コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

プロジェクト‐ノート:ライトノベル/既刊一覧に関して

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


既刊一覧に関して

既刊一覧が、表になっているもの(灼眼のシャナなど)と、単に番号だけ振ってあるもの(とある魔術の禁書目録)があります。どちらかに統一したほうがよいのではないでしょうか。--東方院いくと 2009年10月20日 (火) 12:50 (UTC)[返信]

直接関係ないのですが、レーベルの一覧も表になっているレーベルとなっていないレーベルが有ります。角川スニーカー文庫などは行によって違っています。--112.136.46.108 2009年11月9日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

既刊一覧については一応のフォーマットをPJ:LN#既刊一覧で提供しているものの、ここのページでオリジナルが使われているのが現状です。天華無敵!はフォーマットに基づいて直したりしましたが、スレイヤーズ!とか伝説の勇者の伝説なんかはフォーマットではないんですよね。小説関係は新装版が出ることも否定できないですし、特にメディアミックス展開されることも多いので、他分野のフォーマットにも影響されやすいんじゃないでしょうか?だからと言ってテーブルで表組みを全部でとなると・・・それはそれで大変な労力が掛かるので微妙。どちらかに統一というよりは、PJで提供する基本フォーマットをひとつにして、これの使用を推奨するようにしたほうがいいと思われます。個々のページでの見やすさを優先する事の方が統一よりもはるかによいと思われます。
レーベルの刊行作品一覧は表組みしたほうが見やすいですね。現状はwikitableを直打ちしていますが、この方式のまま運用させて大丈夫でしょうか?大丈夫なら書き方フォーマットをPJで提供しておきませんか?--アルトクール 2009年11月10日 (火) 02:57 (UTC)[返信]

って言うか、レーベルが単に一覧表になってるのは問題では?まあ、話が別ですが。--123.230.193.245 2009年11月12日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

たしかにその点はCategoryの範疇かもしれませんねぇ・・・。とりあえず、レーベル記事の一覧は後にしましょう。議論を拡散させてしまいかねないので。まずは「作品記事の既刊一覧」についてご意見を下さい。--アルトクール 2009年11月13日 (金) 12:56 (UTC)[返信]

個人的には書名、発売日、ISBNだけなら表になってない方がすっきりしていいと思います。ただし、その他の要素が入る場合(短編集などで編名を入れてたり)は表の方がいいですね、っと微妙な意見です。--123.230.212.92 2009年11月14日 (土) 16:49 (UTC)[返信]

わたしも123.230.212.92さんと似たような意見です。表の使用は「読みやすさ」と「執筆のしやすさ」の両者を考えてすべきだと思います。人にもよりますが、書名・発売日・ISBN程度でしたら表を使用してもしなくても「読みやすさ」の差があまりないでしょうから、「執筆のしやすさ」の点で表を使用しないほうがよいのではないかなと思います。これが、「短編集などで編名を入れてたり」のように多くの項目があるケースでしたら、箇条書きでは読みにくくなってきますので、表の使用を検討してもよいのではないでしょうか。
草案ではありますが、Wikipedia:表のガイドライン#どんなときに表を作成するべきか?にも、表の使用が適切な例として、「多項目に渡る情報の一覧」が挙げられています。表の使用が適切かどうかは項目数などによるのではないでしょうか。したがいまして、プロジェクトで表の使用を一律に推奨するのではなく、「場合によっては使用してもよい」というのがよいのではと思います。--長月みどり 2009年11月14日 (土) 18:21 (UTC)[返信]
書名ですが、ナンバリングの場合は問題にならないんですが、同一シリーズで名前を変えたり、副題がある時、文字数が違い、発売日、ISBNがずれて見にくい場合が有ります。こういう場合は表の方が綺麗ですね。--123.230.76.254 2009年11月16日 (月) 15:33 (UTC)[返信]
そうですね。例として既刊一覧の例示を1本化して、読みやすくするには表を使うとよいでしょうとして、Wikipedia:表のガイドラインへ誘導をする形を取り入れてみますか?ちなみに今のままだと、既刊一覧にも著作者名が(冒頭やインフォボックスにも入ってるのに)繰り返し入ってしまうので、その点も改善したいです。--アルトクール 2009年11月17日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
Wikipedia:表のガイドラインへ誘導するということには賛成します。著者名が繰り返し入ってしまうとのことですが、現在の形式はWikipedia:出典を明記するに準じたものになっています。これは、単行本があらすじや登場人物の説明の一次資料になっているため、参考文献の意味合いを持たせているからです。ですので、この意味において単に重複するという理由で不要とされることには賛成できません。あってデメリットになることはないと考えますが、いかがでしょう。--長月みどり 2009年11月17日 (火) 18:35 (UTC)[返信]
今の状態だと表記が面倒なんですよね。人によって著作者表示にばらつきがあることや、原作表記と作者表記が混同していたり、無いものもあります。出典明記の運用として残すのであれば残すことに反対しません。ただ、残すなら著作者表記用のテンプレートを導入しても良いのかなぁと思いました。--アルトクール 2009年11月18日 (水) 02:27 (UTC)[返信]

報告 使用するフォーマット例示を1つにしました。また、表のガイドラインを使用した表記方法を本文に反映しましたのでご確認願います。--アルトクール 2009年12月8日 (火) 14:05 (UTC)[返信]