ノート:PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧
テンプレート読み込み制限対策について
[編集]出典を付与しているうちにテンプレートの読み込み制限に引っかかってしまい、日本語出典の大半をCite web2に置き換えたり、一部出典にアーカイブを付与したうえでベタ打ち置き換えを行っておりますが、なかなか解消されません。 なお、現時点でのテンプレートの状況は以下の通りです。
Transclusion expansion time report (%,ms,calls,template) 100.00% 7470.888 1 -total 49.91% 3728.778 2 Template:Reflist 25.80% 1927.202 1897 Template:Dts 25.41% 1898.277 366 Template:Cite_web2 18.26% 1364.032 209 Template:Cite_web 8.06% 602.266 460 Template:Ubl 5.38% 402.115 249 Template:Citation/showdate 4.90% 366.237 214 Template:Accessdate 4.06% 303.282 455 Template:ISO_dateJA 4.06% 303.250 214 Template:Accessdate/core----リトルスター(会話) 2024年4月20日 (土) 10:31 (UTC)
- DtsやUblをなくせば、とりあえずは回避できそうですが、それに安堵してCite web系の使用を再開すれば、すぐに制限に引っかかるでしょうから、Cite web系を直書きにする方が、再発防止効果は高いと思います。--Nicnoc(会話) 2024年4月21日 (日) 16:45 (UTC)
- アドバイスありがとうございます。
- 別件ついでにねこの森には帰れないさんにも相談したところ、出典テンプレートの直書き化もしくは分割はどうかというアドバイスをいただき、どうしようかとかんがえていたところでした。
- ただ、出典テンプレートの直書き化する場合、Botがアーカイブページの付与をしづらくなるため、今回は直書き化の範囲を限定していました。
- (参考:Wikipedia:Bot作業依頼/過去ログ/2023年4月#PlayStation 5のゲームタイトル一覧 (2020年-2021年)内の出典のアーカイブページ付与)----リトルスター(会話) 2024年4月21日 (日) 21:09 (UTC)
- コメント こちらの編集を行った後に、ノートページで議論が行われていることに気が付きましたので、コメントさせていただきます。まずは議論に気付かないまま編集を行ってしまったことをお詫び申し上げます。
Template読み込み超過エラーの対策についてですが、リトルスターさんが行われた「日本語出典の大半をCite web2に置き換え」という方法は、以前は効果があったようなのですが、現状だと逆効果になってしまうようです。当方の下書きページで各Cite系Templateの読み込みサイズの比較をまとめておりますが、少なくとも現時点では{{Cite web}}よりも{{Cite web2}}の方が読み込みサイズが大きいようでして、Cite web2への置換により読み込みサイズ超過エラーが発生しやすくなることがあります。但し、{{Cite web}}のみを使った場合は「#time の呼び出しが多すぎます」エラーが発生しやすいという側面もあるため、この2つのエラーが出ないバランスを見ながら{{Cite web}}と{{Cite web2}}を併用していく、というのが現実的なのではないか、と思います。--雪舟(会話) 2024年4月22日 (月) 01:57 (UTC)- いつもお世話になります。ご対応ありがとうございました。Cite系はバランスが難しいと感じました。今の記事は査読に出せるほどの出典がないため、読み込み超過は今後また起きると思われますが、その時はよろしくお願いします。----リトルスター(会話) 2024年4月22日 (月) 03:09 (UTC)
- 追記:出典の追加を再開しました。同じことが起こるようであれば、直書きの置き換え対象範囲を拡大するつもりです
- (読み込み制限予防のつもりでPlayStation Portableのゲームタイトル一覧のUnreleasedテンプレートを展開したらファイルサイズが上がってびっくりしました)----リトルスター(会話) 2024年4月22日 (月) 13:10 (UTC)
- そういえばUnreleasedもテンプレートでしたね。それをなくすことでひとまず制限は回避できて何よりです。ただ副作用として分量が100,000バイト近く一気に増えてしまいました。結局将来的には記事分割を検討しないといけなくなりそうですね。--Nicnoc(会話) 2024年4月22日 (月) 13:12 (UTC)
- コメント お二方のおっしゃる通り、{{Unreleased}}の展開は文字数が非常に増えることもあり、最善策ではないとも思っています。{{Dts}}などを開く方が文字数の増減や展開後のソースの可読性の観点からもよりスマートではあるでしょうが、今回については、{{Unreleased}}を開く方が機械的な文字列の置換で対応できるということから暫定措置として行わせていただきました。しかしやはり付け焼き刃の対策ではあるようにも思っておりますので、記事分割などで記事全体の容量を減らした際には再びTemplateの形に戻した方が良いとも存じます。--雪舟(会話) 2024年4月22日 (月) 21:34 (UTC)
- ありがとうございます。文中のdtsを展開するなど少しずつ対策をとっていますが、当分は試行錯誤が続きそうです。
- 分割するにしても年代別だと日本を基準にすべきなのかと迷うところが多いです----リトルスター(会話) 2024年4月22日 (月) 23:12 (UTC)
- Templateの読み込みサイズを減らすというよりも、現時点での({{Unreleased}}を展開した後での)記事のバイト数を減らすという方向で何かできることは無いか、プレビュー機能を使って試してみました。現在、記事の大半を占める表組みは「特にtex-alignを指定していない(デフォルトで左寄せになっている)」という状態であるようで、その中で{{Unreleased}}だけが中央寄せになっています。もしも「表組みを左寄せにすること」または「『未発売』という文字列を中央寄せにすること」に特にこだわりがないのであれば、「未発売」という文字列ごとに指定していた「text-align:center」というhtml記述を除去できそうです。この除去を行った場合、こちらのサイトでざっくりと数えてみた限りでは、およそ4万文字の削減ができるようではあります。--雪舟(会話) 2024年4月23日 (火) 00:14 (UTC)
