メダグリアドーロ
メダグリアドーロ | ||||||||||||||||||||||||
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欧字表記 | Medaglia d'Oro[1][2] | |||||||||||||||||||||||
品種 | サラブレッド[2] | |||||||||||||||||||||||
性別 | 牡[2] | |||||||||||||||||||||||
毛色 | 黒鹿毛[2] | |||||||||||||||||||||||
生誕 | 1999年4月11日[1] | |||||||||||||||||||||||
父 | El Prado[1] | |||||||||||||||||||||||
母 | Cappucino Bay[1] | |||||||||||||||||||||||
母の父 | [1] | |||||||||||||||||||||||
生国 | アメリカ合衆国(ケンタッキー州)[1] | |||||||||||||||||||||||
生産者 | Albert Bell & Joyce Bell[1] | |||||||||||||||||||||||
馬主 | Edmund A.Gann[1] | |||||||||||||||||||||||
調教師 | Robert J. Frankel[1] | |||||||||||||||||||||||
競走成績 | ||||||||||||||||||||||||
生涯成績 | 17戦8勝[2] | |||||||||||||||||||||||
獲得賞金 | 575万4720ドル[1] | |||||||||||||||||||||||
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メダグリアドーロ (Medaglia d'Oro) [2][3]はアメリカ合衆国生産、調教の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に、2002年のトラヴァーズステークス、2003年のホイットニーハンデキャップ、2004年のドンハンデキャップ。馬名はイタリア語で金メダルを意味する。
日本語表記には他に、メダーリアドーロ[4]、メダグリアドロー[5]、メダグリアドロ[6]などがある。
戦績
[編集]- 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1]
2001年12月7日、ターフウェイパーク競馬場のメイドン競走でデビューし2着、2002年の初戦となる2戦目で初勝利を挙げる。続くG2競走サンフェリペステークスで初重賞勝利を挙げG1競走初出走となったウッドメモリアルステークスは優勝のブッダとはアタマ差の2着に終わるも4戦2勝2着2回と連対を外していない戦績でクラシック三冠競走に向かい、第一冠ケンタッキーダービーは2番人気支持もウォーエンブレムの4着[5]。二冠目プリークネスステークスもウォーエンブレムの8着に崩れたが、ウォーエンブレムの三冠がかかったベルモントステークスでは、6番人気ながらサラヴァの2着に入った[5]。サラトガ競馬場でのジムダンディステークス1着ののちトラヴァーズステークスも制してG1競走初勝利を挙げる[5]。秋はブリーダーズカップ・クラシックに直接向かったが、レースでは1番人気に推されたものの12頭立ての最低人気だった伏兵ヴォルポニに6馬身半も離された2着に終わった[7]。
4歳となった2003年、初戦のストラブステークス、2戦目のオークローンハンデキャップとG2競走を2連勝ののち、8月のホイットニーハンデキャップではヴォルポニに1馬身差をつけて、前年のブリーダーズカップ・クラシックの雪辱を果たした。しかし、続くパシフィッククラシックステークスはレコードタイムで駆け抜けたキャンディライドの2着に終わり[8]、続くブリーダーズカップ・クラシックでは前年同様に1番人気に推されるものの、7番人気のプレザントリーパーフェクトの前に2年連続の2着に終わった[9]。選出されていたジャパンカップダート[3]や、次走に予定されていたクラークハンデキャップ[10]をパスして2003年のシーズンを終える。
5歳となる2004年の初戦ドンハンデキャップでは、前年2003年の二冠馬ファニーサイドらの挑戦を退けてG1競走3勝目を挙げ、ドバイワールドカップミーティングに向かう[11]。ドバイワールドカップでは、ブリーダーズカップ・クラシックに続いてプレザントリーパーフェクトと相まみえ、長いたたき合いの末に再び2着に終わった[12]。その後、6月に引退が発表された[5]。
競走成績
[編集]以下の内容は、EQIBASE[1]およびRacing Post[13]の情報および記載法に基づく。
出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 頭数 | 枠番 (PP) |
馬番 (Pgm) |
着順 | 騎手 | 斤量(lb./kg換算) | タイム | 着差 | 勝ち馬/(2着)馬 |
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2001.12. | 7ターフウェイパーク | メイドン | ダ6f | 12 | 12 | 12 | 2着 | J. ロペス | 121/55 | (2馬身3/4) | Spicey Marcloud | ||
2002. | 2. 9オークローンパーク | メイドン | ダ6f | 10 | 4 | 4 | 1着 | J. ロペス | 117/53 | 1:10.97 | 4馬身1/4 | (Tallest Timber) | |
3.17 | サンタアニタ | サンフェリペS | G2 | D8.5f | 6 | 2 | 3 | 1着 | L. ピンカイJr. | 116/52.5 | 1:41.95 | 2馬身1/2 | (U.S.S.Tinosa) |
4.13 | アケダクト | ウッドメモリアルS | G1 | ダ9f | 8 | 4 | 4 | 2着 | L. ピンカイJr. | 123/55.5 | (アタマ) | Buddha | |
5. 4 | チャーチルダウンズ | ケンタッキーダービー | G1 | ダ10f | 18 | 9 | 9 | 4着 | L. ピンカイJr. | 126/57 | (8馬身) | War Emblem | |
5.18 | ピムリコ | プリークネスS | G1 | ダ9.5f | 13 | 5 | 5 | 8着 | J. ベイリー | 126/57 | (17馬身1/4) | War Emblem | |
6. 8 | ベルモントパーク | ベルモントS | G1 | ダ12f | 11 | 7 | 8 | 2着 | K. デザーモ | 126/57 | (1/2馬身) | Sarava | |
8. 4 | サラトガ | ジムダンディS | G2 | ダ9f | 9 | 6 | 6 | 1着 | J. ベイリー | 121/55 | 1:47.82 | 13馬身3/4 | (DQ-Quest) |
8.24 | サラトガ | トラヴァーズS | G1 | ダ10f | 9 | 5 | 5 | 1着 | J. ベイリー | 126/57 | 2:02.53 | 1/2馬身 | (Repent) |
10.26 | アーリントンパーク | ブリーダーズカップ・クラシック | G1 | ダ10f | 12 | 7 | 7 | 2着 | J. ベイリー | 121/55 | (6馬身1/2) | Volponi | |
2003. | 2. 1サンタアニタ | ストラブS | G2 | ダ9f | 6 | 6 | 6 | 1着 | J. ベイリー | 123/55.5 | 1:48.04 | 7馬身 | (Olmodavor) |
4. 5 | オークロンパーク | オークローンH | G2 | ダ9f | 5 | 1 | 1 | 1着 | J. ベイリー | 122/55.5 | 1:47.66 | 2馬身3/4 | (Sider) |
