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マーウィン・ゴンザレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マーウィン・ゴンザレス
Marwin González
2023年3月4日 阪神甲子園球場
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 ボリバル州プエルト・オーダス
生年月日 (1989-03-14) 1989年3月14日(35歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手外野手
プロ入り 2005年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2012年4月6日
NPB / 2023年3月31日
最終出場 MLB / 2022年10月5日
NPB / 2024年8月13日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マーウィン・ハビアー・ゴンザレスMarwin Javier González1989年3月14日 - )は、ベネズエラボリバル州プエルト・オーダス出身の元プロ野球選手内野手外野手)。右投両打。

経歴

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プロ入りとカブス傘下時代

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2005年11月にアマチュア・フリーエージェントでシカゴ・カブスと契約を結んでプロ入り。

アストロズ時代

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ヒューストン・アストロズ時代
(2017年7月23日)

2011年ルール・ファイブ・ドラフトボストン・レッドソックスから指名されて移籍の後、ヒューストン・アストロズトレードされた。

2012年は開幕をメジャーで迎えた[1]。4月6日のコロラド・ロッキーズ戦でメジャーデビューすると、翌7日にジェイミー・モイヤーからメジャー初安打となる二塁打を放った。この年は主に遊撃手で80試合に出場して打率.234、2本塁打、12打点、3盗塁を記録した。

2013年4月2日のテキサス・レンジャーズ戦では9回二死から中堅前へ安打を放ち、ダルビッシュ有完全試合を阻止した[2]。この年も、遊撃手など内野のユーティリティとして出場し、72試合に出場。打率は低下して.221だったが、本塁打(2本から4本)と盗塁(3盗塁から6盗塁)が倍増した。

2014年、外野手で出場する機会も出てきて103試合に出場した。打率が.277まで急上昇し、長打も前年の12本から22本まで増えた。

2015年、新人のカルロス・コレアが台頭したこともあって、遊撃のレギュラーの座は逃したが、ユーティリティとして自己最多の120試合に出場した。打率.279に自身初の2桁本塁打となる12本塁打、34打点という打撃成績だった。

2016年、主に一塁手のレギュラーとして起用された。141試合に出場し、初めて規定打席に到達。打撃面では打率.254、13本塁打、51打点、12盗塁という成績を残した。

2017年は打率.303・23本塁打・90打点・OPS.907という自己最高の成績で、ポストシーズンでは2017年のワールドシリーズ優勝に貢献した。MVP投票ではわずかながら票を獲得した[3]。しかしながらこの年のヒューストン・アストロズのサイン盗み問題に関与していたことが後に発覚し、謝罪した[4]。サイン盗み問題では「主犯格」(最も恩恵を受けた選手)とも指摘された[5]

2018年は自身初めてバッテリーを除く7ポジションを守った。オフの10月29日にFAとなった[6]

ツインズ時代

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ミネソタ・ツインズ時代
(2019年4月8日)

2019年2月25日にミネソタ・ツインズと2年総額2100万ドルの契約を結んだ[7]

2020年新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなる。53試合の出場で打率.211、5本塁打、22打点に留まり、オフの10月28日にFAとなった[8]

レッドソックス時代

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2021年2月24日にレッドソックスと300万ドルの単年契約を結んだ[9][10]。オプションとして打席数に応じて最大110万ドルの出来高が含まれる。今までの背番号は一貫して「9」だったが、レッドソックスではテッド・ウィリアムズ永久欠番のため「12」を選択した。6月13日のトロント・ブルージェイズ戦で投手として初登板し、1イニングを走者も許さない無失点の好投だった[11]。7月5日のロサンゼルス・エンゼルス戦の走塁で右足ハムストリングを痛めて途中退場して様子を見ていたが、7月16日に故障者リスト入りとなった[12]。8月13日にDFAとなり[13]、16日に自由契約となった[14]

アストロズ復帰

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2021年8月27日にアストロズとマイナー契約を結んだ[15]。9月5日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。オフの11月3日にFAとなった。