- ご教授ありがとうございます。どちらに寄せるべきかはわかっていないためコメントは差し控えます(一括指定そのものは賛成)----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 03:05 (UTC)
- 追記:本日紙資料が届いたため、可能な範囲でそちらに置き換えます(cite系使う以上、無意味かもしれませんが…)----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 03:24 (UTC)
- バイト数を減らす件に関して、表全体を中央寄せにするか、未発売をデフォルトの左寄せにするかのいずれかで文字数削減できますね。個人的には単なる見栄えの問題なのでどちらでもよいと思います。--Nicnoc(会話) 2024年4月23日 (火) 03:51 (UTC)
- 追記:いっそのこと色指定も削れば、さらに削減できますね。--Nicnoc(会話) 2024年4月23日 (火) 03:55 (UTC)
- ご教授ありがとうございます。どちらに寄せるべきかはわかっていないためコメントは差し控えます(一括指定そのものは賛成)----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 03:05 (UTC)
- 記事分割する際の基準に関して、日本版の他のプラットフォームのように年代別にするか、英語版に倣ってアルファベット順もしくは50音順にするかのいずれかになるかと思いますが、アルファベット順もしくは50音順にすると、本当に単なるリスト記事となってしまい、歴史的・経時的な観点から書きづらくなるのが難点です。そのため年代別が妥当と思います。
- 「年代別だと日本を基準にすべきなのかと迷う」とのことですが、Wikipedia:日本中心にならないようにを考慮すれば、「全世界的に見て、初めて発売された国・地域」を該当する年に記述すればよいと思います。例えば日本では2015年発売、北米では2014年発売のタイトルは2014年の記事に記載することになるかと思います。--Nicnoc(会話) 2024年4月23日 (火) 03:44 (UTC)
- ありがとうございます。もし分割するならば初出順、ということでしょうか。これだと洗い出しに時間がかかりそうですね----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 08:14 (UTC)
- 洗い出しに時間がかかるのは確かにそうですね。ただvitaはプラットフォームとしての展開を既に終了していることから、単年での分割でなく、2011年から2015年と2016年以降の2分割ぐらいでも、テンプレート読み込み制限対策としては十分かつ洗い出しも単年よりは大変ではないかと思います。
- 2分割で十分としたのは、メガドライブのゲームタイトル一覧での全世界タイトル数が「935」となっていますが、本記事と同様にテンプレートを多用してもとりあえず破綻しておりません。vitaは現状「1742」で、メガドライブの2倍未満だから2分割ということです。(cite webの使用数がvitaとメガドライブでは異なるでしょうから、そう上手くはいかないかもしれませんが。)--Nicnoc(会話) 2024年4月23日 (火) 09:07 (UTC)
- ありがとうございます。もし分割するならば初出順、ということでしょうか。これだと洗い出しに時間がかかりそうですね----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 08:14 (UTC)
- Templateの読み込みサイズを減らすというよりも、現時点での({{Unreleased}}を展開した後での)記事のバイト数を減らすという方向で何かできることは無いか、プレビュー機能を使って試してみました。現在、記事の大半を占める表組みは「特にtex-alignを指定していない(デフォルトで左寄せになっている)」という状態であるようで、その中で{{Unreleased}}だけが中央寄せになっています。もしも「表組みを左寄せにすること」または「『未発売』という文字列を中央寄せにすること」に特にこだわりがないのであれば、「未発売」という文字列ごとに指定していた「text-align:center」というhtml記述を除去できそうです。この除去を行った場合、こちらのサイトでざっくりと数えてみた限りでは、およそ4万文字の削減ができるようではあります。--雪舟(会話) 2024年4月23日 (火) 00:14 (UTC)
- コメント お二方のおっしゃる通り、{{Unreleased}}の展開は文字数が非常に増えることもあり、最善策ではないとも思っています。{{Dts}}などを開く方が文字数の増減や展開後のソースの可読性の観点からもよりスマートではあるでしょうが、今回については、{{Unreleased}}を開く方が機械的な文字列の置換で対応できるということから暫定措置として行わせていただきました。しかしやはり付け焼き刃の対策ではあるようにも思っておりますので、記事分割などで記事全体の容量を減らした際には再びTemplateの形に戻した方が良いとも存じます。--雪舟(会話) 2024年4月22日 (月) 21:34 (UTC)
- そういえばUnreleasedもテンプレートでしたね。それをなくすことでひとまず制限は回避できて何よりです。ただ副作用として分量が100,000バイト近く一気に増えてしまいました。結局将来的には記事分割を検討しないといけなくなりそうですね。--Nicnoc(会話) 2024年4月22日 (月) 13:12 (UTC)
- いつもお世話になります。ご対応ありがとうございました。Cite系はバランスが難しいと感じました。今の記事は査読に出せるほどの出典がないため、読み込み超過は今後また起きると思われますが、その時はよろしくお願いします。----リトルスター(会話) 2024年4月22日 (月) 03:09 (UTC)
- コメント こちらの編集を行った後に、ノートページで議論が行われていることに気が付きましたので、コメントさせていただきます。まずは議論に気付かないまま編集を行ってしまったことをお詫び申し上げます。
横から失礼 雪舟さんの情報は大変参考になります。どうもありがとうございます。こういう形はリトルスターさんの前には私が参考に貼り付けていたものと思いますが
25.41% 1898.277 366 Template:Cite_web2 18.26% 1364.032 209 Template:Cite_web
処理時間が展開されるサイズに大体比例するだろうと思っていたのですが、そうとも限らなかったのですね。--たけとう(会話) 2024年4月23日 (火) 08:58 (UTC)
