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プロジェクト‐ノート:総合格闘技/総合格闘家記事の作成基準

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総合格闘家記事の作成基準の策定

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英語版の「スポーツ関連人物」記事および「格闘家」記事の作成基準

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英語版の「総合格闘家」記事の作成基準

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en:Wikipedia:WikiProject Mixed martial arts/MMA notability#Fighters の全部およびen:Wikipedia:WikiProject Mixed martial arts/MMA notability#Current list of notable MMA organizations and promotions の一部からの拙訳を参考に掲げます。いずれも 23:40, 19 July 2010 (UTC) の版より。{{seealso|Wikipedia:Notability (people)|Wikipedia:Biographies of living persons}} については、日本語版の内容と大差があるため省略しました。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

アマチュアの総合格闘家は、他の基準によってWikipedia:Notability#General notability guidelineWikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドライン)をパスした場合を除き、著名とはみなされない。

著名性を支持する基準

  1. 多数の独立した記事/ドキュメンタリーの主題。記事は単なる地元の報道や組織からのプレス・リリースでなく、国内外のメディアによるものでなければならない。
  2. 総合格闘技のトップ組織 (注) で最高のタイトルを争った。
  3. 総合格闘技のトップ組織 (注) で少なくとも3試合を行った。

削除を支持する基準

  1. アマチュアの試合のみ。
  2. 著名な組織ではほとんど戦っていない。

注a, b; 「トップ組織」とは以下のものを指す(2010年6月現在)。なお、これに次ぐ組織については、en:Wikipedia:WikiProject Mixed martial arts/MMA notability#Current list of notable MMA organizations and promotions の "Second Tier" を参照のこと(混同しやすくなるので訳出を避ける)。

Affliction(消滅)
Bellator Fighting Championships
DREAM
PRIDE(消滅)
修斗
Strikeforce
UFC
World Extreme Cagefighting
SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP

拙訳; 小内山晶 2010年7月26日 (月) 09:31 (UTC), 2010年7月26日 (月) 10:45 (UTC)[返信]


総合格闘家・キックボクサー記事の作成基準(仮案)

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上記に当てはまらない場合、中規模団体・イベントでの戦績を含むプロ戦績8戦以上を目安とする。いずれの場合も、信頼できる情報源に複数の有意な言及があることを示さなければならない。


英語版の総合格闘家記事の作成基準案をベースに仮案としてまとめました。また、議論の分散を避けまとめて話ができた方が良いかと思い、キックボクサー記事の作成基準案も一緒にしました。また、団体の区分分けについては根拠の明確ではない個人的な分類でしかなく、抜けなどもあると思いますが、それも含めてご意見をいただければと思います。よろしくお願い致します。--(仮案作成およびコメント)Hideki1976 2010年7月26日 (月) 15:49 (UTC)[返信]

一部、取り消し線にて修正。--Hideki1976 2010年8月16日 (月) 12:30 (UTC)[返信]
賛成 仮案の作成ありがとうございました。後々、付則・細則などの必要が出てくるかもしれませんが、最初の段階ですので俺はこのまま賛同したいと思います。英語版での総合格闘技・総合格闘家等の基準も約2か月前に出来上がったばかりで、団体の区分はそちらでも時々見直すことになるのではないかという気もしますので、あまり厳密に考え過ぎなくても大丈夫だと思います。あとは特に急がなくていいのでHideki1976さんのほうでWikipedia:ウィキプロジェクト 総合格闘技Wikipedia:ウィキプロジェクト キックボクシングに{{告知}}をしてもらった上で、プロジェクト参加者や広い意味での執筆者・編集者のみなさんにお任せしたいと思います。ボクシングも同じなのですが、最終決定して表に掲載される時には、なるべく内部リンクなどをして詳しくない人にも分かりやすいようにしたらより良いと思いました。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 16:30 (UTC)[返信]
議論が停滞し、コメント依頼を提出したことに伴い、いったん{{賛成}}を取り下げます。--小内山晶 2010年8月10日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
付記; 肝心なことを忘れました。Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてでの議論の場であったように「いずれの場合も、信頼できる情報源に複数の有意な言及があることを示さなければならない。」の一言を付け加えるという条件付きでの賛成とさせてください。それから、もう少し余裕のある方はWikipedia:削除依頼/利用者:Sakamoto121氏作成の格闘家記事群のほうも見ていただき、出典付きで加筆していただくか、何らかの投票をしてもらえると助かります。俺は主に格闘技関係でいくつかの記事に削除依頼を出してきましたが、著作権侵害の他は、作成経緯に不審な点があるもの、信頼できる出典が明記されず検証可能性が満たされないもの以外は扱ったことがないと思います。これからも出典が示されない記述・項目には厳しい態度をとらせてもらうことになると思いますのでよろしくお願いします。--小内山晶 2010年7月26日 (月) 16:55 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。「いずれの場合も、信頼できる情報源に複数の有意な言及があることを示さなければならない。」に関しては、そうあるべきだと思いますので記述を追加しましたが大丈夫でしょうか?なお、内部リンクは追加させていただきました。--Hideki1976 2010年7月27日 (火) 04:02 (UTC)[返信]
いずれ英語版との差が少しずつ埋まっていくといいと思いますが、他にこれといった基準がない分野が多い中で先駆的にやるのは難しいですね。個人競技を比べた場合、フィギュアと比べればボクシングはゆるく、そのボクシングと比べたら総合・キックはゆるいように見え、第三者から見て不公平感があるかもしれません。総合・キックは俺にとっては選手の好き嫌いが激しく満遍なく知らない分野なので、他の方の意見がないと議論にもならないですが、{{告知}}されたようなので何とか進んでいくといいですね。--小内山晶 2010年7月27日 (火) 04:19 (UTC)[返信]