ヤンキース時代

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2022年3月21日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[17]。メジャーに昇格した場合は給与として115万ドルが支払われる[17]。4月6日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[18]。オフの11月6日にFAとなった[19]

オリックス時代

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2023年2月15日にオリックス・バファローズに入団することが発表された[20]。単年契約で推定年俸は1億8000万円[21]。背番号は8となった[21]。4月11日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイルパーク宮城)で3回・6回に則本昂大から2打席連続本塁打を放った[22]。5月19日に右足第2指骨折のため、翌20日に出場選手登録を抹消[23]。6月1日に出場選手登録される[24]と、同月18日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)で7回二死満塁の打席で今野龍太から来日初の満塁本塁打を放った[25]。7月12日に右ふくらはぎの筋損傷で再び出場選手登録を抹消[26]。8月17日に一軍に復帰する[27]と、9月17日の対楽天戦(京セラドーム大阪)で4回二死無走者の打席で荘司康誠から球団外国人選手として2020年のアダム・ジョーンズ(12本)以来3年ぶりのシーズン2桁本塁打を放った[28]。同年は84試合に出場し、打率.217、12本塁打、38打点を記録し、守備面では内野の全ポジションを守った[29]阪神タイガースとの日本シリーズでは第2戦(京セラドーム大阪)で7回二死満塁の場面で代打で出場し、島本浩也から代打3点適時二塁打[30]、第5戦(阪神甲子園球場)では4回二死無走者の打席で大竹耕太郎から本塁打を放つ[注 1][31]など活躍するが、チームは3勝4敗で日本一とはならなかった。

2024年1月9日に単年契約・推定年俸1億8000万円で残留することが発表された[32]。開幕一軍入りするも[33]、5月22日に腰痛で出場登録を抹消[34]。8月7日に再昇格するも同15日に右ふくらはぎ痛により再び出場登録を抹消され、同日に右ヒラメ筋損傷と診断された[35]。9月25日に同年限りで現役を引退することが発表された[36][37]

選手としての特徴・人物

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左右両打席で長打力を秘める打撃と内外野全ポジションを守れるユーティリティー性が武器[38][39]

ユーティリティープレイヤーであることからグラブは一塁用、二塁・遊撃用、三塁用、外野用、練習用の5個を常備している[39]

愛称は「マーゴMarGo)」[40][5][41]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2012 HOU 80 219 205 21 48 13 0 2 67 12 3 3 1 0 13 0 0 29 9 .234 .280 .327 .607
2013 72 222 204 22 45 8 0 4 65 14 6 2 8 1 9 0 0 37 5 .221 .252 .319 .571
2014 103 310 285 33 79 15 1 6 114 23 2 4 4 0 17 0 4 58 6 .277 .327 .400 .727
2015 120 370 344 44 96 18 1 12 152 34 4 5 7 0 16 0 3 74 9 .279 .317 .442 .759
2016 141 518 484 55 123 26 3 13 194 51 12 6 6 1 22 1 5 118 16 .254 .293 .401 .694
2017 134 515 455 67 138 34 0 23 241 90 8 3 3 2 49 4 6 99 8 .303 .377 .530 .907
2018 145 552 489 61 121 25 3 16 200 68 2 3 5 2 53 3 3 126 14 .247 .324 .409 .733
2019 MIN 114 463 425 52 112 19 0 15 176 55 1 0 0 1 31 2 6 98 7 .264 .322 .414 .736
2020 53 199 175 15 37 4 0 5 56 22 0 0 0 4 17 0 3 41 1 .211 .286 .320 .606
2021 BOS 77 271 242 25 49 14 0 2 69 20 3 2 1 1 19 0 8 70 5 .202 .281 .285 .567
HOU 14 36 34 5 6 0 0 3 15 8 0 0 0 0 1 0 1 8 3 .176 .222 .441 .663
'21計 91 307 276 30 55 14 0 5 84 28 3 2 1 1 20 0 9 78 8 .199 .275 .304 .579
2022 NYY 86 207 184 20 34 7 0 6 59 18 3 0 3 2 14 0 4 54 8 .185 .255 .321 .576
2023 オリックス 84 321 299 28 65 14 0 12 115 38 2 0 1 1 15 0 5 85 3 .217 .266 .385 .650
MLB:11年 1139 3882 3526 420 888 183 8 107 1408 415 44 28 38 14 261 10 43 812 91 .252 .310 .399 .709
NPB:1年 84 321 299 28 65 14 0 12 115 38 2 0 1 1 15 0 5 85 3 .217 .266 .385 .650
  • 2023年度シーズン終了時

