マルゾビア (小惑星)

マルゾビア 749 Malzovia
仮符号・別名	1913 RF
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1913年4月5日
発見者	S. ベリャフスキー
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a)	2.2435 AU
近日点距離 (q)	1.8534 AU
遠日点距離 (Q)	2.6336 AU
離心率 (e)	0.1738
公転周期 (P)	3.36 年
軌道傾斜角 (i)	5.3892°
近日点引数 (ω)	128.4235°
昇交点黄経 (Ω)	109.8762°
平均近点角 (M)	20.6307°
物理的性質
スペクトル分類	S
絶対等級 (H)	11.82
色指数 (B-V)	0.857
色指数 (U-B)	0.504
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マルゾビア (749 Malzovia) は、小惑星帯に位置する小惑星である。1913年4月5日、ロシアの天文学者セルゲイ・イワノヴィチ・ベリャフスキーがウクライナのシメイズで発見した。シメイズ天文台を開設した天文学者のニコライ・セルゲーヴィッチ・マルゾフにちなんで名づけられた。

関連項目

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外部リンク

• 749 Malzovia (1913 RF) JPL Small-Body Database Browser JPL、英語）

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