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プロジェクト‐ノート:ライトノベル/記事の書き方「冒頭」の改案

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記事の書き方「冒頭」の改案

上記#用語について、続きにて「箇条書きだけで構成するのは控えた方が良い」との意見がありましたので、記事の書き方の冒頭の改案を提案いたします。文案は以下の通りです。


まず、記事の冒頭に{{継続中の作品}}(作品が継続中の場合に限る)、infobox(詳しくはTemplate:Infobox animangaを参照)、{{ライトノベル}}の順にテンプレートを配置します。続けて、以下の文例を参考に作品の定義文を書いてください。

『'''作品名'''』(ふりがな)は、[[作家名]]による[[国・地域名]]の[[ライトノベル]]。[[イラストレーション|イラスト]]は[[イラスト担当者名]]が担当している。[[レーベル名]]([[出版社名]])より、[[xxxx年]]xx月から既刊xx冊(長編xx冊、短編集xx冊、xxxx年xx月xx日現在)が刊行されている。[[xxxx年]]xx月から[[xxxx年]]xx月にかけて全xx冊(長編xx冊、短編集xx冊)が刊行された。[[xxxx年]]xx月に刊行された。また、『[[雑誌名]]』([[出版社名]])にて、[[xxxx年]]xx月号から連載されている。[[xxxx年]]xx月号から[[xxxx年]]xx月号にかけて連載された。

イラストのリンクは、リダイレクト回避のために[[イラストレーション|イラスト]]としてください。イラストがない場合はイラスト担当者名は省略してください。イラスト担当者についての情報は定義文中ではなく、以降の冒頭部分にて記すこともできます(後述)。雑誌の掲載情報や発表された年月、物語が完結している場合は完結した年月を付け加えてください。作品の発表期間は第1巻の初版発売年月から(完結している場合は)最終巻の初版発売年月とし、雑誌に掲載(連載)されている作品の場合は雑誌の掲載情報(雑誌名や掲載期間など)も記述してください。長編と短編集との区分が曖昧である場合、冊数を分けて記述する必要はありません。既刊情報の直後の「xxxx年xx月xx日現在」は、月の第1日、または最新刊の発売日としてください。レーベルと雑誌の出版社が同じである場合、「同出版社の『[[雑誌名]]』にて」のように出版社が同じである旨を示し、雑誌の出版社を省略することもできます。

続けて、作品の基本的な内容や特徴など、作品にとって重要な情報を記述します。冒頭部分の記述が長くなるようであれば「概要」の節に分けて記述してください。記述内容は概要以下の節と重複してもかまいませんが、冒頭部分や概要ではネタバレになるようなことは書かないでください。以下は書くべき内容の一例です。

  • 作品のジャンル、物語の基本的な内容、テーマについて。「いつどこで、だれがなんのために、なにをどうする物語」かを、作品に対する知識を持たない閲覧者でも理解できるようにまとめる。ある程度長くなるようであれば、必ずしも一文に納める必要は無いが、できるだけ簡潔に説明する。
    • 作品の内容説明において、ここが最も重要であり根幹となる部分である。以下のあらすじや登場人物などの節は無くともよいが、ここは必ず書くことが望まれる。
  • 作品の特徴について。特徴的な物語の構成、その作者のほかの作品との作風の違いなど。出典も併記すること。書くべき事柄が多く内容がある程度充実する場合は、冒頭部分では簡単な説明に留め、記事内に専用の節を設けて記述するのが望ましい。
    • イラスト担当者、イラストの特徴について。イラスト担当者名を定義文中に含めなかった場合はここで記述することになるもできる。イラストの特徴については出典を元にし、見た目の印象で書かないよう注意すること。イラストの特徴が「その作品の」というよりも「そのイラスト担当者の」特徴と言うべきものである場合は、作品の記事ではなくイラスト担当者の記事に記述することも検討する。
  • 作品の沿革、社会的評価や反響、受賞歴などについて。出典も併記すること。書くべき事柄が多く内容がある程度充実する場合は、冒頭部分では簡単な説明に留め、記事内に専用の節を設けて記述するのが望ましい。
  • 派生作品(漫画、アニメ、ゲームなど)について。ここでは簡単に記述し、必要であれば記事内に専用の節を設ける。

