ノート:Synchronous Digital Hierarchy
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[編集]Synchronous Optical NetworkはSynchronous Digital HierarchyはSynchronous Optical NetworkをベースにITU-Tで規格化されたものであり、同一ページで歴史や比較を交えながら説明したほうが実用的だと思います。--BitBucket 2006年5月18日 (木) 04:08 (UTC) 修正-BitBucket 2006年5月18日 (木) 10:25 (UTC)
- 別にどちらでもいいとも思いますが、SDHはSONETをベースにしていたと思います。SONET自体をもっと書いてもいいと思いますが、あれ以上書く場合にはリサーチしないと。。。とりあえず今日は体力の限界なのでもう寝ちゃいます。--おれさまちゃん 2006年5月18日 (木) 06:55 (UTC)
- Oops! 失礼、前後逆でした(ので修正しました)。SONETの加筆量にも寄りますが、SONETとSDHとでそれぞれの記事で独自部分がどこまで記述できるかでしょうか。--BitBucket 2006年5月18日 (木) 10:25 (UTC)
ちょっと考えてみたのですが、SONETはどうでもいいですね笑 英語版だとSONET(の略してない名前)がありますがSDHはないですし。大して書くこともない気がします。--おれさまちゃん 2006年5月19日 (金) 12:49 (UTC)
- SONETに関してはSDHのベースとなっているので、Wikipediaの記事の中で言及することは必要であると考えています。ただ、最初に述べているようにSONETがまずあって、SDHとしてANSI標準からITU-T標準になったという経緯は同じ記事にあったほうが比較しやすいのかなぁ、と思います。それぞれの規格の違いがどこで同じところはどこか、というのは専門ではない私にはわからないところではありますが。ちなみに、英語版ではSDHからSONETへのリダイレクトになっているようですね(SONETが米国標準として先にあったということもあるのでしょうか)。--BitBucket 2006年5月19日 (金) 15:19 (UTC)
- SONET/SDH(あるいはSDH/SONET)という項目をつくって、最終的にそこに統合してはどうでしょうか?