(インデント戻します)英語圏の出典をつけていたらまた読み込み制限に引っかかり、一部dtsを展開してその場をしのいだとはいえ、これはまずいと思い、分割に向けて、利用者:リトルスター/一覧整理計画にて、2011年~2015年と、2016年~2023年に分けた表を作ってみました。また、発売中止分については英語版のen:List of cancelled PlayStation Vita gamesがかなり充実しているので、そちらも分割した方がよいかもしれません。--リトルスター(会話) 2024年4月25日 (木) 12:15 (UTC)
ノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#年ごとの分割提案(2011年~2015年)での議論を経て2015年までを初出とするタイトル一覧の分割を行いました。その結果は以下の通りです。
Transclusion expansion time report (%,ms,calls,template) 100.00% 3757.364 1 -total 59.19% 2224.129 2 Template:Reflist 31.27% 1174.996 197 Template:Cite_web2 21.17% 795.528 123 Template:Cite_web 19.47% 731.606 768 Template:Dts 5.76% 216.426 145 Template:Citation/showdate 5.57% 209.149 175 Template:Ubl 5.24% 196.988 123 Template:Accessdate 4.21% 158.336 123 Template:Accessdate/core 4.04% 151.936 264 Template:ISO_dateJA
リトルスター(会話) 2024年6月11日 (火) 12:38 (UTC)
今後の加筆に向けて
[編集]今後の加筆に向けていくつか困っている点などを提示します。(本当は査読依頼まで待とうかと思いましたが、少しずつでも提示した方がよいと思い、このタイミングで記しました。)
- 一部タイトルの出典が見つけにくい(おもにマイナーメーカー、日本国外作品)
- 日本国外の動向がわかりにくい。
- 全体的に代表作となる作品が少ない(白書で何とかなるかもしれませんが、オンラインだと売り上げ以外の方面からも提示することになりそうです。)
----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 12:13 (UTC)
- 「Vitaは前面のタッチスクリーンと背面のタッチパッド」があるとのことですが、それを活かしたタイトルはないのでしょうか? なければないで、なぜ活かしたタイトルがないのか書けると良いかもです(ただしハードウェアに関する記述のみだとPlayStation Vitaに記載したほうが良いです)。あとはマルチプラットフォームで展開されたタイトルでなんとかして盛るぐらいしか思いつきません。--Nicnoc(会話) 2024年4月23日 (火) 14:54 (UTC)
- ありがとうございます。結論から申しますと、背面を生かしたソフトが作りにくかったのだろうと考えております
- 仰る通りハードのみの記述であれば本体の記事に記述すべきですが、場合によってはソフトにも関わるためもうしばらく調べます----リトルスター(会話) 2024年4月23日 (火) 22:11 (UTC)
- ひとまず背面のタッチパッドのところをちょっと加筆しました。
- また、いくつか資料が見つかりましたので共有しいます。
- <トロフィー関連>
- PS Vitaを支えるのは激安・お手軽トロフィー解除ゲーム。プラチナトロフィーを格安で提供する開発者が成功譚を語る - 欧米Vita末期におけるトロフィー解除ゲーのくだりで使用済み。なお、トロフィー情報を通じてソフトの人気を分析する記述もあるが、当該箇所の加筆見合わせ。
- 【オトナの乙女ゲーム道】第25回:どこまでやり込んでる?乙女ゲームのトロフィー取得率を調べてみた - インサイドの記事。調査対象が記者の手持ち中心なためちょっと見合わせ。
- <その他>
- 【鈴木謙介】「PlayStation Vita」をどのように持たせるか - 発売直後(2011年12月22日)に4Gamer.netに寄せられたハードレビュー。すでにこの点から問題点が浮上していたようです。
- ----リトルスター(会話) 2024年4月24日 (水) 11:01 (UTC)
- 無料でゲームがプレイできるPlayStation PlusのフリープレイのおかげでPS Vitaは長く遊べるゲーム機になった - GIGAZINEによる記事で、ゲーム系メディアのKotakuに寄稿しているライターの視点で見たPlayStation Vita。日本とそれ以外の国における温度差とその原因について言及あり
- 【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由 - 『GRAVITY DAZE』のヒットを題材としたCEDEC 2012講演
- 北米PS.Blogの2015年GOTYは『The Witcher 3』が最多数獲得―『Bloodborne』や『FO4』も - PlayStation Blog(北米)ランキングより
- --リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 09:12 (UTC)
- リトルスター(会話) 2024年6月4日 (火) 10:07 (UTC)欧米での失敗を下に持っていくリトルスター(会話) 2024年6月6日 (木) 08:25 (UTC)
- 今後のPlayStationプラットフォームは,どのような道を模索していくのか――SCEJプレジデント河野氏に聞く,PS Vitaの今と,PlayStationプラットフォームのありよう - 4Gamer.netによるインタビュー
- なぜ今になってPS Vitaで出たゲームが10点満点・高評価を獲得したのか?『グノーシア』には制作者がこだわる「プレイヤーとの信頼関係」があった――開発チーム「プチデポット」インタビュー - 末期に出た作品の話。ブラウザによってはイマーシブリーダー要るかも
- リトルスター(会話) 2024年6月7日 (金) 10:07 (UTC)
**第1回ゲームフェスタ - グラスホッパー・マニファクチュアが主催するVita用ソフトのコンテスト。要イマーシブリーダー。リトルスター(会話) 2024年6月10日 (月) 07:53 (UTC)出典として使いにくいため取り消しリトルスター(会話) 2024年6月10日 (月) 07:56 (UTC)- PS Vita開発プロジェクト「ゲームキャンパスフェスタ」,エントリー作品を公開(4Gamer.net) - グラスホッパー・マニファクチュアが主催するVita用ソフトのコンテスト リトルスター(会話) 2024年6月10日 (月) 07:56 (UTC)
- <欧米での失敗について>
