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ノート:Superfly

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出身校について

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Superflyの出身校はJ-WAVEによって愛媛大学であることが明かされています。ソース不明の他学の記載はやめてください。--PCH 2008年5月16日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

2008年5月16日 (金) 16:18 (UTC)IP:123.226.26.242会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの編集における、該当のリンクでは松山という地名が具体的に出されているだけであって、大学名は何処にも明記されていません。それに他人の発言を改竄する行為は荒らし行為と見なされますのでやめて下さい。--PCH 2008年5月16日 (金) 17:13 (UTC)[返信]
(追記)と思ったら同じDOMOによる別記事では松山大とありますね。どちらが事実かは不明なので一応コメントアウトとしておきます。--PCH 2008年5月16日 (金) 17:24 (UTC)[返信]

Superflyが誕生したのは松山大学ですが、出身大学は違います。ボーカルの越智志帆さんは愛媛県の短期大学に通っていたと愛媛の雑誌に書いてあります。短期大学とは松山東雲短期大学のことです。めざましテレビで『松山短期大学』の映像が出ていましたが間違えです。--221.84.36.30 2008年8月12日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

その雑誌は具体的(雑誌名、出版者名、刊行年月日、できれば項数も)にお分かりでしょうか?そして上記で書かれた出身大学もWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性を満たすソースによるものでしょうか?--PCH 2008年8月12日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

雑誌名は地元の情報誌『antenna(あんてな)2008・2009』、発行書:あんてな出版、平成20年4月23日発行。 この雑誌の14ページに越智志帆さんのインタービュー記事が掲載されています。 --221.84.36.30 2008年8月13日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

雑誌の件は確認できるでしょうが、「卒業アルバムに本人が載っているので間違いない」というのは、明らかにWikipedia:ウィキペディアは何でないかおよび上記で提示した方針に反しています。今一度Help:目次を熟読することを要請します。--PCH 2008年8月13日 (水) 07:53 (UTC)[返信]

卒業アルバムに載っているのは全ての方が確認できることではないので削除します。--221.84.36.30 2008年8月13日 (水) 09:01 (UTC)--221.84.36.30 2008年8月13日 (水) 09:01 (UTC)[返信]

出身大学は松山東雲短期大学で間違いないでしょう。ソースttp://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20080904_001/「短大」、「松山」、「秘書科」にあてはまるのはこの大学のみです。校名を公にしないのは全国的な有名大学じゃないからだと思います--Shevchenko 2008年9月6日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

出身校について、適切な形でソースを追加したことを報告したします。--PCH 2008年9月18日 (木) 06:13 (UTC)[返信]
略歴は松山大学のままですがあれでいいんですか?もうこの議論は終わったかもしれませんが、一応コメントしておくと「情熱大陸」では短大と言っていました。--Lucky7+9 2009年10月10日 (土) 20:39 (UTC)[返信]
結成されたサークルが存在するのは松山大学ですので、いいのではないでしょうか。--PCH 2009年10月10日 (土) 23:51 (UTC)[返信]

多保孝一の公式ブログについて

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無言でのリバート合戦が続いているようですが編集の手を止めてノートで合意を形成して下さい。--sergei 2008年6月9日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

現在利用者‐会話:122.18.37.15および利用者‐会話:60.39.237.202で警告を行い、合意形成を試みています。--PCH 2008年6月9日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
ああそうでしたか、IP氏の方はアドレスが変わっているみたいなのでここでないと無理だろうな、と思っていたのでした。議論の呼び掛けにも応じずに削除が繰り返されるようなら半保護の依頼も検討する必要があるでしょうね。--sergei 2008年6月9日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
IPの方がアドレスを変えて同様の編集を行うため、記事の保護を依頼してきました。--PCH 2008年6月15日 (日) 11:45 (UTC)[返信]

Superflyの定義について

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本文にもある通り、"Superfly"は越智志帆のソロユニットとなっています。しかし、メンバーとして越智がいた上でのソロプロジェクトであり、定義としてはT.M.RevolutionHOUND DOGなどと同じで、1人の歌手そのものを指すとはいえないと思います。定義で「日本の女性歌手」と単体を指すものを使ったり、カテゴリを[[Category:日本の歌手]]とするのは不適当ではないでしょうか。

HOUND DOGだって、現在は大友康平1人のソロユニット化していますが、大友≠HOUND DOGですし、TMRもウィキペディアでは西川貴教を中心としたソロプロジェクト(カテゴリは"バンド")となっています。こちらの場合、TMRを[[Category:日本のバンド]]とし、西川貴教を[[Category:日本の歌手]]としています。

