ホミサイド/殺人捜査課のエピソード一覧
表示
本項は、『ホミサイド/殺人捜査課』(Homicide: Life on the Street)の全話を紹介する。『ホミサイド/殺人捜査課』は、アメリカ合衆国のテレビ・ドラマである。NBCにおいて、1993年 - 2000年、全123話を放送した。
概要
[編集]シーズン | 話数 | 初回放送日 | 最終回放送日 | |
---|---|---|---|---|
1 | 9 | 1993年1月31日 | 1993年3月31日 | |
2 | 4 | 1994年1月6日 | 1994年1月27日 | |
3 | 20 | 1994年10月14日 | 1995年5月5日 | |
4 | 22 | 1995年10月20日 | 1996年5月17日 | |
5 | 22 | 1996年9月20日 | 1997年5月16日 | |
6 | 23 | 1997年10月17日 | 1998年5月8日 | |
7 | 22 | 1998年9月25日 | 1999年5月21日 | |
ザ・ムービー | 1 | 2000年2月13日 | ||
合計話数 | 123 |
シーズン1: 1993年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | "永遠への出発" "Gone for Goode" | バリー・レヴィンソン | ポール・アタナシオ | 1993年1月31日 | 18.24[1] |
2 | 2 | "亡霊のささやき" "Ghost of a Chance" | マーティン・キャンベル | 脚本: ノエル・ベーン 原案: トム・フォンタナ | 1993年2月3日 | 9.5[2] |
3 | 3 | "不運な男" "Son of a Gun" | ニック・ゴメス | 脚本: ジェームズ・ヨシムラ 原案: トム・フォンタナ | 1993年2月10日 | 6.52[3] |
4 | 4 | "闇の銃撃" "A Shot in the Dark" | ブルース・パルトロー | 脚本: ジョージ・ザマコーナ 原案: トム・フォンタナ | 1993年2月24日 | 8.9[4] |
5 | 5 | "アディーナと三人の男たち" "Three Men and Adena" | マーティン・キャンベル | トム・フォンタナ | 1993年3月3日 | 7.08[5] |
6 | 6 | "ショーはこれから" "A Dog and Pony Show" | アラン・テイラー | 脚本: ジェームズ・ヨシムラ 原案: トム・フォンタナ | 1993年3月10日 | 8.47[6] |
7 | 7 | "突然のニュース" "And the Rockets' Dead Glare" | ピーター・マークル | 脚本: ジョージ・ザマコーナ 原案: トム・フォンタナ | 1993年3月17日 | 6.61[7] |
8 | 8 | "煙が目にしみる" "Smoke Gets in Your Eyes" | ウェイン・ユーイング | トム・フォンタナ & ジェームズ・ヨシムラ | 1993年3月24日 | 7.08[8] |
9 | 9 | "灯火が揺れる夜" "Night of the Dead Living" | マイケル・レーマン | 脚本: フランク・パグリース 原案: トム・フォンタナ & フランク・パグリース | 1993年3月31日 | 6.7[9] |
シーズン2: 1994年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 合衆国視聴者数 (百万人) |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 1 | "災厄の日" "Bop Gun" | スティーヴン・ギレンホール | 脚本: デヴィッド・サイモン & デヴィッド・ミルズ 原案: トム・フォンタナ | 1994年1月6日 | 16.3[10] |
11 | 2 | "悪意なき殺人" "See No Evil" | クリス・メノール | ポール・アタナシオ | 1994年1月13日 | N/A |
12 | 3 | "真犯人" "Black and Blue" | クリス・メノール | 脚本: ジェームズ・ヨシムラ 原案: トム・フォンタナ | 1994年1月20日 | N/A |
13 | 4 | "彩りの日々" "A Many Splendored Thing" | ジョン・マクノートン | 脚本: ノエル・ベーン 原案: トム・フォンタナ | 1994年1月27日 | N/A |
シーズン3: 1994年 - 1995年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 製作番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | 1 | "神に召されて" "Nearer My God to Thee (Part1 of 3)" | ティム・ハンター | ジョージ・ザマコーナ | 1994年10月14日 | 301 |