8. 2 | サラトガ | ホイットニーH | G1 | ダ9f | 7 | 5 | 5 | 1着 | J. ベイリー | 123/55.5 | 1:47.69 | 1馬身 | (Volponi) |
8.24 | デルマー | パシフィッククラシックS | G1 | ダ10f | 4 | 2 | 2 | 2着 | J. ベイリー | 124/56 | (3馬身1/4) | (Candy Ride) | |
10.25 | サンタアニタ | ブリーダーズカップ・クラシック | G1 | ダ10f | 10 | 8 | 8 | 2着 | J. ベイリー | 126/57 | (1馬身1/2) | Pleasantly Perfect | |
2004. | 2. 7ガルフストリームパーク | ドンH | G1 | ダ9f | 8 | 3 | 3 | 1着 | J. ベイリー | 122/55.5 | 1:47.68 | 4馬身3/4 | (Seattle Fitz) |
3.27 | ナドアルシバ | ドバイワールドC | G1 | ダ10f | 12 | 11 | 7 | 2着 | J. ベイリー | 126/57 | (3/4馬身) | Pleasantly Perfect |
引退後
[編集]2005年からヒルンデイルファームで種牡馬として供用された[5]。初年度の種付料は3万5000ドル。翌2006年にストーンウェルファームに移動。2009年に初年度産駒のレイチェルアレクサンドラがケンタッキーオークスを20馬身差で圧勝、プリークネスステークスを牝馬として85年ぶりに制するなどの活躍で、同年のエクリプス賞年度代表馬および最優秀3歳牝馬の座に就いた。2009年夏に非公開の価格でダーレーグループが所有権の半数を購買しジョナベルファームに移動、またオーストラリアへのシャトル種牡馬としても供用された[6][14]。2015年には、ジョナベルファームに移動時から据え置きだった種付料が12万5000ドルにまで上昇した[15]。総合リーディングは自己最高の2位をマーク。2018年は自己最高の25万ドルを記録した。25歳を迎えた2024年は7万5000ドルで供用されている。
主な産駒
[編集]※G1競走優勝馬のみ
- 2006年産
- C.S.Silk - ジャストアゲームステークス[6][16]
- Gabby's Golden Gal - エイコーンステークス、サンタモニカハンデキャップ[6][17]
- Rachel Alexandra - ケンタッキーオークス、プリークネスステークス、マザーグースステークス、ハスケルインビテーショナルハンデキャップ、ウッドウォードステークス[6][18]
- Warrior's Reward - カーターハンデキャップ[6][19]
- 2007年産
- Champagne d'Oro - エイコーンステークス、テストステークス[20]
- Passion for Gold - クリテリウムドサンクルー[21]
- 2008年産
- Marketing Mix - ゲイムリーステークス、ロデオドライブステークス[22]
- Plum Pretty - ケンタッキーオークス、アップルブロッサムハンデキャップ[23]
- 2010年産
- Coffee Clique - ジャストアゲームステークス[24]
- Lochte - ガルフストリームパークターフハンデキャップ[25]
- Mshawish - ガルフストリームパークターフハンデキャップ[26]
- Violence - キャッシュコールフューチュリティ[27]
- 2012年産
- Vancouver - ニューゴールデンスリッパー[6][28]
- Dickinson - ジェニーワイリーステークス[29]
- Bar of Gold - ブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント[30]
- 2013年産
- 2014年産
- Elate - ベルデイムステークス、アラバマステークス[34]
- New Money Honey - ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズターフ、ベルモントオークスインビテーショナルステークス[35]
- 2015年産
- Bolt d'Oro - フロントランナーステークス、デルマーフューチュリティステークス[36]
- Golden Sixty - 香港マイル3回、香港スチュワーズカップ2回、香港ゴールドカップ2回、チャンピオンズマイル3回[37]
- 2016年産
- SIMON FUBUKI - マカオダービー
- 2022年産
- East Avenue - ブリーダーズフューチュリティステークス[38]
母の父としての主な産駒
[編集]- 2020年産
- 2021年産
- Prince Of Monaco(デルマーフューチュリティステークス)[41]
- Goldrush Guru(ヴィクトリアダービー)[42]
- ディスペランツァ(アーリントンカップ)
血統表
[編集]メダグリアドーロの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サドラーズウェルズ系 |
[§ 2] | ||
父 El Prado 1989 芦毛 |
父の父 Sadler's Wells1981 鹿毛 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Fairy Bridge | Bold Reason | |||
Special | ||||
父の母 Lady Capulet1974 芦毛 |
Sir Ivor | Sir Gaylord | ||
Attica | ||||
Cap and Bells | Tom Fool | |||
Ghazni | ||||
母 Cappucino Bay 1989 鹿毛 |
Bailjumper 1974 鹿毛 |
Damascus | Sword Dancer | |
Kerala | ||||
Court Circuit | Royal Vale | |||
Cycle | ||||
母の母 Dubbed in1973 栗毛 |
Silent Screen | Prince John | ||
Prayer Bell | ||||
Society Singer | Restless Wind | |||
Social Position F-No.9-b | ||||
母系(F-No.) | (FN:9-b) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | アウトブリード | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l “Medaglia d'Oro (KY)”. EQUIBASE Horse Profile. Equibase Company LLC.. 2020年4月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “Medaglia d'Oro(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ a b “【JCダート】メダグリアドーロ、ヴォルポニなど選出馬8頭発表 [News]”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2003年10月24日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “レーチェルアレクサンドラの父メダーリアドーロがダーレーへ”. 競馬ブックWeb. 2023年5月20日閲覧。