(コメント)キックは詳しくないので総合格闘技のみコメントさせていただきます。率直に申し上げると、仮案ではやや緩いのではという印象を受けます。また各イベントは年代ごと、さらには階級ごとに出場者レベルも違いますので、団体ごとに細分化が必要ではないかと思います。当然作成基準は決定後も団体の栄枯盛衰により変動して然りですので、随時見直していく必要もあります。以下には選手作成の基準として私がぼんやりと考えていた線引きです。あまり推敲はしてないのですが。

UFC...3戦以上で勝ち越し(実質デビュー2連勝でOK)、もしくは5戦以上(大雑把にいうとレギュラー)。TUF出身であれば決勝進出者、もしくはベスト8以上でFinale大会の勝利者。重要なのは出場だけではダメというところです。連敗でリリースされる選手は多く、そのような選手は再びマイナー団体でキャリアを積むのでなかなか戦歴を追いづらくなり、実務面での負担が大きいからです。なお著名選手に勝った場合はキャリア1戦でも基準を満たします(たとえばジョシュ・コスチェックに勝利した時点のパウロ・チアゴ)。2007年以前は現在ほど規模が拡大していないのでもう少し厳しくてもいいかも知れません。2001年のズッファ買収以前はトーナメント優勝か王者、もしくはそれに準ずる成績が基準になると思います。
WEC...フェザー、バンタム級は3戦勝ち越しor5戦以上。ライト級以上はレベルが落ちるので5戦勝ち越しor7戦以上。いずれもズッファ体制後の2007年以前は王者のみ。
Strikeforce...(1)(3戦勝ち越しor5戦以上)+(メインカード勝利者orShoMMAのメインイベント勝利者)。(2)5戦勝ち越しor7戦以上。(1)か(2)のどちらかを満たすのが基準です。この団体はプレリミナリーではかなりの無名選手も出場しますので、出場のみだと基準が緩すぎると考えます。英語版でも未作成の出場者が多く見受けられます。EliteXCも大体同じ基準です。
Affliction...メインカードの勝者。ダン・ローゾンのみ該当。
Bellator...トーナメントの決勝進出者。
Dynamite!!DREAMSRCHERO'S...3戦勝ち越しor5戦以上。いわゆるオープニングマッチは戦績にカウントしない。レベルはUFCやWECには劣りますが日本語版利用者にとって馴染みがあるという点を加味し、実質同基準においています。
PRIDE...勝利者or3戦以上。ここが日本語版であること、一時期世界最高峰であり、かつテレビ放映を通じて人口に膾炙した点を考慮しています。