15 | 2 | "残された手袋" "Fits Like a Glove (Part2 of 3)" | テッド・デミ | ボニー・マーク | 1994年10月21日 | 302 |
16 | 3 | "過激な熱情" "Extreme Unction (Part3 of 3)" | キース・ゴードン | D・キース・マノ | 1994年10月28日 | 303 |
17 | 4 | "模範市民" "A Model Citizen" | ジョン・マクノートン | ノエル・ベーン | 1994年11月11日 | 306 |
18 | 5 | "実らない恋の行方" "Happy to Be Here" | リー・ボナー | ジュリー・マーティン | 1994年11月18日 | 307 |
19 | 6 | "クロセッティ" "Crosetti" | ホイットニー・ランシック | ジェームズ・ヨシムラ | 1994年12月2日 | 304 |
20 | 7 | "漁師と殺人" "The Last of the Watermen" | リチャード・ピアース | ヘンリー・ブロメル & トム・フォンタナ | 1994年12月9日 | 305 |
21 | 8 | "イブの夜に" "All Through the House" | ピーター・メダック | ヘンリー・ブロメル | 1994年12月16日 | 308 |
22 | 9 | "二人の母" "Every Mother's Son" | ケネス・フィンク | ユージン・リー | 1995年1月6日 | 310 |
23 | 10 | "ゆりかごから墓場まで" "Cradle to Grave" | マイルズ・コーネル | デヴィッド・ミルズ | 1995年1月13日 | 311 |
24 | 11 | "虐待" "Partners" | ジョン・マクノートン | デヴィッド・ラペル | 1995年1月20日 | 312 |
25 | 12 | "流血の街" "The City That Bleeds (Part1 of 3)" | ティム・ハンター | ジュリー・マーティン & ジョージ・ザマコーナ | 1995年1月27日 | 313 |
26 | 13 | "袋小路" "Dead End (Part2 of 3)" | ホイットニー・ランシック | ジョージ・ザマコーナ & ジュリー・マーティン | 1995年2月3日 | 314 |
27 | 14 | "エンドゲーム" "End Game (Part3 of 3)" | リー・ボナー | ロジャース・タレンティン | 1995年2月10日 | 315 |
28 | 15 | "未解決事件" "Law & Disorder" | ジョン・マクノートン | ボニー・マーク & ジュリー・マーティン | 1995年2月24日 | 316 |
29 | 16 | "復帰" "The Old and the Dead" | マイケル・フィールズ | ランドール・A・アンダーソン | 1995年3月3日 | 317 |
30 | 17 | "16年目の真実" "In Search of Crimes Past" | ケネス・フィンク | ジェーン・スマイリー | 1995年4月14日 | 318 |
31 | 18 | "女性刑事の意地" "Nothing Personal" | ティム・ヴァン・パタン | ボニー・マーク | 1995年4月21日 | 309 |
32 | 19 | "見えない憎悪" "Colors" | ピーター・メダック | トム・フォンタナ | 1995年4月28日 | 319 |
33 | 20 | "ガス・マン" "The Gas Man" | バリー・レヴィンソン | ヘンリー・ブロメル | 1995年5月5日 | 320 |
シーズン4: 1995年 - 1996年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 製作番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
34 | 1 | "炎(Part1)" "Fire (Part 1)" | ティム・ハンター | ジュリー・マーティン | 1995年10月20日 | 401 |
35 | 2 | "炎(Part2)" "Fire (Part 2)" | ニック・ゴメス | ジャック・ベアー | 1995年10月27日 | 402 |
36 | 3 | "オートフォーカス" "Autofocus" | アラン・テイラー | ボニー・マーク | 1995年11月3日 | 403 |
37 | 4 | "人形の目" "A Doll's Eyes" | ケネス・フィンク | ジェームズ・ヨシムラ | 1995年12月1日 | 404 |
38 | 5 | "鼓動" "Heartbeat" | ブルーノ・カービー | ケヴィン・アーカディー | 1995年12月8日 | 405 |
39 | 6 | "偏見" "Hate Crimes" | ピーター・ウェラー | ジェームズ・ヨシムラ & トム・フォンタナ | 1995年11月17日 | 406 |