冒頭と概要の節のみでも、ある程度百科事典としての作品の説明が完結するようにまとめることが望まれます。以上のような観点で書けることが少ない場合、その作品の独立した記事を立ち上げず、にせず作家の記事の中に含めるなどすることも検討してください。

以下に書かれているのは記事の構成の一例と、節ごとの書き方の指針です。必ずしも同じ構成にする必要はありませんが、記事を上部から読み進めたときに理解し易い構成が望まれます。また、ネタバレを嫌う閲覧者への配慮として{{ネタバレ}}{{ネタバレ終了}}を用いる場合、テンプレートで挟まれた外部には、テンプレートの内部を読まなければ理解できないような記述はしないことが望まれます。以下の節のほかに必要な節があれば、適宜加えてください。


以上です。基本的には現在の内容から箇条書きのスタイルを廃しただけですが、幾つか文面を追加しています。Kabityuさんがネタバレについての指針を考えていただいているようですので、それまではということで、一応、ネタバレについての指針もそのまま残してあります。エルスール 2009年5月13日 (水) 06:26 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月14日 (木) 07:10 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月15日 (金) 02:34 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月21日 (木) 00:29 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月22日 (金) 02:32 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月27日 (水) 14:46 (UTC)文案修正エルスール 2009年5月29日 (金) 05:09 (UTC)[返信]

