フォンテーヌ (イゼール県)
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Fontaine | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏 |
県 (département) | イゼール県 |
郡 (arrondissement) | グルノーブル郡 |
小郡 (canton) | 小郡庁所在地 |
INSEEコード | 38169 |
郵便番号 | 38600 |
市長(任期) |
ヤニック・ブラール (2008年-2014年) |
自治体間連合 (fr) | Grenoble Alpes Métropole |
人口動態 | |
人口 |
22 004人 (2009年) |
人口密度 | 3265人/km2 |
住民の呼称 | Fontainois |
地理 | |
座標 | 北緯45度11分38秒 東経5度41分08秒 / 北緯45.1938888889度 東経5.68555555556度座標: 北緯45度11分38秒 東経5度41分08秒 / 北緯45.1938888889度 東経5.68555555556度 |
標高 |
平均:? m 最低:202 m 最高:1007 m |
面積 | 6 74km2 |
公式サイト | Site officiel de la ville de Fontaine |
フォンテーヌ (Fontaine)は、フランス、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏、イゼール県のコミューン。
交通
[編集]グルノーブル都市圏交通(fr)が運営する公共交通網がフォンテーヌにつながっており、トラムA線とバス路線が通じる。
歴史
[編集]紀元前15000年から紀元前13000年頃のマドレーヌ文化の頃、シカやビーバーを捕らえる人々が洞窟に住んでいた。新石器時代の墓から、イノシシの牙を彫った火打石が見つかっている。
長い間フォンテーヌは、ドラック川の洪水から守るヴェルコールの山のふもとにある小さな村だった。19世紀半ば、グルノーブルとの間に橋がかけられたことで、村はブームに湧くこととなった。19世紀終わりから、フォンテーヌは工業のまちとなった(皮なめしと手袋製造)。人口は急速に増加した。ドラック川とヴェルコール山にはさまれ、人口は1960年代後半から一定の割合で伸びてきている。
フロラリー地区は、数千人の住民が暮らす高層住宅郡である。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 |
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15 102 | 22 236 | 25 036 | 22 827 | 22 853 | 23 323 | 22 936 |