40 | 7 | "殺しのスリル" "Thrill of the Kill" | ティム・ハンター | ジョージ・ザマコーナ | 1995年11月10日 | 407 |
41 | 8 | "スナイパー パート1" "Sniper (Part 1)" | ジーン・デ・セゴンザック | ジーン・ジェニス & フィリス・マーフィー | 1996年1月5日 | 408 |
42 | 9 | "スナイパー パート2" "Sniper (Part 2)" | ダーネル・マーティン | エドワード・ゴールド | 1996年1月12日 | 409 |
43 | 10 | "満月" "Full Moon" | レスリー・リブマン & ラリー・ウィリアムズ | エリック・オーヴァーマイヤー | 1996年4月5日 | 410 |
44 | 11 | "歪んだ愛国心" "For God and Country (Part2)" | エド・シェリン | ジョージ・ザマコーナ & マイケル・S・チャーヌチン | 1996年2月9日 | 411 |
45 | 12 | "帽子" "The Hat" | ピーター・メダック | アンヤ・エプスタイン | 1996年1月19日 | 412 |
46 | 13 | "秘密" "I've Got a Secret" | グウェン・アーナー | マリア・レガスピ | 1996年2月2日 | 413 |
47 | 14 | "正義 パート1" "Justice (Part 1)" | マイケル・ラドフォード | デヴィッド・ラペル | 1996年2月16日 | 414 |
48 | 15 | "正義 パート2" "Justice (Part 2)" | ピーター・メダック | デヴィッド・サイモン | 1996年2月23日 | 415 |
49 | 16 | "張り込み" "Stakeout" | ジョン・マクノートン | ノエル・ベーン | 1996年3月15日 | 416 |
50 | 17 | "地図を作る男" "Map of the Heart" | クラーク・ジョンソン | マイケル・ウォーリー | 1996年4月26日 | 417 |
51 | 18 | "アディーナへの鎮魂歌" "Requiem for Adena" | リー・ボナー | ジュリー・マーティン | 1996年3月29日 | 418 |
52 | 19 | "ダメージ" "The Damage Done" | ジェイス・アレクサンダー | ジョージ・ザマコーナ | 1996年5月3日 | 419 |
53 | 20 | "結婚" "The Wedding" | アラン・テイラー | ヘンリー・ブロメル | 1996年5月10日 | 420 |
54 | 21 | "犯行現場" "Scene of the Crime" | キャシー・ベイツ | アンヤ・エプスタイン & デヴィッド・サイモン | 1996年4月12日 | 421 |
55 | 22 | "災難" "Work Related" | ジーン・デ・セゴンザック | トム・フォンタナ | 1996年5月17日 | 422 |
シーズン5: 1996年 - 1997年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 製作番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
56 | 1 | "人質(Part1)" "Hostage (Part 1)" | テッド・デミ | ジェームズ・ヨシムラ | 1996年9月20日 | 501 |
57 | 2 | "人質(Part2)" "Hostage (Part 2)" | ジーン・デ・セゴンザック | ジュリー・マーティン | 1996年9月27日 | 502 |
58 | 3 | "暴動" "Prison Riot" | ケネス・フィンク | トム・フォンタナ | 1996年10月18日 | 503 |
59 | 4 | "麻薬捜査" "Bad Medicine" | ケネス・フィンク | デヴィッド・サイモン | 1996年10月25日 | 504 |
60 | 5 | "新任監察医" "M.E., Myself and I" | マイケル・フィールズ | ライル・ウェルドン & エミリー・ホワイトセル | 1996年11月1日 | 505 |
61 | 6 | "嘘をつく人たち" "White Lies" | ピーター・ウェラー | アンヤ・エプスタイン | 1996年11月8日 | 506 |
62 | 7 | "土曜の夜に" "The Heart of Saturday Night" | ホイット・スティルマン | ヘンリー・ブロメル | 1996年11月15日 | 507 |
63 | 8 | "恐ろしき十代" "The True Test" | アラン・テイラー | ノエル・ベーン | 1996年11月22日 | 508 |
64 | 9 | "コントロール" "Control" | ジーン・デ・セゴンザック | レス・カーター & スーザン・シスコ | 1996年12月6日 | 509 |