- タイトル不足でスマホと競合 欧米でも苦戦必至のPSヴィータ ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞 (nikkei.com) - 欧米ローンチ直前におけるPlayStation Vitaの諸問題についてリトルスター(会話) 2024年6月6日 (木) 08:25 (UTC)
- Why The PS Vita Ultimately Failed (And How The Switch Did It Right) - The Gamer.comによる分析。ボダラン2およびジャック&ダクスターコレクションバグまみれ問題について言及あり。
- 9 Reasons Why the PS Vita Failed - makeuseof.comによる分析。こちらは携帯機向けに大作(ボダランとかアンチャーテッドとか)を出したのがいけなかったのでは?という指摘も含まれている。
- Failed Consoles With Dedicated Communities - Gamerantによる「失敗したゲーム機」特集より。
- Seven signs PlayStation Vita is a failure - WIREDによる分析(2013年時点)
- How The Nintendo 3DS Succeeded Where The PS Vita Failed - フォーブスによる分析
- リトルスター(会話) 2024年6月6日 (木) 08:25 (UTC)
分割提案
[編集]このまま出典を加え続けるとまたテンプレート読み込み制限に引っかかりかねないため、本項をPlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧 (2011年-2015年)とPlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧 (2016年-2023年)の二つに分けることを提案します。なお、並べる基準は初出順であるため、たとえば「2014年にアメリカで発売され、2016年に日本で発売された」作品については2014年の作品として扱います。また、冒頭文については分割の対象外としますが、何らかの形で流用するつもりではいます。 (イメージである利用者:リトルスター/一覧整理計画では、便宜上一つの記事にまとめています。また、未発売のセルを質素化してあります)
背景となった議論についてはノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#テンプレート読み込み制限対策についてをご参照願います----リトルスター(会話) 2024年4月28日 (日) 13:02 (UTC)訂正--リトルスター(会話) 2024年4月28日 (日) 13:05 (UTC)取り下げに当たり、一覧整理計画のリンクを固定リンクに変更。--リトルスター(会話) 2024年5月23日 (木) 08:57 (UTC)
- コメント 読み込み制限にかかるにしろ、かからないにしろ、分割すること自体は問題ないと思います(その場合、分割の境目が恣意的と受け取られないように念のため注意したほうがよいと思います。例えばの話ですが、もし一般に「PlayStation Vita前期」「後期」なるものがいわれていて、それが2011-2015年と2016年以降なのであれば、ご提案の分割はそれに沿ったもの、ということになります)。ただ、あと一歩で全体がおさまりそうですので、なんとかならないかというのが人情ではあります。--たけとう(会話) 2024年5月4日 (土) 22:06 (UTC)
- この度はお越しくださり、ありがとうございました。区分けはノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#テンプレート読み込み制限対策についてでの提言をもとにしております。ただ、『パーフェクトカタログ』の類が出ていないため、分割提案のタイミングとしてはちょっと早かったかもしれません。----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 01:24 (UTC)
- コメント 会話ページよりご連絡をいただき参じました。まず、現状のTemplate読み込み数を鑑みるならば、分割すること自体には賛成いたします。ただ、当方がゲームの類いについては明るくなく、分割の仕方(「2011年-2015年」と「2016年-2023年」とした境目)が適切かどうかを判断するだけの知識がないためノーコメントとさせてください。申し訳ありません。そしてこの分野に明るくない立場であるからこそ、上でたけとうさんがおっしゃっているように、分割の境目の根拠となる出典があればなお良いとも感じました。ぼんやりとしたコメントしかできないことを重ねてお詫び申し上げます。--雪舟(会話) 2024年5月5日 (日) 01:44 (UTC) 誤字など修正。--雪舟(会話) 2024年5月5日 (日) 07:33 (UTC)
- いえいえ、とんでもないです。この度はお越しくださり、ありがとうございました。私もVitaには疎く、皆様からの御意見をいただく必要があると考えた次第です。----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 02:01 (UTC)
- コメント 2分割でいいだろうと提案した本人ですが、あくまでテンプレート制限を回避するために、2分割ならテンプレート制限に引っかからないだろうという想定で提案させていただいた次第です。そのため分割の境界が適切か否かは特に考慮しておりません。
- ちなみにPlayStation 4など他のプラットフォームでは発売初年を除き単年ごとに分割されていますが、その際分割の境界の件が議題に出てこなかったのは、いわゆる「白書」では単年ごとにまとまっているから問題ないということなのでしょうか?--Nicnoc(会話) 2024年5月5日 (日) 02:47 (UTC)
- この度はお越しくださりありがとうございます。私もどのように分ければわからなかったため、Nicnocさんのご提案をもとに分けました(反対意見にも対応できるようにするため、分割後イメージを単一ページにまとめていました)
- PS4やSwitchの時は、単年での分割が望ましいほど数が多かったため、あまり話題に上がらなかったと思います。裏を返せば、Vitaは単年記事化にするには数が少なすぎるため、時期別に二分しようと考えた次第です----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 04:42 (UTC)
- 混乱させてしまったようで申し訳ありません。特に何もないということであれば、(これまで発売初期、末期がしばしば複数年分でまとめられてきたように)ご提案の区切りで構わないと思います。
- >いわゆる「白書」では単年ごとにまとまっているから問題ないということなのでしょうか?