年度別投手成績

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W
H
I
P
2021 BOS 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 3 1.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0.00
2022 NYY 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 1 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0.00
MLB:2年 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 4 1.1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0.00
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

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投手守備


投手(P)












2021 BOS 1 0 0 0 0 ----
2022 NYY 1 0 1 0 0 1.000
MLB 2 0 1 0 0 1.000
内野守備


一塁(1B) 二塁(2B) 三塁(3B) 遊撃(SS)
















































2012 HOU - 6 5 15 0 1 1.000 14 2 16 0 0 1.000 47 55 112 5 19 .971
2013 - 10 17 38 0 6 1.000 4 3 1 0 0 1.000 53 75 143 10 38 .956
2014 1 2 0 0 0 1.000 11 12 21 0 4 1.000 10 2 12 2 1 .875 71 76 200 6 36 .979
2015 43 203 14 1 14 .995 15 17 38 1 7 .982 21 7 22 2 1 .935 32 34 81 3 15 .975
2016 92 640 69 6 57 .992 14 14 20 1 6 .971 22 12 42 1 2 .982 11 9 18 0 3 1.000
2017 31 151 14 2 16 .988 22 24 45 1 17 .986 19 12 29 3 2 .932 38 39 88 2 23 .984
2018 24 128 11 0 14 1.000 32 33 45 1 9 .987 3 2 3 1 1 .833 39 27 65 6 14 .939
2019 MIN 21 134 10 1 10 .993 2 8 3 0 0 1.000 40 25 74 1 6 .990 1 0 5 0 0 1.000
2020 14 59 2 0 5 1.000 21 24 36 1 5 .984 23 14 31 0 2 1.000 -
2021 BOS 15 83 6 2 9 .978 37 49 77 4 27 .969 6 3 11 1 1 .933 12 8 29 2 3 .949
HOU 2 21 0 0 1 1.000 2 3 7 2 2 .833 5 2 8 0 1 1.000 -
'21計 17 104 6 2 10 .982 39 52 84 6 29 .958 11 5 19 1 2 .960 12 8 29 2 3 .949
2022 NYY 14 71 9 2 7 .976 3 0 1 0 0 1.000 12 4 23 0 0 1.000 20 14 33 0 4 1.000
2023 オリックス 25 169 13 0 13 1.000 48 72 122 1 18 .995 13 8 10 1 1 .947 5 7 9 0 0 1.000
MLB 257 1492 135 14 133 .991 175 206 346 11 84 .980 179 88 272 11 17 .970 324 337 774 34 155 .970
NPB 25 169 13 0 13 1.000 48 72 122 1 18 .995 13 8 10 1 1 .947 5 7 9 0 0 1.000
外野守備


左翼(LF) 中堅(CF) 右翼(RF)




































2014 HOU 4 3 0 0 0 1.000 - 1 0 0 0 0 ----
2015 15 21 1 1 0 .957 - -
2016 18 26 1 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ---- -
2017 47 48 2 0 0 1.000 - 2 0 0 0 0 ----
2018 73 98 4 1 1 .990 2 2 0 0 0 1.000 1 2 0 0 0 1.000
2019 MIN 18 28 4 0 0 1.000 - 44 60 4 2 0 .970
2020 - - 8 9 0 1 0 .900
2021 BOS 12 16 0 0 0 1.000 - 2 6 0 0 0 1.000
2022 NYY 16 18 0 0 0 1.000 - 20 23 1 0 1 1.000
MLB 203 258 12 2 1 .993 3 2 0 0 0 1.000 78 100 5 3 1 .972
  • 2023年度シーズン終了時