65 | 10 | "血の婚礼" "Blood Wedding" | ケヴィン・フックス | マシュー・ウィッテン | 1996年12月13日 | 510 |
66 | 11 | "ドキュメンタリー" "The Documentary" | バーバラ・コップル | エリック・オーヴァーマイヤー | 1997年1月3日 | 511 |
67 | 12 | "裏切り" "Betrayal" | クラーク・ジョンソン | ゲイ・ワルシュ | 1997年1月10日 | 512 |
68 | 13 | "良心をもて" "Have a Conscience" | ウーリー・エデル | ジェームズ・ヨシムラ | 1997年1月17日 | 513 |
69 | 14 | "消えた指輪" "Diener" | カイル・セコー | クリストファー・カイル | 1997年1月31日 | 514 |
70 | 15 | "スクープ" "Wu's on First?" | ティム・マッキャン | デヴィッド・サイモン & アンヤ・エプスタイン | 1997年2月7日 | 515 |
71 | 16 | "バレンタインデー" "Valentine's Day" | クラーク・ジョンソン | トム・フォンタナ | 1997年2月14日 | 516 |
72 | 17 | "追憶" "Kaddish" | ジーン・デ・セゴンザック | リンダ・マクギブニー | 1997年2月21日 | 517 |
73 | 18 | "心の痕跡" "Double Blind" | ウーリー・エデル | リー・ブレッシング & ジャンヌ・ブレイク | 1997年4月11日 | 518 |
74 | 19 | "死と罠" "Deception" | ピーター・メダック | デビー・サージャント | 1997年4月25日 | 519 |
75 | 20 | "立てこもり" "Narcissus" | ジーン・デ・セゴンザック | ヤフェット・コットー | 1997年5月2日 | 520 |
76 | 21 | "鎮魂歌 パート1" "Partners and Other Strangers (Part 1)" | レスリー・リブマン & ラリー・ウィリアムズ | アンヤ・エプスタイン & ジュリー・マーティン & ダリル・レモント・ワートン | 1997年5月9日 | 521 |
77 | 22 | "鎮魂歌 パート2" "Strangers and Other Partners (Part 2)" | ケネス・フィンク | デヴィッド・サイモン & ジェームズ・ヨシムラ & トム・フォンタナ | 1997年5月16日 | 522 |
シーズン6: 1997年 - 1998年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 製作番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
78 | 1 | "絆 Part 1" "Blood Ties (Part 1)" | アラン・テイラー | アンヤ・エプスタイン | 1997年10月17日 | 601 |
79 | 2 | "絆 Part 2" "Blood Ties (Part 2)" | ニック・ゴメス | デヴィッド・サイモン | 1997年10月24日 | 602 |
80 | 3 | "絆 Part 3" "Blood Ties (Part 3)" | マーク・ペリントン | デヴィッド・サイモン & アンヤ・エプスタイン | 1997年10月31日 | 603 |
81 | 4 | "地下鉄" "Subway" | ゲイリー・フレダー | ジェームズ・ヨシムラ | 1997年12月5日 | 604 |
82 | 5 | "哀しき復讐" "Baby, It's You (Part2)" | エド・シェリン | ジョージ・ザマコーナ | 1997年11月14日 | 605 |
83 | 6 | "生と死と" "Birthday" | アリソン・マクリーン | ジュリー・マーティン | 1997年11月7日 | 606 |
84 | 7 | "サイゴン・ローズ" "Saigon Rose" | ニック・ゴメス | エリック・オーヴァーマイヤー | 1997年11月21日 | 607 |
85 | 8 | "聖夜" "All Is Bright" | マット・リーヴス | ラファエル・アルヴァレズ | 1997年12月12日 | 608 |
86 | 9 | "禁断の扉" "Closet Cases" | レスリー・リブマン & ラリー・ウィリアムズ | クリストファー・カイル | 1998年1月2日 | 609 |
87 | 10 | "復讐の末裔" "Sins of the Father" | メアリー・ハロン | ダリル・レモント・ワートン | 1998年1月9日 | 610 |
88 | 11 | "奇妙な事件" "Shaggy Dog, City Goat" | カイル・セコー | エリック・オーヴァーマイヤー | 1998年1月16日 | 611 |