- はい、<各年の各プラットフォーム向けのタイトルの日本における動向>というものを調査し、有意な言及をしている白書の類いが複数存在するため、各プラットフォームの日本国内のタイトルの年毎の一覧は、全体の一覧から分割してもなお、一覧記事として特筆性がある、ということになると思います。--たけとう(会話) 2024年5月5日 (日) 09:07 (UTC)
- なるほど、了解いたしました。自分としては2分割でも単年でもどちらでもよいと思っています。ただほかのプラットフォームでの終わり付近(例えばPlayStationのゲームタイトル一覧 (2003年-))のように、白書を用いても特筆性のある記事が書きづらくなるようでしたら、分割としては恣意的になるかもしれませんが、複数年をまとめるのは有りだと思います。それかPlayStation 2のゲームタイトル一覧のように終わり数年は分割しないというのも1つの方法でしょうか。--Nicnoc(会話) 2024年5月5日 (日) 09:12 (UTC)
- たしかに、今2010年のファミ通白書のPS2のところを見ていますが、終焉間近になるとなかなか有意な言及とはいえなくなってくるようです。考え方としては、
- >それかPlayStation 2のゲームタイトル一覧のように終わり数年は分割しないというのも1つの方法でしょうか。
- これが一番ルールに則ったものと思います。(全体の一覧たる親記事に残しておく)--たけとう(会話) 2024年5月5日 (日) 09:53 (UTC)
- 終わり数年を親記事に残すということは、日本における最後の本体出荷年である2019年以降を親記事に残すという認識でよろしいでしょうか?----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 11:47 (UTC)
- 白書などで有意な言及が見られなくなった年以降ということですね(確認が難しいでしょうか)。2010年のPS2を例にとると、ファミ通白書ではソフト売り上げトップ5等の簡単な表と、「メーカー別シェアでは、KONAMIがトップについた。「ウイニングイレブン」シリーズなど4タイトルが上位にランクインした同社は、シェアを前年の26.9%から36.6%に拡大しているが、販売本数は前年比30.0%の29.7万本と大幅に減少している。」程度の記述しかなく、ただのデータであって有意な言及とはいいがたいので、ファミ通白書をもとにするかぎり2010年のPS2タイトルの一覧記事は独立記事として作れないので、親記事に残す、という判断をするという考え方になります。--たけとう(会話) 2024年5月5日 (日) 12:06 (UTC)
- 「白書で有意義な言及がみられなくなった」というよりは、欧米での出荷終了時期がわからないため、終わり数年を残すという考え方だと日本での本体出荷年が基準になるかな?と思っただけです。
- なお、ゲーム産業白書はもともとファミ通白書の代替として(コピーを)取り寄せていただけなので、有意な言及がみられなくなった具体的な時期はわかりませんが、少なくとも「2020ゲーム産業白書」では扱いが1ページになっていました。----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 12:25 (UTC)
- 白書などで有意な言及が見られなくなった年以降ということですね(確認が難しいでしょうか)。2010年のPS2を例にとると、ファミ通白書ではソフト売り上げトップ5等の簡単な表と、「メーカー別シェアでは、KONAMIがトップについた。「ウイニングイレブン」シリーズなど4タイトルが上位にランクインした同社は、シェアを前年の26.9%から36.6%に拡大しているが、販売本数は前年比30.0%の29.7万本と大幅に減少している。」程度の記述しかなく、ただのデータであって有意な言及とはいいがたいので、ファミ通白書をもとにするかぎり2010年のPS2タイトルの一覧記事は独立記事として作れないので、親記事に残す、という判断をするという考え方になります。--たけとう(会話) 2024年5月5日 (日) 12:06 (UTC)
- 終わり数年を親記事に残すということは、日本における最後の本体出荷年である2019年以降を親記事に残すという認識でよろしいでしょうか?----リトルスター(会話) 2024年5月5日 (日) 11:47 (UTC)
- なるほど、了解いたしました。自分としては2分割でも単年でもどちらでもよいと思っています。ただほかのプラットフォームでの終わり付近(例えばPlayStationのゲームタイトル一覧 (2003年-))のように、白書を用いても特筆性のある記事が書きづらくなるようでしたら、分割としては恣意的になるかもしれませんが、複数年をまとめるのは有りだと思います。それかPlayStation 2のゲームタイトル一覧のように終わり数年は分割しないというのも1つの方法でしょうか。--Nicnoc(会話) 2024年5月5日 (日) 09:12 (UTC)
- 現在議論中のWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年) 20240412を見たのですが、そちらに寄せられた意見に沿う形で、こちらの分割先の記事名も「2011年-2015年に日本で発売されたPlayStation Vitaのゲームタイトル一覧」などとする場合、2011-2015が前面に出てきてしまうので、どうしてその区切りなのかという質問(選考を念頭)にやはり答えられるようしておいたほうがいいかなと思いました。その意味で一番安全なのは年毎(特筆性を満たさない年は親記事に残す)ということになります。--たけとう(会話) 2024年5月7日 (火) 09:07 (UTC)
- ありがとうございます。特筆性を満たさない年の洗い出しの観点から、資料を集めてからもう一度分割提案した方が良さそうですね
- また、2011年は23タイトルしかないので、年毎だと2012年の分とまとめて分割することになると認識しています----リトルスター(会話) 2024年5月7日 (火) 10:11 (UTC)
