ヘルシンキ (小惑星)

ヘルシンキ 1495 Helsinki
仮符号・別名	1938 SW
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯 （エウノミア族）
発見
発見日	1938年9月21日
発見者	ユルィヨ・バイサラ
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a)	2.640 AU
近日点距離 (q)	2.237 AU
遠日点距離 (Q)	3.043 AU
離心率 (e)	0.153
公転周期 (P)	4.29 年
軌道傾斜角 (i)	12.751 度
近日点引数 (ω)	267.892 度
昇交点黄経 (Ω)	13.299 度
平均近点角 (M)	154.400 度
物理的性質
直径	18.37 km
絶対等級 (H)	11.60
アルベド（反射能）	0.1200
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ヘルシンキ (1495 Helsinki) は小惑星帯に位置する小惑星。フィンランド南西部の都市トゥルクで、ユルィヨ・バイサラによって発見された。

フィンランドの首都、ヘルシンキに因んで命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• ヘルシンキの軌道要素（JPL、英語）

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