現在、越智志帆自体がSuperflyへのリダイレクトとなっていますが、こちらに生年、出身地、歌手という個人カテゴリを使用し、Superflyはバンドとして扱うのが適当なのではないかと思います(歌手グループというよりは、もともとユニット=バンドだったわけですから)。最近はどうなのか正直分かりませんが、メディアでは「Superflyの越智志帆」という紹介をされているようであると記憶しています。坂井泉水も生前、「ZARDのボーカリスト、坂井泉水」として扱われていましたし、それと同じように扱われるべきなのではないかと思います。--Dump 2009年5月22日 (金) 13:47 (UTC)[返信]

しかしながら、ソロユニットとしては、特定の人物が中心としたユニット・バンドでありながら歌手として定義されているSUEMITSU & THE SUEMITHスネオヘアーPERIDOTSRuppinaなんかの例もあります。特にSUEMITSU & THE SUEMITHは元々The Suemithというバンドからソロユニットと変遷しながら、結果的に可変バンドというスタンスになりましたが、単体のシンガーソングライターとして定義されています。まあ、上記のT.M.RevolutionやHOUND DOG、ZARD等のように、ぶっちゃけそういったアーティストが歌手なのかユニットなのかバンドなのかという線引きが難しいのも事実なのですが。
ちなみに調べてみましたが、『ROCKIN'ON JAPAN』2008年6月号・9月号では、インタビュアーの岡崎咲子が「越智志帆=Superfly」と歌手であるという定義をしていますし、6月号の記事では越智自身がアルバム発売に関して「アーティスト・Superfly」という定義をしていますので、私は歌手という定義が適切ではないかと思います。故にバンドという定義になるのは疑問です。そもそもデビュー時はメンバーがボーカルとギターのみの音楽ユニットとしてデビューしているので、なおさらバンドのくくりになるのは如何なのかという疑問もあります。三枝夕夏 IN db三枝夕夏の項目のように、Superflyと越智志帆を別個の記事とすることには反対しませんが、果たしてそうしたときにSuperflyの記事をバンドとカテゴライズするのが適当なのかというのは納得しかねます。--PCH 2009年5月22日 (金) 14:35 (UTC)[返信]
具体例をありがとうございます。別に突っ込むところではないと思いますが、スネオヘアーは単にバンド名っぽい芸名、RuppinaはZARDに近いんじゃないですかね(H∧Lとかもいたけどこれはまた違うかも)。最初から固定メンバーが複数いたわけではないという点では異なりますが。
「ROCKIN'ON JAPAN」の件、存じ上げておりませんでした。参考になります。ただ、日本でアーティストというと、グループやバンドも含まれた意味で使われているような気がするので、「Superfly=アーティスト」がそのまま歌手である定義に繋がるかは、個人的に判断しかねます(今挙げた"アーティストの定義の曖昧さ"によります)。
音楽ユニットだとして、「バンド」になるのかどうかという点ですが、これは説明不足でした。ボーカル&ギターなど、B'zCHAGE and ASKAのようなケースの場合、当人が「俺たちはバンドだ」という言ってるかどうかは関係なく、バンドとして扱うのは私も違うと思います。単に、ウィキペディアでカテゴライズする上で、[[Category:日本のバンド]]となるという話でありまして、定義ではバンドというより、元は音楽ユニットであった旨を説明する形が適切ではないかと思います。バンドではない、音楽ユニットとしてのカテゴリが存在しないので([[Category:日本の歌手グループ]]がありますが、これは全員がボーカルを取っていないと、演奏家も含まれてしまうので外れます)。今挙げた2つのほか、accessDo As InfinityEvery Little ThingGRANRODEOなどがあります。最初に挙げたZARDやTMRも、カテゴリ上日本のバンドとなるので、Superflyもそのように扱ったほうが正しいのではないかな、と思ったわけです。私の中では、ここまでに挙げたグループのうち、結成時のZARD以外は全て、記事の冒頭に来る定義部分で、バンドと言い切れるものは1つも無いと考えております。Superflyも含め。--Dump 2009年5月22日 (金) 18:46 (UTC)[返信]
音楽ユニット=バンドなのかという疑問に対し、詳しい説明ありがとうございます。カテゴリの件に関しては納得致しました。しかし、それは単にウィキペディア記事のカテゴリありきの話であって、そもそもの定義の話として「音楽ユニット=バンド」ではありませんし、「Superfly=バンド」の定義の説明にはなっていません。説明に関して、何を仰っているのかはとてもよく分かるのですが、論点がずれているような気がします。
線引きが難しいと先ほど申し上げましたが、そもそもがソロプロジェクトとは銘打っているものの、実際にプロジェクトとして稼動しているのかどうかというのが歌手かユニットかの分かれ目なのかなと個人的には感じます。とするならば、実際のところZARDやTMRに関してはプロジェクトとして稼動しているため、その意味合いが強いと思います。しかし、Superflyに関してはメンバーの脱退があって完全に一人で活動している面から言えば、DOUBLEji ma ma等の、ソロプロジェクトとはしているものの完全に歌手として活動している面々と同様であると捉えられるのではないかなと思います。上記のSUEMITSU & THE SUEMITHの例も然り。ちなみに逆の例を挙げると、三枝夕夏 IN dbのデビュー当時(今はバンドになっちゃいましたが)なんかは、ユニットであったにも関わらず三枝を押し出したプロジェクトとして、ソロ歌手という定義付けになっていました。--PCH 2009年5月22日 (金) 20:52 (UTC)[返信]
(補記)Superfly=歌手と定義づける根拠の情報源として他にも幾つかあげておきます。TOKYO FM『ライフソムリエ』のブログ([1][2])における紹介では歌手とカテゴライズされていますし、「女性アーティスト」という表現もみられます。オリコンニュース([3])でも同様。まあ、でもそもそもがメンバー脱退後に、越智がソロ活動する上での「名義として」Superflyを継続するという経緯になっていますので、バンドやユニットという意味合いはないように感じます。アルバム『Superfly』の2週連続1位記録に関しても、女性歌手としての記録となっていますし。--PCH 2009年5月22日 (金) 21:10 (UTC)[返信]
実質、Superfly=ソロ歌手となってきていることは否めないですね。少しややこしくしてしまった感があるのですが、私としては、ウィキペディアのカテゴリとして、どう扱うかをテーマとしたいのであり、定義や冒頭文は、バンドや音楽ユニットでなく、ソロ歌手と言い切っていいと思います。
私がソロプロジェクトであるか、元音楽ユニットであるか、ハッキリさせたい点を分かりやすく言うと、"Superflyさん"と言えるのか、ということです。T.M.Revolutionさんとか、ZARDさんとかは普通言わないですよね。"Superflyの越智志帆さん"ではないのか、と。家電芸人とされる人たちや、芸能界の先輩後輩関係で使うそれとは別で、普通の敬称として、個人名として使われるのか?ということです。オリコンニュースの件を上げていただきましたが、確かにZARDはグループ扱いでしたので、一般的には既にソロ扱いなのかなとは思います。
いろいろと出典やご意見をありがとうございます。そこまで深く拘る気持ちは無く、私としては、カテゴリをどうするか、さえ決まればあとはあまり気にしていないんですけどね…--Dump 2009年5月23日 (土) 07:51 (UTC)[返信]
私も形式的な分類にこだわるつもりはありませんが、最新の情報として、2009年6月5日(金)のフジテレビジョン放送の『僕らの音楽』にて、『Superfly 志帆』との表示がされておりましたことを申し添えます。--Sadistic Mika Banc 2009年6月5日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

