モジュール:定義リスト2

このLuaモジュールは4,000以上のページで使われています。
余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はモジュールのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのモジュールに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。

使用法

Template:定義リスト2からの呼び出しのみを想定しています。単体では動作しません。

この解説は、モジュール:定義リスト2/docから呼び出されています。
編集者は、このモジュールをサンドボックスとテストケースで試すことができます。（解説）
このモジュールのサブページ一覧。

local p = {}

function p.main( frame )
	-- Module:Arguments により Template:定義リスト2 を介した引数を受け取る
	local args = require( 'Module:Arguments' ).getArgs( frame, { wrappers = 'Template:定義リスト2' } )
	
	-- 結果格納用変数
	local result = '<dl style="margin-left: 0;">'
	
	-- 引数分回し、奇数個目なら dt タグ, 偶数個目なら dd タグで囲う
	for key, value in ipairs( args ) do
		result = (key % 2 == 1) and result..'<dt>'..value..'</dt>' or result..'<dd style="margin-left: 0;">\n'..value..'\n</dd>'
	end
	
	result = result..'</dl>'

	return result
end

return p