ホープバス協同組合
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種類 | 協同組合 |
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本社所在地 |
日本 〒731-2104 広島県山県郡北広島町大朝2487番地 |
設立 | 2003年6月18日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 3240005004192 |
事業内容 | 貸切バスの共同配車事業、旅行業 |
代表者 | 代表理事 松田直志 |
資本金 | 600万円 |
主要株主 |
大朝交通 八重タクシー 豊平交通 総合企画コーポレーション 壬生交通 |
外部リンク | http://www.tabi-to.com/ |
ホープバス協同組合(ホープバスきょうどうくみあい)は広島県山県郡北広島町に拠点を置く貸切バス事業者5社の共同出資により設立された事業協同組合である。
事業内容
[編集]- 貸切バスの共同配車事業
- 加盟各社の貸切大型バスのボディデザインは共通化されており、「HOPE LINER」で統一されている。
- 旅行業(たびーと)
近年では、時折オリオンツアー主催の高速ツアーバスの受託運行を行っていたが、2013年7月の「新高速バス制度」施行に伴い運行から撤退した。2018年シーズンはオー・ティー・ビーからの受託でオリオンバス 広島〜東京線の臨時便を運行。
事業所
[編集]沿革
[編集]- 2002年4月 大朝交通・八重タクシー・豊平交通の3社が、貸切大型バスのボディデザインを共通化し「HOPE LINER」で統一。
- 2002年12月 大朝交通・八重タクシー・豊平交通・壬生交通の4社により、協同組合設立準備会を創立。
- 2003年6月18日 大朝交通・八重タクシー・豊平交通・壬生交通の4社の共同出資により、ホープバス協同組合を設立。
- 2003年10月 総合企画コーポレーションが加入し、加盟事業者が5社となる。
- 2004年10月 旅行業(たびーと)を開始。
- 2019年3月31日 豊平交通脱退。