ノート:P′′
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- <!--* P′′ は、[[チューリング完全]]であることが証明された最初の"[[goto文|GOTO]]-less"命令型構造化プログラミング言語である<ref name="bohm1964" /><ref name="bohm1966" />(ここで言う構造化プログラミングは[[構造化定理]]のことである<ref group="注釈">構造化定理は、「順次、選択、反復」を必要とするが、P′′ に「選択」はない。これで構造化プログラミング言語(ここでは構造化定理を使える言語の意)と言えるのだろうか?</ref>)。 -->
- <!-- 意味がよくわからない。「チューリングマシンを記述する言語」にしか見えないし、いわゆる「命令型プログラミング言語」ではないし、任意のチューリングマシンを記述できるならば万能であることは自明だし、またチューリングマシンには「GOTO命令」は無いのだから、GOTO-less であるのもまた当然であり「であることが証明された最初の」とか言われても困るとしか。 -->
上述の件については私も疑問ですが、元になった英語版を直訳しただけです(<ref group="注釈">のところは除く)。このように本文に直接記述しないでノートに記述していただけないでしょうか。このまま本文にコメントが残っていても邪魔になるだけでしょう。--Monadaisuki(会話) 2018年11月11日 (日) 08:12 (UTC)
- 特に返信もなかったので、上述のコメントは削除しました。--Monadaisuki(会話) 2018年11月21日 (水) 13:55 (UTC)
- 「チューリングマシンを記述する言語」にしか見えない というのは了見が狭いと言えます。この言語はチューリングマシンを記述するにも関わらず、状態遷移はテープの内容とテープヘッドの位置だけで表現します。本当は有限オートマトンとして状態を持つべきでしょう。そのため、平成30年11月21日 (水) 14:04 UTC で修正しておきました。--Monadaisuki(会話) 2018年11月22日 (木) 16:34 (UTC)