マルシャーク (小惑星)
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マルシャーク 2604 Marshak | |
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仮符号・別名 | 1972 LD1 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1972年6月13日 |
発見者 | タマラ・スミルノワ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.387 AU |
近日点距離 (q) | 1.830 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.944 AU |
離心率 (e) | 0.233 |
公転周期 (P) | 3.69 年 |
軌道傾斜角 (i) | 14.85 度 |
近日点引数 (ω) | 134.93 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 123.02 度 |
平均近点角 (M) | 268.85 度 |
物理的性質 | |
直径 | 14.9 km |
スペクトル分類 | Sa |
絶対等級 (H) | 12.9 |
アルベド(反射能) | 0.0552 |
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マルシャーク (2604 Marshak) は小惑星帯に位置する小惑星。クリミア半島のクリミア天体物理天文台で、ソビエト連邦の天文学者タマラ・スミルノワによって発見された。
ロシアの作家、翻訳家、児童文学作家、詩人であるサムイル・マルシャークに因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Marshakの軌道要素(JPL、英語)