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ノート:OpenAPI Specification

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2024年5月21日 (火) 11:51の版について

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どうやらgoogle翻訳(コンテンツ翻訳)の結果から末尾の言い回しと字句を少し変えただけで内容は精査していないようなので、流して読んだ段階ではそれなりに読めたのですが掘り下げると違和感のある場所が多数見つかったのでテンプレートを追加しました。

時間ができたら私も加筆修正を行おうと思っていますが、英語力は初版翻訳者と同じくgoogle翻訳をなんとか読めるようにする程度しかないので特に翻訳に関する修正にご協力いただけると助かります。

以下数字はテンプレートの注の数字に対応します。

  1. 「正式な記述」は原文だと「a formal description」ですが適当な訳文が思いつかない。(「フォーマルな記述」が一番伝わりそうな気もします) 「OpenAPIドキュメント」は英語版の記載ミスであちらも修正されています。
  2. ここの「alternative」は「OASと競合する(別の選択肢として存在する仕様の)RAML」と言う意味ではないか。ここの段落は全体的に訳文がこなれていないので英語が得意な人に翻訳してもらいたい。
  3. 出典を読むと「OpenAPIとRAMLの両方を処理できるモデリングツール」を作ったらしいのでjoinedは参加ではなく組み込んだみたいな意味ではないだろうか。(SQLのjoin的な) → 原文に捕らわれず出典から文を作ったほうが早いかも。
  4. 正しい内容はスペックを読み直さないと判らないのですが、スキーマの話とコンポーネントライブラリの再利用の話の間に読点を入れてはいけないように思う。(読点を入れると別の変更点に見えてしまう)
  5. 「OpenAPIインターフェースファイル」なる謎のモノが登場するけれども、これは原文が間違っていてあちらは修正されている。
  6. 「コントラクト優先開発」と言う言葉は日本ではまだ定着していないと思われる。(wikipediaが新しい言葉を作ってしまう可能性がある) 日本では「API駆動開発[1]」とか「スキーマ駆動開発[2]」あたりが該当するように思う。原文の contract-first development は英語圏だと割と定着しているっぽい[3][4]。ので、正確性を考えるとcontract-first developmentのママが一番良いのかもしれない。 日本語にて「コントラクト優先開発」で検索してヒットする「スマートコントラクト(優先開発)」は全然別の話。
  7. 日本語の文脈ではMockは名詞として使われることが多いので別の言葉にした方が良い気がする。(「模倣」とか「サーバのモックを作成」とか)

--Kimchi1616会話2024年9月20日 (金) 18:32 (UTC)[返信]