Une radiobalise a une puissance comprise entre 20 mW et 350 mW sur 121,500 MHz. La Modulation d'amplitude émise sur cette fréquence correspond à un balayage de plus de 700 Hz entre 300 Hz et 1 600 Hz. L'émission sur les fréquences 121,500 MHz, (243,000 MHz version militaire), nécessite un repérage radiogoniométrique par les équipes de recherche au sol.

Une radiobalise a une puissance comprise entre 3 W et 7 W sur la bande 406 à 406,1 MHz en transmission digital codé du MMSI d'une durée de 440 ms tous les 50 s pour la signalisation et le répérage par satellite Cospas-Sarsat

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