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ノート:SDメモリーカード

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統合のご提案

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MiniSDメモリーカードならびにMicroSDメモリーカードを、SDメモリーカードに統合することを提案します。 メモリースティックにならい、一本化することで各規格の比較が容易なものとなるでしょう。--Qurren 2006年5月11日 (木) 01:03 (UTC)[返信]

統合の提案に対し、賛成したいと思います。統合する事で、記事が見やすくなる事が期待できると思います。--Taisyo 2006年5月13日 (土) 14:22 (UTC)[返信]
よろしいかと。向日葵三十郎 2006年5月15日 (月) 13:46 (UTC)[返信]
賛成。類似規格は系統立てて記述した方が理解しやすいでしょう。ハイゼン 2006年5月15日 (月) 15:23 (UTC)[返信]
提案より一週間が経過しましたが、特に反対意見がないようですので統合作業に入りたいと思います。--Qurren 2006年5月18日 (木) 00:32 (UTC)[返信]
統合作業を完了しました。--Qurren 2006年5月18日 (木) 01:21 (UTC)[返信]


分割について

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SDHCはminiSCなどと違い、SDカードに上位互換性のある新規格と考えた方がいいでしょう。MMCが違う記事として存在しているのですから当然SDHCも独立したページにするべきです。よって記事の分割を提案します。--understand 2006年10月11日 (水) 07:07 (UTC)[返信]

私も分割に賛成です。記事名はSDHCではなくSDHCメモリーカードにしたほうがが良いと思います。--うりぽん 2006年10月11日 (水) 10:48 (UTC)[返信]
私は分割には現状のところ反対です。私はWikkpediaを百科事典として検索使用を中心に利用していますが、SDHCは現在SDカードの上位規格として一般的には広く認知されており、各種雑誌等(特にカメラ雑誌等)でもそのように記述されています。従ってSDHCはSDカードの一亜種として一般的には位置づけられているように思います。検索利用する立場から言えば、現状の一般的な認識に基づきSDカードに項目としてまとめられているほうが、miniSDカードやmicroSDカードと比較検索出来るので便利だと思います。検索利用の立場から考慮していただければ幸いです。--月桂樹 2006年10月26日 (木) 08:32 (UTC)[返信]
私も分割には反対とさせてもらいます。第一に、SDHCはSDカードの上位互換性とある以上、あえて分割する必要はないのではないかと言うこと。第二に、メモリースティックでもメモリースティックPROが同一項目になっており、それから考えても分離はどうかと言うこと。第三に、現在の内容はまだ記事として少なく、分離すればスタブに近い内容となることの理由により現状では分割すべきではないかと。さらに加筆され、分割が適当となれば意見の変更をさせてもらいます。--A6M4 2006年11月2日 (木) 12:49 (UTC)[返信]
反対ですね。理由は同上で。時期的な問題もあるかもしれません。向日葵三十郎 2006年11月3日 (金) 12:02 (UTC)[返信]
反対します。かつてMiniSDとMicroSDが統合に至った経緯をごぞんじですか。関連規格ごとにページを分散させるより、一枚岩とする方が比較も容易だろうということです。外観が大きく異なるminiSDやmicroSDとは異なり、外観を同じくして規格上の差異でしかないSDとSDHCは分割するまでもありません。--Qurren 2006年11月17日 (金) 23:14 (UTC)[返信]

8GB microSDの件

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本日のニュースに合わせてさっそく8GB microSDの事が追加されましたが、
・他の物については発売時期が示されているのに、発表時期を書き込んでしまっている(ニュースでは発売時期は未定です)
・8GBのメディアって普通のmicroSDなんでしょうか? microSDHCという節が用意されていることから、そっちの規格なんじゃないかという気がします(SDHCの規格にそういう物が定められているのかは存じません)。
・そもそも発表されただけで記述を追加してしまう、というのもどうかと思います。発売が確定してからでも遅くないですよね。--ポン太2号 2007年5月17日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

削除しました。該当部分の編集を行ったかたはWikipediaはなんではないかを熟読してください。向日葵三十郎 2007年5月17日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

SDIOの歴史について

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SDIOはいつ頃からあって、現在はどのように活用されているか、を知りたいのです。いきなりSDカード全般的な歴史になっていて不十分だと思います。という私は今日SDIOスロットという言葉を知りました。

SDHCの最大容量

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文中では32Gとなっていますが、どのような経緯で掲載されたのでしょうか? 一次情報について資料がありませんので、是非は不明なのですが、私が/.で話題に上げた際にこのような返事がありました。内容的にも納得できます。

もし詳細な規格を確認できるかたがおられましたら、修正(か不要ならその旨指摘)していただけたらと思います。 --M-Falcon (talk/hist) 2007年8月28日 (火) 02:12 (UTC)[返信]

