ノート:T-800
表示
- 「T-800#設定」より
- これとは逆に『ターミネーター2』に登場したT-800は、いずれの犬に非常に懐かれており、騒ぎの種にならないよう何か改良された可能性もあるが、作中で理由は明らかとなっていない。
T2にて犬がターミネーターに懐くシーンはなかったように記憶しておりますが、いかがでしょうか?
- 「T-800#コンピュータ」より
- それが成功したり、失敗したりすると存在する理由が無くなり、自爆をする。
自爆するという設定のソースは何でしょう?なおT2のラストシーンで自らを溶鉱炉へ下ろすようサラへ依頼したのは「過去にターミネーターのテクノロジーの一片が残り、開発が再開されることを防ぐ為」であり、ミッションが完了した為ではありません。 —以上の署名の無いコメントは、59.190.76.73(会話・履歴)さんによるものです。
- どうも羅列的に「映画(DVD)を見てボクが解釈し想像した結果」風味な独自の解釈(独自研究)を書き綴るという、芳しくない方向に行ってしまっている部分があるような。T2で「犬になつかれてる」と記述者がみなしたのはメキシコの武器商人のところでジョンや商人の家族に混じってイヌをかまっているシーンではないかとは思いますが、それを「なついている」と表現するのはやり過ぎな気がします…「イヌが気にしてない」といったほうが正解かと。改良の成果かどうかも作中語られてないですし。自爆云々は小説版設定かもしれませんが、そこは明示して欲しいところ。ラスト溶鉱炉のシーンでの「自己破壊は禁じられている」みたいなT-800のセリフはもしかしたら「ミッション中途での」という前提があり、演繹的に考えれば「スカイネット開発に繋がるテクノロジーの破棄」をジョン少年とサラ・コナーから命令されたT-800は、サイバーダイン社を破壊後に「自分自身が同テクノロジーであるため破壊しなければならない」と「自分を破壊するとテクノロジーを残さず破壊するミッションを終了できない」という矛盾を抱え、その結果として「サラに破壊を依頼する」(そして「『審判の日』到来を誰より懸念するサラはそれを実行してくれるだろう」という予測)という結論に至ったと想像できなくはないが…余り記事内に書きたい内容ではないですねえ--夜飛(話/歴) 2009年6月14日 (日) 22:54 (UTC)
- 「アンドロイド」か「サイボーグ」か
- 用語としては「アンドロイド」のほうがより正しいとは思いますが、T-800は生きた細胞で覆われており、広義の意味ではサイボーグの定義にも当てはまるかと思います(と言ってもその細胞も本物ではないわけですけど)。そして作中で「サイボーグ」と表現されているので、「サイボーグ」と表記するほうが好ましいと思いますが、いかがでしょうか?--JC Penny(会話) 2013年2月9日 (土) 22:13 (UTC)
統合提案
[編集]T-888をこのページに統合することを提案します。理由としましてはまずT-888の情報量が少なく、単独記事化するまでもないことと、T-8XX系列のターミネーターは全てこちらに記載した方が見やすいと思うからです。現にT-850はこちらに記載されていますし、T-1001の情報もT-1000に記載されています。--チャイムズ(会話) 2015年7月28日 (火) 15:15 (UTC)
こんにちは。拝見させて頂きました。確かに単発記事にするほどの情報量には達していないように思えますね。T-Xや、T-1000とかは、T-800系統と違って設定や構造は異なるし、それなりの情報量がありそうですから、単発記事に自ずとなって行ったのでしょう。従ってT-800系統と似たターミネーターは全て統合をしても何ら問題はないと言えますね。後、もうひとつ、TOK715に関しても、同じように統合しても良いかも知れませんね。同じことが言えそうですので…。--Water & RAINBOW(会話) 2015年7月30日 (木) 03:38 (UTC)
- 完了 特に異論も出なかったため実行しました。--チャイムズ(会話) 2015年8月3日 (月) 15:59 (UTC)