ミス・ワールド1963
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ミス・ワールド1963 | |
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キャロル・クロフォード | |
開催日 | 1963年11月7日 |
司会者 | Michael Aspel |
会場 | ロンドンのリセウム・ボールルーム |
参加 | 40 |
入賞 | 14 |
初参加 | チリ、コロンビア、リベリア、マレーシア、メキシコ、ナイジェリア |
優勝者 |
キャロル・クロフォード ジャマイカ |
次回 | ミス・ワールド1964 |
ミス・ワールド1963(第13回ミス・ワールド決勝)は、1963年11月7日[1]、ロンドンのリセウム・ボールルームで開催された。キャロル・クロフォードが優勝、ミス・ワールド1962のカタリナ・ロダースによって戴冠された。
日本からは原田美弥子が出場するも入賞はかなわなかった。
結果
[編集]最終結果 | 出場者 |
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ミス・ワールド1963 |
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1st Runner-up |
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2nd Runner-up |
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3rd Runner-up |
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4th Runner-up |
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Top 7 | |
Top 14 |
([2])
出場者
[編集]- アルゼンチン – Diana Sarti
- オーストリア – Sonja Russ
- ベルギー – Irène Godin
- ボリビア – Rosario Lopera
- ブラジル – Vera Lúcia Ferreira Maia
- カナダ – Jane Kmita
- セイロン – Jennifer Ann Fonseka
- チリ – María del Pilar Aguirre
- コロンビア – María Eugenia Cucalón Venegas
- キプロス – Maro Zorna
- デンマーク – Aino Korwa
- フィンランド – Marja-Liisa Ståhlberg
- フランス – Muguette Fabris
- ドイツ – Susie Gruner
- ギリシャ – Athanasia (Soula) Idromenou
- オランダ – Hanny Ijsbrants
- アイスランド – María Ragnarsdóttir
- アイルランド – Joan Power
- イスラエル – Sara Talmi
- ジャマイカ – キャロル・クロフォード [3]
- 日本 – 原田美弥子
- ヨルダン – Despo Drakolakis
- 韓国 – Choi Keum-shil
- リベリア – Ethel Zoe Norman
- ルクセンブルク – Catherine Paulus
- マレーシア – Catherine Loh
- メキシコ – Beatriz Martínez Solórzano [4]
- ニュージーランド – Elaine Miscall
- ナイジェリア – Gina Onyejiaka
- ペルー – Lucía Buonnani
- ポルトガル – Maria Penedo
- 南アフリカ – Louise Crous
- スペイン – Encarnación Zalabardo
- スリナム – Virginia Blanche Hardjo
- スウェーデン – Grete Qviberg
- チュニジア – Claudine Younes
- トルコ – Gulseren Kocaman
- イギリス – Diana Westbury
- アメリカ – Michele Metrinko
- ベネズエラ – Milagros Galíndez
初参加
[編集]- チリ、コロンビア、リベリア、マレーシア、メキシコ、ナイジェリア
再参加
[編集]- チュニジア(前回参加はミス・ワールド1958)
- ペルー(前回参加はミス・ワールド1959)
- ボリビア、セイロン、スリナム、トルコ(前回参加はミス・ワールド1961)
出典
[編集]- ^ “1963”. missworld.com. 2015年7月6日閲覧。
- ^ “1963”. pageantopolis.com. 2009年3月4日閲覧。
- ^ “Where Are They Now? Past Miss Jamaica Winners”. digjamaica.com (2015年8月13日). 2021年6月22日閲覧。
- ^ “Así lucían las Miss Méxicos hace 27 años”. elanecdotario.com. 2016年6月1日閲覧。