ビンゴ!
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ビンゴ! | |
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Bingo | |
監督 | マシュー・ロビンス |
脚本 | ジム・ストレイン |
製作 | トーマス・ベアー |
製作総指揮 | ウォーレン・カー |
出演者 |
シンディ・ウィリアムズ デヴィッド・ラッシュ |
音楽 | リチャード・ギブス |
撮影 | ジョン・マクファーソン |
編集 | メリアン・ブランドン |
製作会社 | トライスター ピクチャーズ |
配給 |
トライスター・ピクチャーズ COLTRI |
公開 |
1991年8月9日[1] 1992年4月4日[2] |
上映時間 | 89分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $10,000,000[3] |
興行収入 | $8,667,684[3] |
『ビンゴ!』(原題:Bingo)は、1991年に公開されたアメリカ合衆国のコメディ映画。
ストーリー
[編集]スター犬の代役でやらされた日の輪くぐりの芸ができず、サーカスを追い出されてしまったビンゴ。
天涯孤独になった彼は、ある日川に落ちた少年チャッキーの命を救い、大の仲良しに。ところが、チャッキーが突然引っ越しをすることになり、そうとは知らない
ビンゴはとりのこされてしまう。お巡りさんに捕まったり、強盗をやっつけたり、数々の苦難を乗り越えながらもチャッキーの後を追いかけ、アメリカ中を渡り歩く。
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ナタリー・デヴリン | シンディ・ウィリアムズ | 藤田淑子 |
ハル・デヴリン | デヴィッド・ラッシュ | 安原義人 |
チャッキー・デヴリン | ロバート・J・スタインミラー・Jr | 島本須美 |
チッキー・デヴリン | デヴィッド・フレンチ | 草尾毅 |
レニー・スミス | カート・フラー | 江原正士 |
イーライ・スミス | ジョー・ガザルド | 千葉繁 |
デューク | グレン・シャディックス | 緒方賢一 |
エマ・ルイス | ジャネット・ライト | さとうあい |
フォー・アイズ | ウェイン・ロブソン | 関根信昭 |
ジンジャー | スージー・プラクソン | 一城みゆ希 |
スティーヴ | サイモン・ウェッブ | 石塚運昇 |
バニー | タムシン・ケルシー | 一城みゆ希 |
検察官 | ノーマン・ブラウニング | 有本欽隆 |
被告側弁護士 | ジェームズ・キドニー | 塚田正昭 |
白バイ警官 | ブルー・マンクマ | 千葉繁 |
アニマルキャスト
[編集]- ビンゴ - レーシー:撮影当時3歳半
- ビンゴ(代役) - マウイ:2歳、レーシーの息子
- ビンゴ(スタント) - マックス:6歳
- デュークスにいたアメリカン・ブルドッグ - スパイク:20ヶ月
- デュークスにいたテリア - マジック:2歳
- デュークスにいたテリア - スニッカーズ:2歳半
- デュークスにいたボーダー・コリー/ニューファンドランド・テリア/ラブラドールX - クリスマス:7歳
- デュークスにいたラフコーテッド・ジャーマン・シェパード - グリズ・ベア:4歳
- デュークスにいたグレー&ホワイト・テリア/ボーダー・コリーX - ボスコ:11ヶ月、スニッカーズの息子
- デュークスにいたゴールデン・レトリバー - レディ:9歳、撮影当時引退しようとしていた
- デュークスにいたチワワ - ティキ:2歳
- アラスカン・ブラウン・ベア - ドナ:3歳
スタッフ
[編集]- 監督:マシュー・ロビンス
- 製作:トーマス・ベアー
- 製作総指揮:ウォーレン・カー
- 脚本:ジム・ストレイン
- 撮影:ジョン・マクファーソン
- 音楽:リチャード・ギブス
- 編集:メリアン・ブランドン
- 衣裳:ラリー・S・ウェルズ
- 日本語版スタッフ
吹替版
- 演出:山田悦司
- 翻訳:石田泰子
- 調整:兼子芳博
- プロデュース:吉岡美惠子、岩見純一
- 日本語版制作:ACクリエイト株式会社
脚注
[編集]- ^ “Release dates for Bingo”. IMDb. 2012年10月7日閲覧。
- ^ “ビンゴ!”. キネマ旬報. 2012年10月7日閲覧。
- ^ a b “Box office / business for Bingo”. IMDb. 2012年10月7日閲覧。