- 本日取り寄せた資料を確認したところ、「2018ゲーム産業白書」では2ページ扱いとなっていたのに対し、「2019ゲーム産業白書」では1ページ扱いとなっておりました。(前者ではNintendo Switchについての言及あり)----リトルスター(会話) 2024年5月20日 (月) 09:28 (UTC)
取り下げ年単位の分割(特筆性を満たす年のみ)が安全というご意見をいただきましたが、分割後のイメージを作るのにお時間をいただくため、いったん提案を取り下げます。なお、分割後イメージで先行して行っていた「未発売」の簡略化については、のちほど本記事にも反映させる予定です。皆様この度はお忙しい中お越しくださり、ありがとうございました。--リトルスター(会話) 2024年5月23日 (木) 08:57 (UTC)追記--リトルスター(会話) 2024年5月23日 (木) 08:58 (UTC)
年ごとの分割提案(2011年~2015年)
[編集]ノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#分割提案でのご提言を受け、テンプレート読み込み制限対策の観点から、本項のうち2011年から2015年を以下の通りに分割することを提案します。(イメージである利用者:リトルスター/一覧整理計画では、便宜上一つの記事にまとめています。)
- PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2011年-2012年)
- PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2013年)
- PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2014年)
- PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2015年)
なお、初出年月日を基準とした分割はノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#テンプレート読み込み制限対策についてでのご提言をもとにしておりますが、「この作品(日本では)2014年に発売されたはずなのに、なんで2014年のリストに載っていないんだ?」と思われやしないかちょっと心配です。 また、2016年と2017年はいずれもマイクラ頼みでそれを超えるヒット作が出てこなかったため、今回は保留としています。----リトルスター(会話) 2024年5月27日 (月) 11:52 (UTC)typo--リトルスター(会話) 2024年5月27日 (月) 21:07 (UTC)
- 仰る点は分割によるデメリットでありますね。
- w:List of PlayStation 2 games (A–K)では初出の発売年月日のみを記しているのを参考に、本記事では現状の列に加えて「初出年月日」の列を追加して、その列を基準にデフォルトで発売日順に並べておけば、理解しやすいかもしれません。ただ、一つの地域でしか発売されていないタイトルの場合は冗長になってしまいますが。--Nicnoc(会話) 2024年5月27日 (月) 12:54 (UTC)、文言修正--Nicnoc(会話) 2024年5月27日 (月) 12:56 (UTC)
- ありがとうございます。悪いアイデアはないのですが、またお時間をいただくことになりそうです。----リトルスター(会話) 2024年5月27日 (月) 13:01 (UTC)
- 議論の経緯を踏まえ分割自体には賛成します。ただ、現在、記事の定義文には「日本国内で発売されたパッケージタイトルおよび配信専用タイトルを発売順に列記する」とありますので、いずれかの国・地域での初出順ではなく、あくまで日本国内での発売日順が適切かと思われます。今後、世界全体の一覧にもしするのであれば、そのタイミングで初出順に並べ直すことにしたらよいかと思います。--たけとう(会話) 2024年5月27日 (月) 14:17 (UTC)
- ご指摘の件は単に定義文の修正漏れであり、「日本国内」を「全世界」や「世界全体」もしくは「日本・北米・欧州」と修正すればよいだけと思われます。
- 返信 (リトルスターさん宛) 初出年月日の列を追加というのはあくまで一案であり、ほかにも「初出年月日のセルに色付けする」といった方法も考えられます。--Nicnoc(会話) 2024年5月27日 (月) 15:45 (UTC)
- 返信 (Nicnocさん宛) お返事が遅くなり申し訳ありません。定義文というよりはウィキペディア外で見知ったことを想定していましたが、定義文を訂正するのもありかと思います。初出年月日のセルの色付けとしてはこういう感じでよろしいでしょうか(なお、比較として日米欧以外の地域を初出とする作品も載せています)
発売日 | タイトル | 発売元 | TV | パ | 備考 | 日本 | 北米 | 欧州 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011年12月17日 | 2012年2月15日 | 2012年2月22日 | ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 | カプコン | ● | ● | ローンチタイトル 同名PlayStation 3/Xbox 360用ソフトの移植版 | |||
2019年6月27日 | 2019年6月31日 | 2019年6月30日 | Furwind |
|
● | パッケージ版はアジア向けにEastasiasoftから2019年6月18日に発売 | ||||
未発売 | 未発売 | 未発売 | One Tap Hero | Shanghai Kena Information Technology | 中国で2015年3月20日に発売 |
--リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 09:04 (UTC)
