マージョリーの告白
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マージョリーの告白 | |
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Sibling Rivalry | |
監督 | カール・ライナー |
脚本 | マーサ・ゴールドハーシュ |
製作 | デヴィッド・レスター |
製作総指揮 |
ハワード・ウェスト ジョージ・シャピロ |
出演者 | カースティ・アレイ |
音楽 | ジャック・エリオット |
撮影 | レイナルド・ヴィラロボス |
編集 | バッド・モーリン |
製作会社 | キャッスル・ロック・エンターテインメント |
配給 |
コロンビア ピクチャーズ アスキー映画 |
公開 |
1990年10月26日 1992年2月15日 |
上映時間 | 88分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $17,854,933[1] |
『マージョリーの告白』(Sibling Rivalry)は、1990年のアメリカ映画。艶笑劇。
あらすじ
[編集]欲求不満の主婦が、素敵な老紳士に出会い、行きずりのセックスをする。あまりにハッスルしすぎて「ロックンロール!」などと叫んだとたんに、老紳士は天寿を全うしてしまう。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- マージョリー・ターナー - カースティ・アレイ(高畑淳子)
- ハリー・ターナー - スコット・バクラ(原康義)
- ジャニーン - ジェイミー・ガーツ(水谷優子)
- ニコラス・ミーニー - ビル・プルマン(安原義人)
- ウィルバー・ミーニー - エド・オニール(簗正昭)
- アイリス・ハンター - キャリー・フィッシャー(火野カチ子)
- ケイシー・ハンター - マシュー・ローレンス(小島敏彦)
- チャールズ・ターナー・ジュニア - サム・エリオット(堀勝之祐)
- チャールズ・ターナー・シニア - ジョン・ランドルフ
- ローズ・ターナー - フランシス・スターンハーゲン
- パット - ビル・メイシー(北村弘一)
- プロットナー医師 - ポール・ベネディクト
スタッフ
[編集]- 監督:カール・ライナー
備考
[編集]エンディング曲に、シンシア・ワイルとバリー・マン共作の『ジャスト・ア・リトル・ラヴィン(アーリー・イン・ザ・モーニング)』が使用されている。
参考文献
[編集]- ^ “Sibling Rivalry”. Box Office Mojo. 2011年9月22日閲覧。