テンプレートの配置順ですが、順序は、
  1. 「継続中の作品」(該当する場合のみ)
  2. 「Infobox」
  3. 「ライトノベル」
このようになるのではないでしょうか。
既刊につきましては、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないを踏まえまして、「既刊xx巻(xxxx年xx月xx日現在)」のようにすることを提案いたします。従来の記事では月までの記述がほとんどでしたが、上の#文案再提示と同じく、新刊が発売される月があることを考慮しまして、日まで記述するのが望ましいと考えています。
「イラスト」ですが、[[イラストレーター|イラスト]]という形式でリンクすることを提案いたします。イラストレーションという記事もありますが、ここではイラスト者がだれだれということを記述するわけですから、人物に対する説明であるイラストレーターのほうがより適切だと考えています。
あと、ネタバレですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 漫画/ネタバレの扱いについてでの議論により、ネタバレを禁止しないということになりました(Wikipedia:ウィキプロジェクト 漫画#記事作成の指針)。ですので、ライトノベルは特別だという事情がない限り、こちらでもそういった方向になるかと思います。--長月みどり 2009年5月13日 (水) 17:54 (UTC)[返信]
ご意見を元に文案を修正いたしました。「現在」よりも「時点」の方がしっくり来るような気がしますがいかがでしょうか。ネタバレに関しては、恐らくそういった流れになるとは思いますが、一応、ネタバレについての指針の改案が確定するまでは、ということで残してあります。エルスール 2009年5月14日 (木) 07:10 (UTC)[返信]
イラストですが、イラストレーションへのリダイレクトになっていますので、リダイレクトを回避するために、[[イラストレーター|イラスト]]のようにリンクの貼り方を示したほうがよいのではないでしょうか。
「現在」についてですが、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないには「現在」が例に挙がっていますので、その影響で「現在」が多く使用されているのかもしれません。ただ、Wikipedia‐ノート:すぐに古くなる表現は使わない#○○現在についてで「時点」を用いたほうがよいのではという提案もなされていますので、変更される可能性もあるでしょう。わたしとしましては、例えば新聞の株式相場の記事などで、「○○日○○時○○分現在」のように「現在」が用いられていることを考えますと、「現在」でよいのではと思っています。「しっくり来る」というのは個人の主観ですから、他の方も同じように感じていらっしゃるとは必ずしもいえないのではないでしょうか。--長月みどり 2009年5月14日 (木) 17:48 (UTC)[返信]
文案修正いたしました。イラストに関してですが、「[[イラストレーター|イラスト]]は」とするのと、単純に「イラストレーターは」とするのとではどちらが分かりやすいでしょうか。
「現在」については、何も例として挙げられている表現でなければいけないということもないでしょうし、時点でも特に問題は無いと思うのですが、既刊一覧の書き方の文案でも「現在」が使われていますし、広辞苑を見てみると「現在」も別に誤用ではないようですので、「現在」に変更しました。エルスール 2009年5月15日 (金) 02:34 (UTC)[返信]
書籍にも単に「イラスト」としか書かれていませんので、「イラストは」のほうがよいと思います。ここでいう「イラスト」とは「イラストレーター」や「イラスト担当」などの略なのかもしれませんが、書籍で使用されている表現を用いたほうが望ましいように考えています。ですので、リダイレクト回避でそういった形式でのリンクがよいのではないでしょうか。
  1. 「イラスト」は○○(が担当している)。
    • のように、「イラスト」の場合は語句を補いますと文意が通りますし、
  2. (この作品の)「イラストレーター」は○○(である)。
    • でも、語句を補えば文意は通ります。
