ピンク・リバティ
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ピンク・リバティは、2005年に益山貴司・益山寛司兄弟を中心に結成された、関西が誇るフリースタイル演劇集団劇団子供鉅人の独立企画。
元芸人でコント師でもある劇団員 山西竜矢が脚本・演出をつとめ、エロとカオスをテーマとしたナンセンスな会話劇が特徴[1]。
作品
[編集]- Vol.1「艶やかなマチルダ」2016年3月4日(金) - 6日(日)
- Vol.2「ふでをならう」2016年11月25日 - 30日[1]
- Vol.3「人魚の足」2017年6月28日 - 7月3日[2]
- Vol.4「夕焼かれる」2018年11月13日(火) - 18日(日)
- テアトロコント vol.26出演 2018年3月30日(金) - 3月31日(土)[3]
脚注
[編集]- ^ a b ““エロとカオス”がポリシーのピンク・リバティ、11月に第2回公演”. ステージナタリー (2016年9月25日). 2018年7月2日閲覧。
- ^ “ピンク・リバティ「人魚の足」、山西竜矢が監督のスピンオフムービーも”. ステージナタリー (2018年3月5日). 2018年7月2日閲覧。
- ^ “「テアトロコント」にミズタニー&ピンク・リバティ、出演者も明らかに”. ステージナタリー (2017年6月11日). 2018年7月2日閲覧。