すみません、自己解決しました。[1]によれば32Gのようですので、この項は記録にとどめてください。お騒がせしました。 --M-Falcon (talk/hist) 2007年8月28日 (火) 02:42 (UTC)[返信]
SD Ver.2.00の規格の中で最大32GBと明記されていることも追記しておきます[2]--ポン太2号 2007年8月28日 (火) 02:47 (UTC)[返信]

16GB SDHCメモリーカードについて

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16GBはMICRODIAより2007/5/12にClass4と6が発売済みですが記述されていないのは受注生産だからなのでしょうか?
メモリーカード項目も同様です。東芝待ちが現実的ですかね。--Nowaterdignified 2007年10月15日 (月) 15:35 (UTC)[返信]

2進接頭辞云々の編集合戦について

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メディアメーカーは容量をSI接頭辞で表記しています(SanDiskの発表)。単純な2進接頭辞への置き換えは誤解を招くおそれがあり、避けるべきではないでしょうか。いずれにせよ、編集合戦として記事が保護されないよう、ノートでの話し合いをお願いします--ポン太2号 2008年7月28日 (月) 07:02 (UTC)[返信]

フラッシュメモリメーカーは素子の容量を二進接頭辞で表記しているようですが? いずれにせよ59.143.175.118はリバート3回やったので退場ですね。59.143.175.118=ポン太2号ですか?

メディアメーカーの表記よりメモリメーカーの表記を優先する理由はありますか? 私が示した文書に書かれているとおり、64MBのメディアは64MiBのメディアではありませんよ。
また、2進接頭辞がWikipediaのポリシーだとする件についてNiKeさんから利用者‐会話:219.110.131.194利用者‐会話:219.110.131.247へ質問が出されていますが、これに対する返答はないのでしょうか。--ポン太2号 2008年7月30日 (水) 10:39 (UTC)[返信]
確認テンプレート外しました。--Yo987/会話/投稿履歴 2009年3月1日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

MicroSDIOカードについて

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存在しない、と書かれてありますが、存在しないのなら書く必要も無いのではないでしょうか。 私は目次を見た瞬間、え!?あるの!!と誤解してしまいました。 その誤解を防ぐためにも、削除したほうがいいのではないでしょうか。 異議が無ければMicroSDIOの項目は削除します。--Nyaku 2009年2月14日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

規格上は(MicroだろうがMiniだろうが)存在が可能であり、実際に広く市販されているかどうかはわかりませんが、Spectec SDW-823 世界初 microSDIO 無線LANカードのような製品もあるようです。また、SDIOの認識として『メモリーカードを内部に内蔵搭載する型が多い』と書かれているのはまったくの独自研究ですね。技術者ではなく、単なるユーザが推測を基に書いた文章ではないでしょうか。--Inoue-hiro 2009年2月15日 (日) 03:32 (UTC)[返信]
ですね。一応、メモリーカードを内部に内蔵搭載する型が多いのでの部分は削除します。必要だと思ったら復帰させてください。あと、暇があるときにSpectec SDW-823 世界初 microSDIO 無線LANカード についても書いておきます。--Nyaku 2009年2月19日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
よろしくお願いします。--Inoue-hiro 2009年2月19日 (木) 22:26 (UTC)[返信]
MicroSDIOカードが少ない理由について、コメント欄にて出展理由を求められましたが、私は情報システムの開発設計をしているため、パッケージサイズと実現可能な回路構成について一般的にいわれていること、またわたし自身が体験したことを元に書いています。出展は、簡潔に示せるものは存在しませんが、各デバイスの最小実装サイズについては技術展示会等で展示されているものになると思います。これ以外にマーケティング上の理由(ほとんど需要が無い)などもあるかと思いますので、どうしても出展文書というのであれば記述自体を削除してください。--Inoue-hiro 2009年3月14日 (土) 10:55 (UTC)[返信]


SDカードのSDは何の略か、について 

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本サイトの「Super Density Disc」の項目には、「SDカードのSDはSecure Digitalの略[1]で、Super Density Discと直接のつながりはない。」とあります。(注1は、「日本ヒューレットパッカードのユーザーズガイド参考」との事) また、本日パナソニックのカスタマーサービスに電話で聞いたところ、Secure Digital の略だということでした。 本記事の内容「なお「SD」は「Secure Digital」の略とされることがあるが、これは公式な表明ではない。」は出典も明らかでないですし、どちらが正しいのかまず確認する必要があると思います。                                                 北島 正隆--以上の署名のないコメントは、61.202.58.8会話)さんが 2010年5月24日 (月) 11:21 (UTC) に投稿したものです(森藍亭による付記)。[返信]