ですが、個人的にはこの場合は「イラスト」のほうがよいように思います。作品記事においては、「イラスト担当者」が「だれだれ」であるということを説明するものでして、「だれだれ」の職業が「イラストレーター」であるということを説明するものではないと考えるからです。上の1. では、イラストとその担当者が結びついているのに対し、2. では、イラストレーターという職業とイラスト担当者が結びついているという違いがあると思います。
リンク先に関しましては、イラストレーションへのリンクでもよいと思われるかもしれませんが、「絵=人物」ではないわけですから、その点でひっかかるところがあります。--長月みどり 2009年5月15日 (金) 18:33 (UTC)[返信]
[[イラストレーター|イラスト]]とするとしても、例文の一部分だけがテキスト原文のままというのはややこしいと思いますので、そのあたりの説明はどうするべきでしょうか。「イラストは[[イラストレーター|イラスト]]と入力することでイラストレーターへのリンクにできます。イラストレーションへのリンクは○○であるため推奨されません」と言うような感じで例文以降に解説を入れる形になると思いますが、○○の部分にはどういった趣旨の文章を組み込むべきでしょうか。
後、上記の既刊一覧の書き方についての議論でライトノベルのイラスト担当者は漫画の作画担当者とは立場が異なるという意見があるようですので、いっそ定義文にはイラスト者名は含めず、その後の冒頭部分(または概要節)で「挿絵・カバーイラストなどは職業名イラスト者名が担当している。」と言う様にするのもアリだと思いますがいかがでしょうか。エルスール 2009年5月17日 (日) 03:47 (UTC)[返信]
イラストレーションとは絵のことであり、イラスト者という人物を説明するものではないため推奨されません」というような感じでしょうか。ちょっと上手い文章が思いつかないのですが。ただ、児童文学の記事などでは挿絵というのも使われますし、「挿絵はだれだれ」という書き方でしたら[[イラストレーション|イラスト]]でも同様ですから、どちらでもよいのかもしれません。
概要の節などで「挿絵・カバーイラストなどは職業名イラスト者名が担当している。」とするのもひとつの案だと思います。ただ、既刊一覧ではイラスト者名が奥付に記載されないということもあり、あまり重要ではないように感じ外したほうがよいとしましたが、それは既刊一覧になくても冒頭部に記述されるため情報としては問題ないという点も考えてのことでした。個人的にですが、イラスト者名は今の位置でよいと思っています。イラスト者名の記述をそこからあえて移動しなければならない理由がちょっと思い浮かびませんので。--長月みどり 2009年5月17日 (日) 19:02 (UTC)[返信]
イラストレーションイラストレーターのどちらでも特に問題は無いのであれば、冒頭部分の「イラスト」のリンク先については特に指定しない(リンクをつけるかどうかも)という形でも問題は無いと思います。
「イラストは○○」という短文だからリンクをイラストレーションにするかイラストレーターかで迷うわけで、それならちょっと語句を足して明瞭な文章にすればいい。でも定義文に長い文章を使うのもどうかなということで、定義文ではない冒頭部分に書くのはどうか、ということです。概要は冒頭部分が長くなる場合に作られる節であって立場としては冒頭部分と変わらないので、概要節にイラスト者が書かれていても特に問題は無いと思うのですが、リンクがどっちでも良いのであればあえて定義文に書くのを避ける理由もなくなると思います。エルスール 2009年5月18日 (月) 14:17 (UTC)[返信]
お考えは理解いたしました。「イラストは○○」ですと確かにリンク先に迷うと思います。そこで、
  • [[イラストレーション|イラスト]]の担当は[[イラスト者名]]。
  • [[イラストレーション|イラスト]]は[[イラスト者名]]が担当している。
などはいかがでしょうか? こちらではイラストレーションへのリンクとしました。「イラストは○○」の場合は「イラスト=イラスト者名」で「絵=人物」となり不自然なため、人物を説明しているイラストレーターへのリンクにしましたが、この場合は「イラスト」の担当としていますので、「イラスト」のリンクは絵を説明しているイラストレーションのほうが適切ではないかなと考えました。これならそれほど文章が長くはなりませんので、定義文に書いてよいのではと思います。--長月みどり 2009年5月18日 (月) 18:34 (UTC)[返信]

