モジュール:Icon
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このLuaモジュールは30,000のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はモジュールのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのモジュールに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
このモジュールは保護されています。このモジュールは非常に多くのページで使用されています。荒らしまたは過失によって多くのページが影響を受け、また些細な編集でもサーバーに多大な負荷をかけるため、編集保護されています。 |
このモジュールは{{CI}}を実装しています。Module:Icon/dataで使われるアイコンのデータを指定します。
使い方
ウィキテキスト
ウィキテキストからは直接使わず、Template:CI経由で使ってください。詳しい説明はテンプレートの説明文をご参照ください。
Lua
ほかのLuaモジュールで使うときは、まずこのモジュールを下記のようにロードします。
local mIcon = require('Module:Icon')
続いて_main関数でアイコンを作成します。
mIcon._main(args)
args関数は引数のテーブルであり、Template:CIで使える引数に対応しています。引数の説明についてはテンプレートの説明文をご参照ください。
データ
アイコンのデータはモジュール:Icon/dataにあります。アイコンの追加と除去についてはそちらをご参照ください。
-- This module implements [[Template:Icon]].
local data = mw.loadData('Module:Icon/data')
local p = {}
function p._main(args)
local code = args.class or args[1] or args['クラス']
local iconData
if code then
code = code:match('^%s*(.-)%s*$'):lower() -- trim whitespace and put in lower case
iconData = data[code]
end
if not iconData then
iconData = data._DEFAULT
end
return string.format(
'[[File:%s%s|%s]]',
iconData.image,
iconData.tooltip and '|' .. iconData.tooltip or '',
args.size or '16x16px'
)
end
function p.main(frame)
local args = {}
for k, v in pairs(frame:getParent().args) do
args[k] = v
end
return p._main(args)
end
return p