マラバル (小惑星)

マラバル 754 Malabar
仮符号・別名	1906 UT
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1906年8月22日
発見者	A. コプフ
軌道要素と性質 元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a)	2.9880 AU
近日点距離 (q)	2.8401 AU
遠日点距離 (Q)	3.1358 AU
離心率 (e)	0.0494
公転周期 (P)	5.17 年
軌道傾斜角 (i)	24.5124°
近日点引数 (ω)	296.4229°
昇交点黄経 (Ω)	180.2137°
平均近点角 (M)	43.7608°
物理的性質
直径	87.62 km
自転周期	11.740 時間
スペクトル分類	XC / Ch
絶対等級 (H)	9.19
アルベド（反射能）	0.0485
色指数 (B-V)	0.695
色指数 (U-B)	0.335
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マラバル (754 Malabar) は小惑星帯に位置する小惑星である。1906年8月22日、ドイツの天文学者アウグスト・コプフが発見した。

インドネシア、ジャワ島のマラバルにちなんで名づけられた。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• 754 Malabar (1906 UT) JPL Small-Body Database Browser JPL、英語）

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