以上は仮案の「メジャー団体」です。「マイナー団体」はより厳しくなります。私が考えているのは日本の団体であれば「王者、メインイベンター級の選手」のみです。新人王やトーナメント優勝だけでは著名性を支持できる基準を保障しないのではないかと考えています。ただし例外もあり、たとえばパンクラスのように現在よりもハイレベルな選手が集まっていた時代にはメジャー団体並の基準を適用することもできるかと思います。また修斗に関してはクラスAで5戦勝ち越しor7戦以上という基準を考えております。海外のマイナー団体は正直レベルが不透明すぎて王者クラスでもどうかなという気がします。--FedericoBas 2010年7月30日 (金) 18:11 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。レベル差により細分化することも必要かと思いますが、あまりに細分化されすぎてしまうと、「各記事が基準を満たしているかどうかの検証時」「団体区分の見直し時」などに大きな労力が必要になってくるかと思います。また、同一団体での階級ごと・時代ごとのレベル差をつけるのはちょっと難しいと思います。メインカード・アンダーカードという区分けは、詳しい方でないと分かりにくくありませんでしょうか?
「3戦勝ち越し、もしくは5戦以上」「5戦勝ち越し、もしくは7戦以上」という考え方は分かりやすくていいと思います。例えば、先に私が挙げた「メジャー団体・イベント」は「3戦勝ち越し、もしくは5戦以上」、「中規模団体・イベント」は「5戦勝ち越し、もしくは7戦以上」といった基準にするのであれば、分かりやすいような気がします。--Hideki1976 2010年8月2日 (月) 07:30 (UTC)[返信]
お疲れ様です。先程、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト プロレスラー#プロレスラー記事の作成基準の策定についてにて、プロレスラーについても策定のお願いをしたことをお伝えしておきます。上で、ボクシングと比べたら総合・キックはゆるいように見え と書きましたが、プロレスラーについてはさらにゆるく、ほとんど制限を加えていない状態とも言えます。そちらでは信頼できる出典の提示が当面のメインテーマとなるかもしれません。それぞれの分野で性質が異なりますので比較してもあまり意味はないかもしれませんが、似た分野ということで厳しいもの、ゆるいものの双方に目を通してもらった上で審議を続けていただきたく、よろしくお願いします。--小内山晶 2010年8月2日 (月) 18:04 (UTC)[返信]
お返事が遅れて申し訳ないです。確かに私の基準では細分化され過ぎかもしれないですね。ただメジャー団体の中でもUFCやWECとそれ以外ではレベル差があり、キャリアを同列で扱うのは難しいのではと感じます。とりあえず具体的な基準は置いておくとして、メジャーを二段階(or三段階)に分類するのはいかがでしょうか。また中堅団体については、何戦以上しただけで著名性の基準を満たしているとするのは緩いんじゃないかなあというのが私の意見です。というのもこれらの団体はメジャーに次ぐ団体であると同時にヒエラルキーの一番下に位置する団体であり、十分な戦績を収めずとも出場し続けられる部分があるからです。よって前回のコメントでは「王者、メインイベンター級の選手」という基準にしました。実際日本語版ではかなりの無名選手の記事も見受けられます。ある団体でキャリアを積むだけでなく何らかの実績が必要なのではないかと考えています。
前回とは別の提案ですが、「英語版同様に存続を支持する基準」以外に「削除を支持する基準」を設け、両者の間にグレーゾーンを設けるべきかもしれません。また後者の基準には選手のレベルとは別に「定義+スタッツボックスだけの記事」を含めていいと思います。--FedericoBas 2010年8月14日 (土) 08:27 (UTC)[返信]
グレーゾーンを設けることに賛成です。他で実際に行われている(であろう)例としては、Wikipedia:ウィキプロジェクト サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準に満たない項目に対してWikipedia:特筆性 (人物) の基準を適用させることで削除対象とはしない、#英語版の「総合格闘家」記事の作成基準に満たない項目に対してWikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインを適用させて削除対象とはしない、などです。俺が最初のHideki1976さんの案に賛同したのは、それより高めの基準を設定した場合、このグレーゾーンをどう考えるかによっては非常に多くの削除対象が出てきてしまうことを懸念したからでもあります。最近はWikipedia:特筆性/改善案「収録項目の基準」#一般的なガイドラインなどでも新しい動きがあり、またWikipedia:ウィキプロジェクト スポーツ/評価が導入されれば、そちらでの重要度の評価基準も無視できなくなるでしょうから、いずれは各分野の基準が一定の高さに落ち着くと思います。それから、すでにご存知かもしれませんがWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手のほうもTiyoringoさんが改めてくれていますので、参考になりそうです。このセクションの話題はコメント依頼に出しましたが、そちらの依頼は1か月程は掲載しておいてもらえそうなので、その間に少しずつ意見が集約されればと期待しています。--小内山晶 2010年8月15日 (日) 12:09 (UTC)[返信]
グレーゾーンを設けることには賛成いたしますが、だからと言って基準が高くなることにはやはり抵抗があります。
Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手 に「各国のトップレベルのリーグ戦に1試合以上出場した選手。」とあるように、全体としてのレベルだけではなく、各国ごとのレベルに合わせた基準作成ということは考えられないでしょうか。各国と言っても、アメリカ・日本・ブラジル・オランダあたりに限定されてしまうかもしれませんが。また、男子・女子に関しても別枠で考えた方が良いかと思います。女子総合格闘技に関して言えば、日本のJEWELS・VALKYRIEは世界的に見ても継続的に興行を行っているかと思いますし。
「定義+スタッツボックスだけの記事」に関しては、基本的には削除対象となっても仕方ないかとは思います(私の場合であれば、まず加筆を試みるかと思いますが)。
「削除を支持する基準」に関しては、「アマチュアの試合のみ」「著名な組織ではほとんど戦っていない」にプラスして「定義+スタッツボックスだけの記事」以外に何かありますでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。--Hideki1976 2010年8月16日 (月) 12:30 (UTC)[返信]
基準策定の依頼者としてのスタンスだけ改めて明確にしておきますが、ボクサー・プロレスラー同様、en:Wikipedia:Notability (people)#Athletesen:Wikipedia:Notability (sports) へのリンクのみ。ただし日本語版はWikipedia:特筆性 (スポーツ) が未整備のため、その概要としてTiyoringoさん作成のWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手が存在する)やen:Wikipedia:Notability (sports)#Generally acceptable standardsを総合格闘技やキックの選手に適用すると具体的にどういう基準になるのか?、またen:Wikipedia:WikiProject Martial arts/Notability#Martial artists(ガイドライン同様に原則として強制力はなく、プロジェクトのルールなので従う必要もないのだろうが、en:Wikipedia:WikiProject Deletion sorting/Martial artsで実際に削除の基準として使われている)を日本語版に移すとするとどうなるか?、といったことを明文化してもらいたいというお願いです。基準をどの高さにするのかを決めてくださいということではなく、すでにある基準を日本の総合やキックに適用させると具体的にどうなりそうなのか?、ということです。Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#各分野のスポーツ選手の特筆性についてやそこでも参照されたWikipedia:ウィキプロジェクト フィギュアスケート#人物記事作成の目安Wikipedia:ウィキプロジェクト サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準を踏まえた上で、ボクサー・プロレスラーについては実現可能なものと考えた上で英語版、他競技とほぼ同程度の仮案を作成しています。ただ総合・キックについては日本語版と英語版の乖離、また他競技との乖離が大きく見え、現状では英語版や他競技と同程度の基準は現実的ではないと考えたので、設定の各具体例(団体の区分など)をゆるくするしかないかもしれないと判断して最初からそのように言っています。ただ、いずれは他分野や他競技、他言語版と同程度にするべきでしょうし、他の言語や分野で使われている基準と大きく違うものについてはボクシングのほうでも書いたように、すでに作成されてしまっている記事で出典を明記されているもの以外は、明文化してまで積極的に認めるべきではないと思います。フィギュア、サッカーに倣って「作成基準」という言い方にしましたが、著名性・特筆性の基準(別途、削除の基準を設ける)という表現のほうがふさわしければそれでも構いません。出典情報が曖昧な記事については現行の通り、削除の基準になりうると考えています。総合ではどの言語版でもほとんど戦績表だけといった選手記事が多く、スパム的あるいは短期集中型でsherdog.comからの機械的なデータ移行もしばしば見受けられますので、出典がsherdog.comだけ、あるいは似たような戦績サイトのみという記事は個人的に警戒しています。--小内山晶 2010年8月21日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

(インデント戻す)追記になりますが、去る8月27日、「Wikipedia:特筆性/改善案「収録項目の基準」」にWikipedia:特筆性/改善案「収録項目の基準」#個別の分野・テーマについてのガイドラインとして、分野ごとのガイドラインは十分な告知をした上で、プロジェクト(または文書とされているが現在はこのプロジェクトには文書が存在しないので)のノートで議論し、ガイドライン化されれば「Wikipedia:収録基準 (ほげほげ)」の文書名でそちらに掲載するようにとの記述が加わりました。こちらでの議論については非常に残念ながら現在のところコメント依頼にも出しているものの議論が停滞したままになっていますので、当サブページの作成者としてはサブページ改名(移動)などを特にいたしません。ガイドライン決定の際には上記ページ周辺の新しい情報もご確認の上、文書名を適切なものに変えてください。よろしくお願いします。--小内山晶 2010年8月30日 (月) 06:48 (UTC)[返信]