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ハワード颯真

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハワード颯真
基本情報
本名 鈴木 颯真
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-07-20) 1999年7月20日(25歳)
出身地 北海道札幌市
所属 MARS GYM
身長 170cm
体重 55.5kg
リーチ 175cm
階級 ルースター級
バックボーン クラヴマガ
テーマ曲 交響曲第9番 (ドヴォルザーク) 第4楽章
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ハワード 颯真
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年6月28日 -
ジャンル スポーツ
登録者数 20,000人
総再生回数 9,000,000回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年9月10日時点。
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ハワード 颯真(ハワード そうま、1999年7月20日 - )は、日本の男性グラップリング選手。北海道札幌市出身。MARS GYM所属。

来歴

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2018年4月、高校卒業と同時にARMS GYMに入会。クラヴマガを始める。

2018年6月、プロを志しMARS GYMに入会。キックボクシングを始める。

2018年10月、網膜剥離になる。遺伝的に再発の可能性が高いと診断され、格闘技をやめる。

2019年8月1日、MARS GYMに再度入会。グラップリングブラジリアン柔術を始める。

2019年8月25日、アマチュアデビュー戦、G-FIGHT.34 ビギナートーナメント ライト級で優勝。敢闘賞を受賞。

2021年10月16日、SJJJF 全日本柔術選手権 アダルト白帯ルースター級で優勝。青帯に昇格する。帯の授与者は阿仁鬼(MARS GYM)。

2022年3月26日、ART2にてブラジリアン柔術でプロデビュー。[1]

2022年4月30日、JBJJF 全日本ノーギオープン アダルト アドバンス ルースター級で優勝。[2]

2022年6月5日、プロフェッショナル修斗公式戦 北海道大会にてグラップリングでプロデビュー。[3]

2022年7月17日、SJJJF 全日本柔術選手権 アダルト青帯ルースター級で優勝。

2023年2月26日、UNRIVALED2に出場。[4]

2023年12月10日、GRACHAN 北海道大会に出場。[5]

SNS

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TikTok

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2022年11月1日、アカウント(@howardsoma)を開設。

2023年2月14日、フォロワーが1万人を突破。

2023年9月14日、フォロワーが5万人を突破。

Instagram

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2023年3月20日、アカウント(@s.howard.s)を開設。

2023年6月12日、フォロワーが1万人を突破。

2023年6月16日、フォロワーが5万人を突破。

2023年6月28日、フォロワーが10万人を突破。

2024年7月3日、フォロワーが15万人を突破。

YouTube

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2023年6月28日、アカウント(@SomaHoward)を開設。

2024年1月17日、チャンネル登録者が1万人を突破。

Facebook(ページ)[6]

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2018年3月8日、ページを開設。

2023年8月11日、運用を開始。

2024年5月23日、フォロワーが1万人を突破。

2024年7月5日、フォロワーが5万人を突破。

2024年10月11日、フォロワーが10万人を突破。

2024年10月20日、フォロワーが15万人を突破。

Threads

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2023年11月1日、アカウント(@s.howard.s)を開設。

2023年11月7日、フォロワーが1万人を突破。

戦績

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プログラップリング

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
大竹央暉 5分1R終了 時間切れ GRACHAN&D-SPIRAL 2023年12月10日
× 時任飛鳥 15分1R終了 判定4-10 UNRIVALED 2 2023年2月26日
竹内直矢 1R 2:20 腕十字 プロフェッショナル修斗公式戦 北海道大会 2022年6月5日

プロ柔術

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 大野智輝 6分1R終了 判定0-15 ART 2 2022年3月26日

アマチュアグラップリング

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
棚田直樹 5分1R終了 時間切れ D-SPIRAL 28 2022年12月4日
梶原亮 5分1R終了 判定 UKファイト 2021年11月28日
佐藤直哉 1R 1:38 腕十字 D-SPIRAL 25 2021年8月8日

アマチュア柔術

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
萩野貴旺 1R 1:23 三角絞め ART challenge 1 2022年3月26日

獲得タイトル

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ランキング

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  • ASJJF ノーギランキング 2022 アダルト青帯アジア5位[7]
  • ASJJF 柔術ランキング 2022 アダルト青帯アジア7位[8]

全日本

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  • 第7回 全日本ノーギ柔術オープントーナメントアダルトアドバンスルースター級 優勝
  • 第5回 全日本柔術選手権アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 第4回 全日本柔術選手権アダルト白帯ルースター級 優勝

その他

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  • 東京夏季ノーギ選手権 2022 アダルト青帯ライトフェザー級 優勝
  • 東京夏季ノーギ選手権 2022 アダルト青帯無差別級 優勝
  • 東京夏季柔術選手権 2022 アダルト青帯ライト級 優勝
  • 沖縄ノーギ選手権 2022 アダルト青帯フェザー級 優勝
  • 九州国際ノーギ選手権 2022 アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 東京春季柔術選手権 2022 アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 東京春季ノーギ選手権 2022 アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 第13回 関東柔術オープントーナメント アダルト青帯 ルースター級 優勝
  • 第8回 東京柔術オープントーナメント アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 札幌冬季柔術選手権 2022 アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 東京冬季ノーギ選手権 2021 アダルト青帯ライトフェザー級 優勝
  • GroundImpact 2021 WEST アダルト青帯ルースター級 優勝
  • 第1回リバーサル杯 アダルト白帯ルースター級 優勝

脚注

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外部リンク

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