ホエン・ライツ・アー・ロウ (トニー・ベネットのアルバム)
| 『When Lights Are Low』 | |
|---|---|
| トニー・ベネット の スタジオ・アルバム | |
| リリース | |
| 録音 |
1964年3月26日 (#1–5, 9–12) 1964年3月27日 (#6–7) United Recording Studios, Las Vegas 1964年2月26日 (#8, 13–15) CBS 30th Street Studio, New York City |
| ジャンル | ボーカル・ジャズ |
| 時間 | |
| レーベル |
Columbia CS 8975 |
| プロデュース | Ernie Altschuler |
『ホエン・ライツ・アーロウ』はトニー・ベネットによる1964年のスタジオアルバム[2]。
収録曲
[編集]- 「ノーバディ・エルス・バット・ミー」–Nobody Else But Me（ジェローム・カーン、オスカー・ハマースタインII ）– 2:56
- 「ホエン・ライツ・アーロウ」ーWhen Lights Are Low（ベニー・カーター、スペンサー・ウィリアムズ）– 4:57
- 「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」ーOn Green Dolphin Street（ブロニスラウ・ケイパー、ネッド・ワシントン）– 4:02
- 「浮気はやめた」ーAin't Misbehavin'（ファッツ・ウォーラー、ハリー・ブルックス、アンディ・ラザフ）– 2:42
- 「嘘は罪」-It's a Sin to Tell a Lie（ビリー・メイヒュー）– 2:18
- 「アイブ・ガット・ジャスト・アバウト・エブリシング」-I've Got Just About Everything（ボブ・ドロー）– 6:08
- 「ジュディ」-Judy （サミー・ラーナー、ホーギー・カーマイケル）– 3:00
- 「オー・ユー・クレイジー・ムーン」- Oh, You Crazy Moon（ジョニー・バーク、ジミー・ヴァン・ヒューゼン）– 2:23
- 「スピーク・ロウ」-Speak Low （クルト・ヴァイル、オグデン・ナッシュ）– 2:08
- 「もしあなただったら」-It Had to Be You（ Isham Jones 、 ガス・カーン ）– 3:15
- 「イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー」-It Could Happen to You（ジョニー・バーク、ジミー・ヴァン・ヒューゼン）– 1:18
- 「ザ・ルールズ・オブ・ザ・ロード」−The Rules of the Road（ Cy Coleman 、 Carolyn Leigh ）– 2:13
CDリリースのボーナストラック：
- 「いつの頃からか」−How Long Has This Been Going On?（ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン）– 2:43
- 「オール・オブ・ユー」−All of You（コール・ポーター） -2:17
- 「ウィール・ビー・トゥゲザー・アゲイン」-We'll Be Together Again（カール・フィッシャー、フランキー・レイン）– 2:44