(インデント戻します)そうした文章でしたら、定義文に加えても良いと思います。一方で、イラスト者名を定義文に書かず、以降の冒頭部分(または概要節)に書かれるであろう「その作品のイラストの特徴」を説明する文章の導入部分として使っても良いのではと思います。例えば、「イラストは画家の○○が担当しており、ライトノベルのイラストとしての雰囲気を出すため○○を意識して描かれている。」といった感じで。エルスール 2009年5月20日 (水) 09:03 (UTC)[返信]

それでしたら、定義文のテンプレート部分に「[[イラストレーション|イラスト]]の担当は[[イラスト者名]]。」のような文章を含めて、その下の「イラストがない作品であれば、イラスト者名は省略してください。」に続けて、「イラスト者名については、定義文中ではなく以降の文章の中で記述してもかまいません。」の一文を追加するのはいかがでしょうか? 必要に応じて選択できるようにすればよいのではと思います。--長月みどり 2009年5月20日 (水) 19:14 (UTC)[返信]
文案に反映させて見ました。このような文章でどうでしょうか。エルスール 2009年5月21日 (木) 00:29 (UTC)[返信]
文案に対して以下に意見を述べておきます。
  • 文例中の内部リンクの表示については文例全体を nowiki タグで囲んでウィキテキストが見えるようにするとよいと思います。[[イラストレーション|イラスト]]の説明が煩雑になるのも理由ですが、例文中に「作家名」や「国・地域名」で赤リンクを作るのはよくないと思われ、「xxxx年xx月」の「xxxx年」に対するリンクが「年」のあとの「xx」までリンクになってしまうので無用な誤解を与えるおそれがあるかもしれません。
  • 「作品の特徴」や「作品の沿革、作品の特徴、社会的評価や反響、受賞歴」あたりは、導入部や「概要」節というより、別に節を設けてしっかりと説明したい事柄だと思います。なかなか十分な量が書けないので導入部・「概要」節としてひとまずまとめるという方向はよいですが、後々には別に節を設けて充実させていくということにも一言補記していただけるとよいのではと思います。
  • 「既刊xx巻」「全xx巻」は「xxxx年xx月から刊行されている」「xxxx年xx月からxxxx年xx月にかけて刊行された」に含めて、「xxxx年xx月から既刊xx巻が刊行されている(xxxx年xx月xx日現在)」「xxxx年xx月からxxxx年xx月にかけて全xx巻が刊行された」のようにすれば刊行状況が一文にまとまってよいように思います。ただ、続刊中であれば「既刊xx巻」は一時的な情報なので導入部では記述しないでもよく、新刊の発売を反映する際に既刊一覧のみ更新してしまう編集漏れが発生するかもしれないので記述しないほうがよいとも思います。ところで、ライトノベルの場合は「バカとテストと召喚獣#小説」のように「3.5」巻などがある作品があり、「既刊xx巻」「全xx巻」と「巻」の表記では書名に付けられる巻数と混同される問題があるため、「既刊xx冊」「全xx冊」と「冊」で記述したほうがよいかもしれません。--Kabityu 2009年5月21日 (木) 16:22 (UTC)[返信]
文案を修正しました。本編と短編集とがキッチリと分けられている作品の場合、それも書いたほうが良いのかなと思い、そうした情報を書き込む余地も加えてみました。また、「冒頭部分と概要節だけでもある程度百科事典としての説明が完結するように」としているので、作品の特徴や沿革など、別の節で説明するとしても必要最低限の内容は冒頭部分にも記す旨を示す形にしてみました。xx月xx日現在に関しては、既刊一覧の書き方での提案に追従しました。
既刊の冊数に関しましては、infoboxにも既刊冊数が書かれるので、冒頭部分に書かなくても書き漏らしの懸念はあまり変わらないと思います。少ないに越したことは無いですが。エルスール 2009年5月22日 (金) 02:32 (UTC)[返信]
『[[雑誌名]]』ですが、『[[雑誌名]]』([[出版社名]])とするのはいかがでしょうか? ただ、雑誌の出版社が単行本のそれと同じでしたら『[[雑誌名]]』(同)もしくは、同社の『[[雑誌名]]』として出版社名を繰り返し記述する必要はないでしょうけど。雑誌の出版元も重要な情報ですし、含めたほうがよいように思います。
「冊」に変更されたようですが、わたしもそれに賛成します。たとえば、ちょーシリーズ#シリーズ一覧のようにシリーズであっても巻数が全く表記されていないものがあります。こういうケースで書名には含まれていない「巻」を使用することに違和感を感じますので。これが「冊」でしたら本を数える単位ですから問題はないと思います。--長月みどり 2009年5月22日 (金) 18:24 (UTC)[返信]
文案を修正しました。雑誌の出版社に関する記述のほか、本編と短編集との区分けが曖昧な作品の場合についての文章を加えました。
あと、発表期間に続く形で既刊冊数が書かれる書式に変更したので、それに合わせる形で発表期間として明確に第1巻と最終巻の初版発売年月を記載する旨を加えようと思うのですがいかがでしょうか。具体的には「雑誌の掲載情報や発表された年月、物語が完結している場合は完結した年月を付け加えてください。」を「発表期間として第1巻および(完結している場合は)最終巻の初版発売年月、既刊冊数、雑誌に掲載(連載)されている作品の場合は雑誌の掲載情報(雑誌名や掲載期間など)も記述してください。」と言う文章に変更しようと思います。エルスール 2009年5月27日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
Template:Infobox animanga/doc#小説によりますと、雑誌と単行本の両方の発表期間が記述できるようですから、Infoboxがあればかならずしも記事冒頭に両者を記述しなくてよいのかもしれません。ただ、これまでは冒頭に両方を記述するという方向できていますから、両方記述するのでしたらご提案のような文章でよいと思います。--長月みどり 2009年5月27日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
文案修正しました。上記の提案のほか、イラスト担当者についてちょっと柔軟性を持たせるように変更しました。あと、短編が本編ではないとは限らないので、本編ではなく長編と言う表現を使うようにしました。エルスール 2009年5月29日 (金) 05:09 (UTC)[返信]

チェック 最後の文案修正からしばらく経過しましたが、特に反対意見もありませんでしたので、ウィキプロジェクト本文に反映させました。議論にご参加いただき、ありがとうございました。--エルスール 2009年6月8日 (月) 02:47 (UTC)[返信]