ノート:SUPER EUROBEAT
この記事は2009年6月5日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。 |
「SEB 4 U / SEB ALL STARS feat. DJ BOSS」について
[編集]SEB221収録の「SEB 4 U / SEB ALL STARS feat. DJ BOSS」に関して、現状(2013年2月26日 (火) 08:49 UTC時点)の版の記事ですと「SEBに参加しているほぼ全レーベルによる初のコラボレーション楽曲」となっていますが、これには根拠(ソース)はありますか?(あるいは、どのレーベルが参加している/していないが正確に分かりますか?)。
というのも、CDのジャケットでも「ほぼ全てのレーベルが参加」というような書き方はされておらず、あくまで「レーベルを超越したドリームプロジェクト」という記載になっており、また実際に曲を聴いて製作陣のクレジットをCDのブックレットで確認する限りでは、「SCP」と「GO GO'S MUSIC」についてはおそらく参加している(歌声から判断する限りでは「SUN FIRE」も参加?でも、これも根拠となるソースがないんですよね・・・)と考えられるものの、それ以外のレーベルについては現時点では不明であり、また正確なソースもないため「SEBに参加しているほぼ全レーベル」という表現はどうかと思います。
皆様は、どのようにお考えでしょうか?ご意見をお聞かせ願えればと思います。--Tamago-take.(会話) 2013年2月28日 (木) 23:30 (UTC)
- 「SEBに参加しているほぼ全レーベルによる初のコラボレーション楽曲」の記入を行った者です。ソース記入をしていなかったので誤解を招いたことをこの場でお詫びします。ソースについてですが、実際に楽曲を制作したSCPレーベルの公式Facebookの2013年1月24日の書き込みに参加アーティストが誰かについて書かれており、その中で「TIME、EUROGROOVESレーベルについては参加アーティストがいなかった」ことから「ほぼ全てのレーベルが参加」という書き方にしました(どう表現したら良いかかなり迷いましたが…)。変に誤解を招いたりするようであれば「ほぼ全てのレーベルが参加」を含む部分については削除しようと考えています。--Xiaoxiao1476(会話) 2013年3月8日 (金) 08:15 (UTC)
- Facebook等の場合、例えそれがレーベル公式のものであっても、記事のソースとして使うのが難しい側面があるように感じますので(下手すると、記述がなくなったりする可能性があるため)、ここ(ノートページ)にその参加アーティストたちの名前と同時に、「何故、こういう形で参加アーティストをここに記載したか」の理由を記載しておけば良いかもしれませんね。ただ、そういう事実があるにしても、「誤解は招く可能性がある」とは思いますので、記事からは「ほぼ全レーベルによる初のコラボレーション楽曲」という文章は外しておいたほうがいいように思います。--Tamago-take.(会話) 2013年3月8日 (金) 08:35 (UTC)
A-BEAT CによるJUNO DOWNLOAD配信について
[編集]A-BEAT C自身が日本でもJUNO DOWNLOADにて配信している事を確認できたものはSUPER EUROBEAT初期の楽曲のみですが、海外(アメリカ合衆国)にてこれら以外の楽曲(例:SEB101以降に収録された楽曲のEXTENDEDなど)も配信されていることが確認できました。もちろん、日本国内からはこれらは購入不可のため、記事に記載は致しません。
尚、初期楽曲に関しては、CDが現状ほぼ入手困難であること(※日本ではMP3などの圧縮音源でしか配信していないため)と、SEBを250で停止させたavex側が新規楽曲の収録をベスト盤の年1回のみに大幅縮小したことに伴うレーベル側、Dave Rodgersをはじめとしたレーベルのスタッフの収入源に考慮して、avex側が分かっていてあえて見逃しているのかもしれません。--明日は明日の風が吹く(会話) 2024年1月29日 (月) 12:37 (UTC)