89 | 12 | "聖なるもの パート1" "Something Sacred (Part 1)" | ウーリー・エデル | アンヤ・エプスタイン | 1998年1月30日 | 612 |
90 | 13 | "聖なるもの パート2" "Something Sacred (Part 2)" | ウーリー・エデル | デヴィッド・サイモン | 1998年1月30日 | 613 |
91 | 14 | "嘘と真実" "Lies and Other Truths" | ニック・ゴメス | ノエル・ベーン | 1998年3月6日 | 614 |
92 | 15 | "愚かな人々" "Pit Bull Sessions" | バーバラ・コップル | ショーン・ホワイトセル | 1998年3月13日 | 615 |
93 | 16 | "安楽死" "Mercy" | アラン・テイラー | エリック・オーヴァーマイヤー | 1998年3月20日 | 616 |
94 | 17 | "誘拐" "Abduction" | ケネス・フィンク | ジュリー・マーティン | 1998年3月27日 | 617 |
95 | 18 | "戦火" "Full Court Press" | クラーク・ジョンソン | フィリップ・B・エプスタイン | 1998年4月3日 | 618 |
96 | 19 | "マティーニ殺人事件" "Strangled, Not Stirred" | ジョイ・トバイアス | リンダ・マクギブニー | 1998年4月10日 | 619 |
97 | 20 | "明かされた秘密" "Secrets" | エド・ビアンキ | ヤフェット・コットー | 1998年4月17日 | 620 |
98 | 21 | "蘇った事件" "Finnegan's Wake" | スティーヴ・ブシェミ | デヴィッド・ミルズ | 1998年4月24日 | 621 |
99 | 22 | "乱射 パート1" "Fallen Heroes (Part 1)" | キャスリン・ビグロー | ルイス・ジョンソン | 1998年5月1日 | 622 |
100 | 23 | "乱射 パート2" "Fallen Heroes (Part 2)" | キャスリン・ビグロー | ジョイ・ルスコ | 1998年5月8日 | 623 |
シーズン7: 1998年 - 1999年
[編集]話数 (通算) |
話数 | 題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 | 製作番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
101 | 1 | "家族" "La Famiglia" | ニック・ゴメス | トム・フォンタナ | 1998年9月25日 | 701 |
102 | 2 | "兄弟愛" "Brotherly Love" | ピーター・メダック | ジュリー・マーティン | 1998年10月16日 | 702 |
103 | 3 | "古いラブソング" "Just an Old Fashioned Love Song" | レスリー・リブマン | エリック・オーヴァーマイヤー | 1998年10月23日 | 703 |
104 | 4 | "死体なき死体" "The Twenty Percent Solution" | クラーク・ジョンソン | デヴィッド・サイモン | 1998年10月30日 | 704 |
105 | 5 | "赤いワイン" "Red, Red Wine" | エド・ビアンキ | サラ・B・カーノ | 1998年11月6日 | 705 |
106 | 6 | "賞金稼ぎ PART-1" "Wanted Dead or Alive (Part 1)" | ロバート・ハーモン | ジェームズ・ヨシムラ | 1998年11月13日 | 706 |
107 | 7 | "賞金稼ぎ PART-2" "Wanted Dead or Alive (Part 2)" | ロバート・ハーモン | アンヤ・エプスタイン | 1998年11月20日 | 707 |
108 | 8 | "私立探偵ケラマン PART-1" "Kellerman, P.I. (Part 1)" | ケネス・フィンク | ジョイ・ルスコ | 1998年12月4日 | 708 |
109 | 9 | "私立探偵ケラマン PART-2" "Kellerman, P.I. (Part 2)" | ジェイ・トバイアス | ショーン・ホワイトセル | 1998年12月11日 | 709 |
110 | 10 | "灰色の影" "Shades of Gray" | アダム・バーンスタイン | T・J・イングリッシュ | 1999年1月8日 | 710 |
111 | 11 | "骨は語る" "Bones of Contention" | ブラッド・アンダーソン | ジェームズ・ヨシムラ | 1999年1月15日 | 711 |
112 | 12 | "過去の亡霊" "The Same Coin" | リサ・チョロデンコ | シャロン・ガスキン | 1999年1月29日 | 712 |