- ^ a b c d e f “メダグリアドロー引退”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年6月7日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “メダグリアドロ産駒のゴールデンシックスティーが香港ダービー制覇(香港)[生産]”. 海外競馬ニュース. 公益社団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル (2020年3月26日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “昨年のBCクラシック勝ち馬、ヴォルポニが引退”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2003年10月29日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “無敗の王者キャンディライド、現役引退”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年9月1日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “ブリーダーズCの結果1”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2003年10月26日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “メダグリアドロー、来年も現役続行”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2003年11月7日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “メダグリアドロー圧勝、ドバイWC挑戦も”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年2月9日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “ドバイワールドC、日本馬3頭は敗退”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2004年3月28日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Result - Dubai World Cup (Group 1) (Dirt)” (英語). Racing Post. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “レイチェルアレクサンドラの父メダグリアドーロが豪州にシャトル(アメリカ)[生産]”. 海外競馬ニュース. 公益社団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル (2010年4月1日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “2015年ダーレー牧場の種付料(国際)【生産】”. 海外競馬情報. 公益社団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル (2014年12月20日). 2020年4月21日閲覧。
- ^ “シーエスシルク(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “ギャビーズゴールデンギャル(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Rachel Alexandra(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Warrior's Reward(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “シャンパンドーロ(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Passion for Gold”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Marketing Mix(CAN)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Plum Pretty(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Coffee Clique”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Lochte(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Mshawish(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Violence(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Vancouver(AUS)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Dickinson”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “Bar of Gold(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “Songbird”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “タリスマニック(GB)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Astern(AUS)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “Elate(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “New Money Honey(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “Bolt d'Oro(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日閲覧。
- ^ “ゴールデンシックスティー”. JBISサーチ (2021年1月24日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ “East Avenue (KY)”. Equibase. 2024年10月6日閲覧。
- ^ “ファントムシーフ”. JBISサーチ. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “National Treasure (KY)”. Equibase. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “Prince of Monaco (KY)”. Equibase. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “GOLDRUSH GURU (AUS)”. breednet.com.au. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b c “Medaglia d'Oro(USA) 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月21日閲覧。
- ^ a b “Medaglia d'Oroの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年4月21日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post