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ミトガワワタル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミトガワ ワタル
別名義 三途河 ワタル[1]
生誕 ????1月30日[2]
職業 漫画家
ジャンル 少年漫画コミカライズ
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ミトガワ ワタル1月30日[2] - )は、日本漫画家。別名義は三途河 ワタル(読みは同じ)[3]

来歴

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2012年12月10日発売の『ニュータイプエース』Vol.16(角川書店)よりテレビアニメ翠星のガルガンティア』のコミカライズを連載した後[4]ウェブコミック配信サイトComicWalker』(同)でオリジナル作品『サムライエッジ』を連載。

2017年に『サンデーうぇぶり』(小学館)で連載を開始した『されど罪人は竜と踊る 輪舞』では、「ミトガワワタル」名義で発表[1]

作品

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  • 翠星のガルガンティア(原作:オケアノス、キャラクター原案:鳴子ハナハル、全3巻)
『ニュータイプエース』(角川書店)Vol.16 - 23、休刊後『角川ニコニコエース』89 - 115号
  • サムライエッジ(1巻)
『ComicWalker』(KADOKAWA)、2014年 - 2015年9月
  • されど罪人は竜と踊る 輪舞(原作:浅井ラボ、キャラクター原案:宮城/ざいん、全4巻)
『サンデーうぇぶり』(小学館)、2017年 - 2018年
  • ガンバレッド×シスターズ(全4巻)
月刊サンデーGX』(小学館)、2019年 - 2021年
少年ジャンプ+』(集英社)、2022年10月2日 -

出典

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  1. ^ a b 三途河ワタル”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月5日閲覧。
  2. ^ a b pixiv個人ページ(ミトガワワタル - pixiv、2023年2月5日閲覧)掲載のプロフィールによる。
  3. ^ ミトガワ ワタル(漫画家)”. マンガペディア. 2023年2月5日閲覧。
  4. ^ “鳴子ハナハル×虚淵玄×村田和也、I.G制作の新アニメ発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年12月10日). https://natalie.mu/comic/news/81334 2023年2月5日閲覧。 

外部リンク

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