Eyes On Meについて

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現在Eyes On Me (Superflyの曲)はIPユーザーによる荒らし投稿が頻発したために作成保護(半保護)になっていますが、ノートページのほうにIPユーザーによって記事が作成されています。内容的な問題はないと思いますが、本来のノートページの使い方に反しており、保護逃れとも取られかねないのではと思います。どのように対処すべきでしょうか?--ウース 2010年12月28日 (火) 04:14 (UTC)[返信]

シングルの番号について

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コラボレーション・シングルの「STARS」をSuperflyの作品としてカウントせずに、次の「輝く月のように/The Bird Without Wings」を15thシングル扱いにする編集が何度か行われています。ネットで調べたところ、BARKSで「輝く月のように」を15th扱いしている一方、PV視聴サイトなどでは「STARS」を15th扱いしているようです。個人的には、「STARS」をカウントしないのであれば、同じくコラボレーション・シングルだった「i spy i spy」をカウントして「輝く月のように」を15th扱いするのはおかしいと思うのですが…--ウース会話2012年7月22日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

ウースさんの意見に同意。「i spy i spy」はあくまでコラボレーションのため、15th扱いすべきではないと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年8月17日 (金) 09:25 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。調べてみたところ、Superfly公式ホームページの「Discography」のページでは、「ハロー・ハロー」から「愛をくらえ」までは"1st single"〜"14th single"と番号が振られています(「i spy i spy」も3rd single扱いです)が、「STARS」は単に"single"、「輝く月のように/The Bird Without Wings」は"Double A-side Single"となっていて、番号が振られていません。もしかすると公式においても「STARS」の扱いがはっきりしていないのかもしれません。ちなみに「i spy i spy」と「STARS」の違いを強いてあげると、「i spy i spy」はSuperfly側からオファーしたコラボレーションであるのに対し、「STARS」は相手側からのオファーである、ということが考えられます。--ウース会話2012年8月17日 (金) 14:54 (UTC)[返信]