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ノート:Q符号

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英語版ではアマチュア無線で用いられている物を中心に、わかりやすく書かれているようですね。日本版では無線通信系の用語で、無線全般に関する概説のサブカテゴリにアマチュア無線を置こうという形で考えられている方もいらっしゃるようで、Q符号も無線局運用規則に忠実に書くべきなのかと思うのですが、みなさんはどう思われますか?--Gleam 03:04 2004年3月24日 (UTC)

QRAについて

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「諸外国では識別信号の意に解釈されることが多い」とありますが,英語版では,そういう旨は触れられてませんから,何らかの根拠が必要ではないでしょうか.この記事が根拠になってしまって,「QRAは外国では識別符号」という見解が一人歩きしつつあります.--116.83.119.222 2010年6月26日 (土) 09:58 (UTC)[返信]

QTDの「難波物」

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脚注に追記したQTDの「難波物」の表記について、電波法令集等での表記も確認していません。電子化時のOCRの誤認識が見過ごされているのかとも思いますが、そもそも官報等で公示された際に「難波物」と誤植されていたのが気付かれずに法令集等で「難破物」とされていた可能性もありそうなので、厳密には昭和25年11月30日電波監理委員会規則第17号(唯一の全面改正?)の公示を確認し、もしここで「難波物」となっていたら以降の各改正の公示を確認するしかないのかな、と思います。そこまで厳密にやる必要があるかどうかは分かりませんが。

(ハム四級は20年以上前に取りましたがまるっきりペーパーなので)経緯等も把握しておらず、もしかすると既知の話題かもしれません。とんちんかんなことを書いていたらご容赦ください。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年5月26日 (木) 15:50 (UTC)[返信]