- また、「2016年と2017年はいずれもマイクラ頼みでそれを超えるヒット作が出てこなかったため、今回は保留としています」にも関連し、上の話題で少し触れたことについてですが、世界全体の一覧にする場合、その特筆性は厳密には<各年の各プラットフォーム向けのタイトルの世界全体における動向>を論じた複数の資料によって担保されることになるので、それを<日本における動向><アメリカにおける動向>……といった地域毎の資料を足して代用することには、運用上特に注意されるということはないと考えますが、Wikipedia:中立的な観点から念のため注意が必要と思われ、たとえばあるタイトルが日本の白書に大きく書かれていたからといって、しかし世界全体では扱いは小さいとすれば、世界全体の一覧記事では相応に小さくあつかう必要がある、といったようなことです。逆に2016年と2017年についても世界全体では何かそれを特筆させるべきような動きを報告した資料があるかもしれません。--たけとう(会話) 2024年5月28日 (火) 00:05 (UTC)
- ありがとうございます。今回は日本国外の動向がわかりにくいため、ランキングが手に入らない場合、GOTYなど別視点からの加筆をしてもよろしいでしょうか(例:北米PS.Blogの2015年GOTYは『The Witcher 3』が最多数獲得―『Bloodborne』や『FO4』も)----リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 03:08 (UTC)
- どうせ資料はあるでしょうから、ということで、世界全体の一覧にする場合でも分割自体は先行しておこなってよいとおもいます。(GOTYは数が多いということなので、それらをまとめた二次資料を使えれば別ですが、あるいは最も権威のあるとされるGOTYを使うかですが、私としてはやや消極的です)--たけとう(会話) 2024年5月28日 (火) 05:14 (UTC)
- ありがとうございます。ノート:PlayStation_Vitaのゲームタイトル一覧#今後の加筆に向けてにも資料を提示する予定ですが、GOTYはあくまでも一例であり、今はどの資料を使うかはっきりしていません。(ファミ通ゲーム白書には後半部に日本国外の市場について言及があり)--リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 09:04 (UTC)
- どうせ資料はあるでしょうから、ということで、世界全体の一覧にする場合でも分割自体は先行しておこなってよいとおもいます。(GOTYは数が多いということなので、それらをまとめた二次資料を使えれば別ですが、あるいは最も権威のあるとされるGOTYを使うかですが、私としてはやや消極的です)--たけとう(会話) 2024年5月28日 (火) 05:14 (UTC)
- ありがとうございます。今回は日本国外の動向がわかりにくいため、ランキングが手に入らない場合、GOTYなど別視点からの加筆をしてもよろしいでしょうか(例:北米PS.Blogの2015年GOTYは『The Witcher 3』が最多数獲得―『Bloodborne』や『FO4』も)----リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 03:08 (UTC)
- 見本ありがとうございます。自分で「セルの色付け」と申しておいてあれですが、自分はWikipediaをダークモードで閲覧しておりまして、指定された「#ffff80」は黄色ではなく黒っぽい色で表示されています。また色覚に対する配慮が必要となれば、色で判断するのは適切でないかもしれません。--Nicnoc(会話) 2024年5月28日 (火) 09:36 (UTC)
- ありがとうございます。今ダークモードに切り替えてみたら仰る通りでした。(これはこれで目立ちますが…)
- Wikipedia:色の使用を参考に、色覚への配慮として選んだのですが、ダークモードについては全く考えていませんでした。うるさくなりますが、太字か斜字も併用した方が良いかもしれません。----リトルスター(会話) 2024年5月28日 (火) 10:46 (UTC)
- 返信 (Nicnocさん宛) ひとまず色を変え、太字も追加してみました。
発売日 | タイトル | 発売元 | TV | パ | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
日本 | 北米 | 欧州 | |||||
2011年12月17日 | 2012年2月15日 | 2012年2月22日 | ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 | カプコン | ● | ● | ローンチタイトル 同名PlayStation 3/Xbox 360用ソフトの移植版 |
2019年6月27日 | 2019年6月31日 | 2019年6月30日 | Furwind |
|
● | パッケージ版はアジア向けにEastasiasoftから2019年6月18日に発売 | |
未発売 | 未発売 | 未発売 | One Tap Hero | Shanghai Kena Information Technology | 中国で2015年3月20日に発売 |
- なお、分割の手順としては、いったん「span id」基準で分割した後、分割後イメージと置き換えるつもりでした。(飾り付けはイメージと置き換えた後にしようかなとも思っていましたが、議論の結果を待っている間に行ってもいいかもしれません)--リトルスター(会話) 2024年5月29日 (水) 09:24 (UTC)
- 再度見本ありがとうございます。自分にはセル色は緑色に見えましてパッと見て分かりやすいように思いますが、この方法でリトルスターさんにとってご心配の点が解消されたのであれば幸いです。--Nicnoc(会話) 2024年5月29日 (水) 14:19 (UTC)
- このまま反対意見がなければ、来週以降に分割を進めてまいります。その際、以下のトピックを各年の記事に加筆する予定です
- 2011年-2012年:日本ローンチ(2011年)、欧米ローンチ(2012年)、3DS用ソフト『モンハン3G』の発売(2011年)
- 2013年:共闘先生プロジェクト、始動
- 2014年:マイクラ(DL版)配信開始、ボダラン2バグまみれ問題(日本国外)
- 2015年:マイクラ(パッケージ版)発売・大ヒット、中国ローンチ
- --リトルスター(会話) 2024年6月5日 (水) 09:27 (UTC)
