ノート:World Community Grid
宣伝?
[編集]この作り方では宣伝?と、思われてしまうかも知れませんが、作成しました。
なによりボランティア活動体ですし、 wikipediaに記載する必要のある項目であると考えます。--rosso 2007年5月7日 (月) 03:58 (UTC)
- えーと、最初に作った項目からコピペで新規記事を作ると履歴不継承でGFDL違反となり削除対象になります・・--Lcs 2007年5月7日 (月) 04:34 (UTC)
- 正規の移動手続きになっていないのでこちらのページを削除依頼に出そうかとおもったんですが、次の方法で救済可能の気がします。
- ・この項目は(コメントの執筆時点で)初版投稿者のみ編集履歴があるので、記事の白紙化をして{{db|初版投稿者による白紙化}}タグを貼る。要約欄には記事移動の手続きミスとでも書いておけばいいかと。
- ・元記事をリダイレクト化前の状態に戻す。要約欄には移動のやり直しの為とでも書いておく。
- ・こっちの記事が削除されたらWikipedia:ページ名の変更にしたがって記事の編集履歴が残る形で移動をおこなう。
- おそらくこの方法で可能と思います。うまくいかなかったら管理者に問い合わせてアドバイスを仰いでください。--Lcs 2007年5月7日 (月) 06:15 (UTC)
- Lcsさんアドバイスありがとうございます。勉強してやってみます。--rosso 2007年5月8日 (火) 23:47 (UTC)
非公式か非公開か?
[編集]どちらか知らないが、WCGのサイトから登録チームとして見る事が出来れば、此処への掲載も良いのではないかと思う。 日本のIBM社社員によるチームの様だから、まあ良いではなかろうか。ただし、記事ページの紙面を多く占めるのが好ましくはないとも思うが。チームだけを別記事も歓迎。--125.197.178.164 2007年11月7日 (水) 09:47 (UTC)
(俗に「UD難民の民族大移動」と呼ばれ[要出典]
[編集]日本では俗にとすれば、Team 2ch内の多数、または2chでは話題となったことなんでしょう。日本では加筆とすれば要出典も消せるるのではないだろうか。歓迎と称すWCGリンクでは難民とは言っていないが、大挙してUDからBOINCへの移動は行われたと考えるのは妥当である。--125.197.178.164 2007年12月23日 (日) 16:28 (UTC)
日本のチームの抜粋要件
[編集]今日気がついたのですが、「抜粋要件が独自すぎると思います」との提起が、「日本のチーム」にコメントアウトされていました。
現在の要件は
- 参加者数10人以上
- チーム国籍が日本、またはチーム名に「Japan」を含む
書き込んだユーザは無期限ブロックされていますが、より適切な改善案があれば募集します。--カイの迷宮 2008年8月10日 (日) 02:50 (UTC)
- 正確を期する意味では参加者数も日々変わるので「参加者数10人以上」を「参加者数ほぼ10人以上」とするくらいで、日本に偏るなとの声もあろうが、変えたり改善の余地は少ないと思う。--Namazu-tron 2008年8月10日 (日) 07:03 (UTC)
- 回答ありがとうございます。参加者数に関しては、私もあまり厳格に考えなくても良いと思います。あくまでも累積登録数であって、ユニークな参加者数でも、実際に稼動している実動人数でもないし。一人チームを省ければ、問題ないかと。--カイの迷宮 2008年8月13日 (水) 05:01 (UTC)
World Community Grid.....に参加をしようと考えている方へのセキュリティー上等での注意事項。
[編集]「World Community Grid」は日本IBMが積極的に推進していることもあり、私もかつては夜間及び昼間の空き時間で参加させていただきました。 しかし、「World Community Grid」は、空き時間云々に利用する、ということですが、通常のCPUの動作からすれば、かなりの高負担であること、高負担に伴い、電気代の増大も見過ごしておけなくなり、結局は参加中止をしました。 その後で、わかったのですが、「World Community Grid」に参加するためのソフトは、VistaのUACのコントロール対象外となる、決して表面上には表れてこない「World Community Grid」のための専用ユザーアカウントを独自に、つまり勝手に作ります。これは、「World Community Grid」の悪意であり、このソフトをインストールする時に周知をしていない。またアンインストールしても、このいわば「バックドア」を元に戻さず、またインストール時の各ファイルでもきっちりアンインストールできずに取り残しが多すぎます。 特に私が重大であると思われるのは、「バックドア」の利用者(=協力者)に周知せず、やめたあとにも、それを復元して元に戻すことなく放置するソフトだということです。いわば、玄関の鍵を閉めても、裏の勝手口のドアは開けてあるまま、という状態で、セキュリティー上で大問題です。 またこうしたシステムは、参加者にパソコンの高負担による熱による耐用年数の短縮化、電気代の増加を参加者にのみ全面的負担を強いておきながら、実験させる側の出費は0円です。また実験が成功すれば、彼らは多少の経済的利益を得ることが予測されます。そして、名誉はすべて仕事を与えたもののためにあります。この実験で成果を出した研究者のサイトもみましたが、「World Community Grid」を利用した成果であることはどこにも書かれていませんでした。 こうした制度は、それが少額であっても、サイトの運営者は協力者に機器の利用代金、電気代相当の賛助金を支払うべき。それだけの経済的損失を参加者に強いるものであることに、注意を喚起したいと思い筆をとりました。 --TheGreatMilkyWayRailRoad(会話) 2012年10月10日 (水) 14:13 (UTC)
英語版との同期化
[編集]- いくつかのプロジェクトで追加や進捗があり、日本語版ページでは更新されていなかったので、英語版World Community Gridの2020-07-04T14:25:40(UTC)版から一部を翻訳して追加しました。残項目として「修了したプロジェクト」で各々サマリーに追記があります。--YasuakiH(会話) 2020年7月19日 (日) 05:37 (UTC)
英語版との同期化(その2)
[編集]WCGの運営主体が代わったこと(IBM→クレンビル研究所)を重点に、記事を更新しました。リード部は、英語版 World Community Grid の 2022-11-01T05:21:41(UTC)版を翻訳して使用しました。合わせて個々のプロジェクトについても活動状況に応じて移動したり、更新したものもあります。
今後の保守を考えると、英語版と合わせられるところはそうした方がよいと考え、節や小節の配置を変更しました。UD時代の記事は英語版にはほとんどありません。しかし日本語版では歴史的に意味があるだろうと考え、そのままにしています。
こうした更新にともない、貼ってあったテンプレート {{更新|date=2022年4月|}}
と {{Internet-stub|World community grid}}
はそれぞれ削除します。もしまだ古い個所があるなら当該個所を更新するか、または具体的な場所と期待するところを示すのがよいかと思います。
今後ですが、専用の節を設けてUDとBOINCとを分け、また「7日本のチーム(登録順)」の節はほぼ意味を成さないことから削除することを考えています。--YasuakiH(会話) 2022年11月23日 (水) 05:25 (UTC)