サウ
- ゲラード・ファンデンヒーファー
- シアレ・ピウタウ
- 仲谷聖史
- 斉田晃平
- デューク・クリシュナン
- 山路和希
- 堀江恭佑
- 池町信哉
- ニール・マレー
- ヘルダス・ファンデンヴォルト
- モセ・トゥイアリイ
- 宮澤正利
- リッチー・アーノルド
- 李珍錫
- ゲリー・ラブスカフニ
- 山村亮
- 五郎丸歩
- 田中渉太
- 名嘉翔伍
- 山本幸輝
- 粟田祥平
- 西内勇人
- 西内勇二
- シオネ・トゥイプロトゥ
- パディ・バトラー
- ヘルウヴェ
- 大塚健太
- 土山勇樹
- 高部大志
- フレッド・ヒュートレル
- 廣川翔也
- 篭島優輝
- 和田源太
- 中井健人
- ジェームス・ダーガヴィル
- ジェイデン・ナーマヌ
- アラパティ・レイウア
- 植木悠治
- 江口晃平
- アニセサムエラ
- 舟橋諒将
- 三村勇飛丸
- 松本力哉
- イシ・ナイサラニ
- 清原祥
- クリントン・スワート
- 小林広人
- 白井吾士矛
【2024年5月退団】
【2024年7月退団】
- 泓城蓮(引退)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “2024-25シーズン トレーニング一般公開日のお知らせ”. JRFU. 2024年10月23日閲覧。
- ^ a b c d e “クラブ沿革 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ a b “プロフィール | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
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- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
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- ^ 静岡ブルーレヴズ 選手一覧