- コメント 会話ページにてお声掛けいただいてから実際にコメントをするまでに、日数が空いてしまい申し訳ありません。以前にこのノートページや当方の会話ページにて「ゲームの分野には明るくない」と申しておりましたが、上で例示された表組みを見て、この分野に精通していない立場の目から見ても非常に分かりやすい形であるように思いました。日本国外で発売年が異なる場合についての扱いをどうするべきか気掛かりであったため、「日本での発売日に色を付け、国外での発売日を併記する」というまとめ方はとてもスマートに感じます。皆さんが練られたアイデアに同調するだけの形ではありますが、「ゲームに詳しくない人間の目から見ても分かりやすいと思う」という一意見としてコメントさせていただきました。--雪舟(会話) 2024年6月7日 (金) 04:08 (UTC)
- ありがとうございます。そのように仰っていただけると何よりです。(専門的になりすぎてわかりくにくくなるのはよくないため、詳しく無い方の意見は貴重なものです)
- 太字はやりすぎかな?と思いましたが、いかがでしょうか。--リトルスター(会話) 2024年6月7日 (金) 08:14 (UTC)
- 返信 (リトルスターさん宛) 太字については、無くてもそこまで支障は無いようにも感じますし、あっても特に煩わしさなどは感じませんでした。上記で「色のみで分類するのは好ましくない」という意見が出たことへの対応としては、太字を用いるのはおそらく良い手立てかと思います。なお、斜字(イタリック)については、Windows環境だと日本語にイタリックを設定しても表示が斜めにならないことも多い印象がありまして、それを踏まえてもやはり太字設定は活かした方が良いのかもしれないという見解です。--雪舟(会話) 2024年6月7日 (金) 13:09 (UTC)
- ありがとうございます。
- 気になっていたことなので、安心いたしました。--リトルスター(会話) 2024年6月7日 (金) 13:35 (UTC)
- 返信 (リトルスターさん宛) 太字については、無くてもそこまで支障は無いようにも感じますし、あっても特に煩わしさなどは感じませんでした。上記で「色のみで分類するのは好ましくない」という意見が出たことへの対応としては、太字を用いるのはおそらく良い手立てかと思います。なお、斜字(イタリック)については、Windows環境だと日本語にイタリックを設定しても表示が斜めにならないことも多い印象がありまして、それを踏まえてもやはり太字設定は活かした方が良いのかもしれないという見解です。--雪舟(会話) 2024年6月7日 (金) 13:09 (UTC)
- コメント 会話ページにてお声掛けいただいてから実際にコメントをするまでに、日数が空いてしまい申し訳ありません。以前にこのノートページや当方の会話ページにて「ゲームの分野には明るくない」と申しておりましたが、上で例示された表組みを見て、この分野に精通していない立場の目から見ても非常に分かりやすい形であるように思いました。日本国外で発売年が異なる場合についての扱いをどうするべきか気掛かりであったため、「日本での発売日に色を付け、国外での発売日を併記する」というまとめ方はとてもスマートに感じます。皆さんが練られたアイデアに同調するだけの形ではありますが、「ゲームに詳しくない人間の目から見ても分かりやすいと思う」という一意見としてコメントさせていただきました。--雪舟(会話) 2024年6月7日 (金) 04:08 (UTC)
- このまま反対意見がなければ、来週以降に分割を進めてまいります。その際、以下のトピックを各年の記事に加筆する予定です
- 再度見本ありがとうございます。自分にはセル色は緑色に見えましてパッと見て分かりやすいように思いますが、この方法でリトルスターさんにとってご心配の点が解消されたのであれば幸いです。--Nicnoc(会話) 2024年5月29日 (水) 14:19 (UTC)
- なお、分割の手順としては、いったん「span id」基準で分割した後、分割後イメージと置き換えるつもりでした。(飾り付けはイメージと置き換えた後にしようかなとも思っていましたが、議論の結果を待っている間に行ってもいいかもしれません)--リトルスター(会話) 2024年5月29日 (水) 09:24 (UTC)
(インデント戻します)分割作業の方法ですが、利用者:リトルスター/一覧整理計画に置き換えた後、各年を分割する方法に変更いたします。なお、現時点では色付けが不完全ですが、分割後に少しずつ行う予定です。リトルスター(会話) 2024年6月10日 (月) 07:43 (UTC)
- 報告分割を実行しました。引き続き出典の付与や飾り付けを行います。この度は議論にご協力くださり、ありがとうございました。--リトルスター(会話) 2024年6月11日 (火) 12:32 (UTC)追記リトルスター(会話) 2024年6月11日 (火) 12:38 (UTC)
ちょっと気になるリスト
[編集]引っかかっている作品があるので、随時リストアップします
- 掲載リスト:PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2013年)
- 引っかかる点:北米での発売日は2013年5月22日だが、PlayStation Networkではそれより前の5月21日に配信されていた可能性がある。(根拠資料1)
--リトルスター(会話) 2024年6月15日 (土) 11:35 (UTC)
- Pocket Farm
- 掲載リスト:PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2013年)
- 引っかかる点:本当はVita用ソフトではなく、PlayStation Mobile用ソフトではないか?と疑っている。参考リトルスター(会話) 2024年6月16日 (日) 11:02 (UTC)訂正リトルスター(会話) 2024年6月16日 (日) 11:05 (UTC)
- Imaginstruments
- 掲載リスト:PlayStation Vitaのゲームタイトル一覧 (2013年)
- 引っかかる点:2013年1月9日に配信されたことになっているが、実際はもっと遅かった可能性が高い。(根拠資料1、根拠資料2、根拠資料3)リトルスター(会話) 2024年6月17日 (月) 09:13 (UTC)