和暦の表記について

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124.103.174.101氏の編集で多くの年表記にTemplate:和暦が追加されていますが、記事の性格上和暦は必要なものでしょうか?技術系の報道などで和暦を使う例はあまり見かけないし、過剰な和暦表記は可読性を落とすように思えるのですが。西暦年が自動的にリンクになる点も、内容に関連するリンクだけを作成に反するような気がしますし…--Milkmeta 2012年2月3日 (金) 00:19 (UTC)[返信]

改名提案

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SDメモリーカード(略称)の正式名称は、Secure Digital、もしくはカタカナ読みでセキュアデジタルセキュアデジタルメモリーカードと思われます。この名称のいずれかへの改名を提案したいと思います。ご意見等ある方、お待ちしております。--Inglid会話2019年1月10日 (木) 02:35 (UTC)[返信]

  • 反対 SDアソシエーションのウェブサイトでは、日本語では「SDメモリーカード」と書かれており、また「簡易版SD規格仕様書(English)」のページにある仕様書でも「SD Memory Card」と書かれています。「SDメモリーカード」が正式名称ですから、改名は不要だと考えます。 -- Yoh-Plus会話2019年1月10日 (木) 07:34 (UTC)[返信]
コメント 回答ありがとうございます。私は真の正式名称や技術的なものはよくわかりませんが、日本以外のウィキペディアを漁ったところ、朝鮮語や中国語版など一部を除き、割と大半が「Secure Digital」の部分を「SD」と略さず、あえて「Secure Digital」などで記事名がつけられておりました。「SD」を略さない日本以外の記事を引っ張り出すと以下のようなものでした。これだけあって、日本語版ウィキペディアにおいて「SD」の部分をあえて省略するのが、記事名の付け方として適切かどうか疑問にも感じられました。
ar:سكيور_ديجيتالen:Secure Digitales:Secure Digitaleu:Secure Digitalid:Kartu Secure Digitalpt:Secure Digital Cardru:Secure Digitaluk:Secure Digitalca:Targeta Secure Digitalgl:Secure Digitalda:Secure Digitalit:Secure Digitallv:Secure Digitalet:Secure Digitalno:Secure Digitalpl:Secure Digitalsk:Secure Digitalfi:Secure Digitalka:Secure Digital--Inglid会話2019年1月10日 (木) 09:20 (UTC)[返信]
コメント 例示していただいた外国語版の記事は「SD規格」の記事であって、「SDメモリーカード」の記事ではありませんよ。そういえば、この記事の言語間リンク先が妙ですね。
ついでに外国語版でSecure Digitalという記事名になった根拠を調べてみました。初期のプレスリリースや規格書には、SDはSecure Digitalを略したものであるという説明がありましたが、2003年頃にその説明が削除され(SDIO:Secure Digital Input/Output と紛らわしいからか?)、その後Secure Digitalという表記は一切使っていないようです。 -- Yoh-Plus会話2019年1月10日 (木) 20:23 (UTC)[返信]
コメント 蛇足ながら、SDMI(en:Secure Digital Music Initiative)が制定した著作権保護規格が初期のSD規格に盛り込まれたにもかかわらず、その団体がSDアソシエーションができた直後ぐらいに活動停止してしまった影響もあるのかも知れません。ちなみにCPRM機能への対応も最近になって必須事項から外されたようで、このさい「Secure」に関してはウヤムヤにしておきたいということなんでしょうか。--とろ肉ハウス会話2019年1月10日 (木) 22:48 (UTC)[返信]
コメント 現状では、2003年より前は「Secure Digital」、2003年以降から「SD」という情報が有力であり、逆に日本以外のウィキペディア記事名が間違ってるように思えてきましたので、現状のままで改名提案は取り下げようかと思います。ただ名称に関わる情報は、できるだけ冒頭に書いたほうが宜しいかと思いますので、「SDメモリーカード(エスディーメモリーカード、SD Memory Card、旧称:Secure Digital)と書き換えてよろしいでしょうか。--Inglid会話2019年1月12日 (土) 07:35 (UTC)[返信]
コメント 『旧称:Secure Digital』という表記の挿入を行うべきかどうかについては、個人的には微妙ではないかと思われます。そもそも、記事中に、すでに『なお「SD」の呼称については、かつてはSecure Digitalの略称であると説明していた』という一文もありますし、記事冒頭にその一文を掲載する意義や必要性もあまり感じられず、現状のままで充分なんじゃないかな、という印象です。--静葉会話2019年1月12日 (土) 08:59 (UTC)[返信]
報告 改名提案は取り下げられたようなので、テンプレートを除去しました。 --会話2019年1月31日 (木) 09:10 (UTC)[返信]