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ノート:RPG試案

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この記事について

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この記事、百科事典の記事としてちょっと問題があるのではないでしょうか。「夫婦遍歴」は私も読んだ記憶がありますが、「RPG試案」というのはようするにこの短編「夫婦遍歴」の副題に過ぎないわけで、記事自体もこの短編の形式についての独自の考察というかコメントのようなものになっていると思われます。とりあえず直すとしたらまず「夫婦遍歴」に改名して短編作品の記事にすることが考えられますが、しかし筒井康隆の作品の中でも特に有名な短編というわけでも無いような気も・・・--頭痛 2009年5月30日 (土) 03:43 (UTC)[返信]

文学形式のジャンル名として、たとえば、「小説」とか「戯曲」とか「書簡体小説」とか、そういうものとして必要ではないかと思います。「ゲームの原案」という文学はかつてあまり無かったので、(そして、これから続々と登場してもおかしくないので) そういうものとして必要なのではないか、ということで、この項目が作られたのではないでしょうか。類似ジャンルである「TRPGリプレイ」は、コンピューターゲームの原案文学ではなく、手作りゲームだということで、別個に作ったというか・・・・。「ゲーム文学」という項があればそこと融合させてもいいと思いますが、いまのところ無いですね。--ぐももも桃も 2009年7月25日 (土) 07:24 (UTC)[返信]
ジャンルとして扱うのであれば「RPG試案」という名称が文学の一ジャンルとして確立されているということを示す出典が必要だと思います。それなしに記事上で文学ジャンルとしての可能性を云々してしまうと独自研究になってしまうかと。そもそも「試案」というのは「試しにやってみた」ということなので・・・--頭痛 2009年7月28日 (火) 02:31 (UTC)[返信]

なるほど--ぐももも桃も 2009年8月22日 (土) 04:09 (UTC)[返信]