記録

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NPB

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初記録

背番号

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  • 9(2012年 - 2020年、2021年途中 - 同年終了)
  • 12(2021年 - 同年途中)
  • 14(2022年)
  • 8(2023年 - 2024年)

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ Astros option Shuck as roster takes shape
  2. ^ Apr 2, 2013, Rangers at Astros Play by Play and Box Score
  3. ^ 2017 Awards Voting」『Baseball-Reference.com』。2021年7月22日閲覧
  4. ^ サイン盗み問題 元アストロズのゴンザレスが謝罪「集団として取った行動を後悔している」」『スポーツニッポン』2020年2月13日。2021年7月22日閲覧
  5. ^ a b メジャー通算107発も…サイン盗みの"主犯格" オリ大物助っ人「マーゴ」の壮絶過去」『Full-Count』2023年2月15日。2024年9月28日閲覧
  6. ^ Chandler Rome「Six Astros officially become free agents」『The Houston Chronicle』(英語)、2018年10月30日。2019年2月15日閲覧
  7. ^ Marwin Gonzalez finalizes $21M, 2-year deal with Twins」『ESPN』(英語)、2019年2月25日。2019年2月26日閲覧
  8. ^ Manny Randhawa and Paul Casella「2020-21 free agents, position by position」『MLB.com』(英語)、2020年11月11日。2020年11月16日閲覧
  9. ^ Red Sox To Sign Marwin Gonzalez」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年2月11日。2021年2月25日閲覧
  10. ^ Red Sox Announce Marwin Gonzalez Signing, Corresponding Roster Move」『NESN.com』(英語)、2021年2月24日。2021年2月25日閲覧
  11. ^ Marwin González needs just 11 pitches to retire Blue Jays」『en:Audacy』(英語)、2021年6月14日。2021年7月22日閲覧
  12. ^ Red Sox's Marwin Gonzalez: Officially heads to IL」『CBSスポーツ』(英語)、2021年7月16日。2021年7月22日閲覧
  13. ^ Steve Adams「Red Sox Designate Marwin Gonzalez For Assignment, Activate Kyle Schwarber」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年8月13日。2021年8月14日閲覧
  14. ^ Red Sox Release Marwin Gonzalez」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年8月16日。2021年8月17日閲覧
  15. ^ Astros Sign Marwin Gonzalez」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年8月27日。2021年8月28日閲覧
  16. ^ Astros Select Marwin Gonzalez, Option Josh James」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年9月5日。2021年9月5日閲覧
  17. ^ a b Yankees To Sign Marwin Gonzalez To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年3月20日。2022年3月23日閲覧
  18. ^ Marwin makes OD roster; Schmidt top rookie」『MLB.com』(英語)、2022年4月6日。2022年4月8日閲覧