113 | 13 | "殺人ネット" "Homicide.com" | ジェイ・トバイアス | サラ・B・カーノ | 1999年2月5日 | 713 |
114 | 14 | "他殺か自殺か" "A Case of Do or Die" | ティム・ヴァン・パタン | アンヤ・エプスタイン | 1999年2月12日 | 714 |
115 | 15 | "陰謀" "Sideshow (Part 2)" | エド・シェリン | デヴィッド・サイモン | 1999年2月19日 | 715 |
116 | 16 | "真実は日の下に" "Truth Will Out" | キース・サンプルズ | アンヤ・エプスタイン | 1999年3月26日 | 716 |
117 | 17 | "禅と殺しの美学" "Zen and the Art of Murder" | ミゲル・アルテタ | ロイド・ロス | 1999年4月2日 | 717 |
118 | 18 | "正当防衛" "Self Defense" | バーバラ・コップル | ロイド・ロス | 1999年4月9日 | 718 |
119 | 19 | "一触即発" "Lines of Fire" | キャスリン・ビグロー | ジェームズ・ヨシムラ | 1999年5月7日 | 719 |
120 | 20 | "女たちの意地" "The Why Chromosome" | カイル・セコー | アンヤ・エプスタイン | 1999年5月14日 | 720 |
121 | 21 | "自己喪失" "Identity Crisis" | ジョー・バーリンジャー | ウィリー・アーレ | 1999年4月30日 | 721 |
122 | 22 | "我らの罪を許したまえ" "Forgive Us Our Trespasses" | アラン・テイラー | トム・フォンタナ | 1999年5月21日 | 722 |
ホミサイド/ザ・ムービー: 2000年
[編集]話数 (通算) |
題名 | 監督 | 脚本 | 放送日 |
---|---|---|---|---|
123 | "ホミサイド/ザ・ムービー" "Homicide: The Movie" | ジーン・デ・セゴンザック | エリック・オーヴァーマイヤー & ジェームズ・ヨシムラ & トム・フォンタナ | 2000年2月13日 |
参考文献
[編集]- ^ Paeth, Greg (February 26, 1993). “'Homicide' ignored by viewers”. The Cincinnati Post: p. 5C
- ^ “NBC 'Homicide' fails to punch up ratings”. Los Angeles Times: p. F25. (February 5, 1993)
- ^ Tyrer, Thomas (February 15, 1993). “Promotional fizzle; 'Homicide' fades after Super Bowl launch”. Electronic Media: p. 4
- ^ “Nielsen Ratings/Feb. 22?28”. Press-Telegram: p. C6. (March 3, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/March 1?7”. Press-Telegram: p. D5. (March 10, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/March 8?14”. Press-Telegram: p. C5. (March 17, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/March 15?21”. Press-Telegram: p. C6. (March 24, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/March 22?28”. Press-Telegram: p. C6. (March 17, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/March 29 ? April 4”. Press-Telegram: p. C7. (April 7, 1993)
- ^ “Nielsen Ratings/Jan. 3–9”. Press-Telegram: p. C5. (January 12, 1994)
- “Awards for "Homicide: Life on the Street"”. IMDB.com. 2007年9月21日閲覧。
- “Episode list for "Homicide: Life on the Street"”. IMDB.com. 2007年9月21日閲覧。
- “Homicide: Life on the Street Episode Guide”. TV.com. 2007年9月21日閲覧。[リンク切れ]