ハルティア (小惑星)
| ハルティア 1460 Haltia | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1937 WC |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1937年11月24日 |
| 発見者 | ユルィヨ・バイサラ |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.541 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.061 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.022 AU |
| 離心率 (e) | 0.189 |
| 公転周期 (P) | 4.05 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 6.69 度 |
| 近日点引数 (ω) | 357.98 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 74.37 度 |
| 平均近点角 (M) | 139.66 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 13.1 |
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ハルティア (1460 Haltia) は小惑星帯にある小惑星である。フィンランドの天文学者ユルィヨ・バイサラがトゥルクで発見した。
フィンランドの最高峰（標高1,324 m）のハルティから命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ハルティアの軌道要素（JPL、英語）