  19. ^ 131 Players Become XX(B) Free Agents」『mlbplayers.com』(英語)、2022年11月6日。2022年11月14日閲覧
  20. ^ 新外国人選手獲得のお知らせ」『オリックス・バファローズ』2023年2月15日。2023年3月7日閲覧
  21. ^ a b 【オリックス】メジャー107発のゴンザレス獲得発表 サイン盗み、ダル完全試合阻止の過去も」『日刊スポーツ』2023年2月16日。2024年9月28日閲覧
  22. ^ オリックス ゴンザレスが則本から2打席連続本塁打 山下のプロ初勝利へ大きなアシスト」『デイリースポーツ online』2023年4月11日。2024年9月28日閲覧
  23. ^ 【オリックス】ゴンザレスが右足第2指骨折で抹消、リーグ2位7本塁打 代わって西野真弘を登録」『日刊スポーツ』2023年5月20日。2024年9月28日閲覧
  24. ^ 【オリックス】宗佑磨が抹消、左ふくらはぎ打撲 大城滉二も 安達了一とゴンザレスが昇格」『日刊スポーツ』2023年6月1日。2024年9月28日閲覧
  25. ^ オリックス・ゴンザレスが来日初のグランドスラム」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2023年6月18日。2024年9月28日閲覧
  26. ^ 【オリックス】ゴンザレスが右ふくらはぎの筋損傷 石川亮、比嘉幹貴、佐野皓大も登録抹消」『日刊スポーツ』2023年7月12日。2024年9月28日閲覧
  27. ^ オリックス・ゴンザレスが1軍復帰 「右ふくらはぎ筋損傷」回復」『スポニチ Sponichi Annex』2023年8月17日。2024年9月28日閲覧
  28. ^ ゴンザレス、ジョーンズ以来3年ぶりの球団外国人2桁アーチ【オリックス】」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2023年9月17日。2024年9月28日閲覧
  29. ^ オリックス・ゴンザレス、今季限りで引退」『サンケイスポーツ』2024年9月24日。2024年9月28日閲覧
  30. ^ 【オリックス】スイッチヒッターのゴンザレス、右打席でダメ押し確信歩きの3点二塁打」『日刊スポーツ』2023年10月29日。2024年9月28日閲覧
  31. ^ 【オリックス】ゴンザレス史上5人目の“日米シリーズ弾”は空砲に 「ひき肉ポーズ」披露も」『日刊スポーツ』2023年11月2日。2024年9月28日閲覧
  32. ^ 【オリックス】ゴンザレス1・8億、セデーニョ1・3億!ダブル残留を発表 4連覇へ爆発期待」『日刊スポーツ』2024年1月9日。2024年9月28日閲覧
  33. ^ 24年度「開幕一軍」の登録公示 リーグ4連覇を狙うオリックスは新加入の西川・吉田含む27名」『BASEBALL KING』2024年3月28日。2024年9月28日閲覧
  34. ^ 【オリックス】平野佳寿、再び「右肘の張り」 ゴンザレス「腰痛」 出場選手登録を抹消 - プロ野球」『日刊スポーツ』2024年5月22日。2024年9月28日閲覧
  35. ^ 【オリックス】ゴンザレスはヒラメ筋の筋損傷と診断 15日に右ふくらはぎ痛のため再び抹消」『日刊スポーツ』2024年8月16日。2024年9月28日閲覧
  36. ^ マーウィン・ゴンザレス選手 現役引退のお知らせ」『オリックス・バファローズ』2024年9月25日。2024年9月28日閲覧
  37. ^ 【オリックス】マーウィン・ゴンザレスが現役引退「思い出や友情に感謝の気持ちでいっぱいです」」『日刊スポーツ』2024年9月25日。2024年9月28日閲覧
  38. ^ 【オリックス】新外国人ゴンザレス、オープン戦初安打 初の左翼「守れと言われたところを守る」」『日刊スポーツ』2023年3月9日。2023年5月6日閲覧
  39. ^ a b オリックスの新助っ人ゴンザレスがチームに合流 グラブは「5つ」持ち歩くユーティリティー」『BASEBALL KING』2023年2月23日。2023年5月6日閲覧
  40. ^ Astros Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月2日閲覧
  41. ^ オリ・ゴンザレス 今季限りで引退「日本は特別な場所として心の中に残り続けます」」『スポーツニッポン』2024年9月26日。2024年9月28日閲覧
  42. ^ オリックス・ゴンザレス、来日初安打が初打点!「早い段階で1本出てくれてよかった」頼れる新助っ人」『サンケイスポーツ』2023年4月1日。2023年4月2日閲覧
  43. ^ オリックス・ゴンザレスが来日1号弾! 西武・平良から7回に同点ソロ」『スポーツニッポン』2023年4月2日。2023年4月2日閲覧

関連項目

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外部リンク

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