ノート:NTSC
音声多重方式について詳しく書く必要があるかも。 Shidho 11:12 2004年1月9日 (UTC)
- こんにちは。テレビ放送の技術を詳しく書いてくださるかたの登場を喜んでいます。
- さて、多重方式の簡略な記述が周波数変調に含まれていますので、それも考慮されると良いかなと思います。sphl 15:52 2004年1月9日 (UTC)
どこをどう手直ししたら良いものか途方に暮れてきたので、正統な規格書を無償でDL出来る所を紹介して「丸投げ」。 本当に正確な知識を得たいなら、あちらへどうぞ、と。 正直、この項目現状ぐちゃぐちゃ。わかりにくいし。時代背景を含めてもっと系統立てた説明が必要。 ヒマと熱意が有ったら全面書き直しすべきだろうが、私にはそのどちらも無い。 --Deltawave 2008年8月5日 (火) 12:42 (UTC)
IP投稿の方へ。 有効走査線数を「486」本へと変更した根拠は何ですか? 「D1 VTRがそうなっているから」程度でしたら、是非とも SMPTE-170M を御覧下さい。 垂直ブランキング期間は各フィールド20ライン (1から20までと、263の途中から283の途中まで) と書かれています。--Deltawave 2008年8月25日 (月) 16:19 (UTC)
- 回答が無いようなのでRevertしました。--Deltawave 2008年9月16日 (火) 21:40 (UTC)
全面改定しました
[編集]基本諸元となる白黒テレビの部分は、箇条書きで挙げるだけにして逃げました。いちお、ほぼ全ての設計・数値には理由があり、その根拠を書いてもいいんだけど、それやると20KBほど追加になります。1.5倍w 現状ですらいいかげん長いのに誰も読まんわwww --Deltawave 2008年10月25日 (土) 09:45 (UTC)
- 必要な「出典」は何でしょうか? こちらとしては基本的に
- SMPTE-170M 2004および1999年版
- SMPTE Engineering Guideline 27 (Supplimental Information for SMPTE 170M and Background on the Development of NTSC Color Standards)
- ITU-R BT.1701 (Characteristics of radiated signals of conventional analogue television systems)
- FCC Code of Federal Regulations (CFR) Title47 Part73 Subpart E (Television Broadcast Stations)
- といった辺りを根拠にして書いたつもりですが。
- それと、規格策定当初に想定していた蛍光体の色と現実のブラウン管に使われてる物との違い、および色差信号をI・Q軸→U・V軸に(SMPTE-170Mで)変更したという部分は、「注釈に追いやる程どーでも良くはないが、概要だけ知りたい人にとっては読み飛ばしても構わない些末な差異」だと考えてインデントしたのですが、フラットにした理由は? インデントよりもっと良い方法が有ったのかも知れませんが、何の区切りも無い現状では読者に混乱を与えます。--Deltawave 2008年11月3日 (月) 13:00 (UTC)
- 出典については、「……だろう。」「……であろう。」という記述が独自研究に思えたため、信頼できる情報源の明記と改訂をお願いします。
- コロン (:) によるインデントは、Help:ページの編集で禁止されています。もしインデントをするのであれば{{Indent}}を使用するか、新たに小見出しを作るなどの方法が最適です。
- あと、「設計・数値の理由・根拠」が書けるのであれば、ぜひとも書いてください。もしかしたら秀逸な記事に選ばれるかもしれません! その際は、「概要」がもう少し簡略になるとありがたいです。無知な私が読んでも分かるように……。 --ほくろ 2008年11月4日 (火) 08:44 (UTC)
- >「概要」がもう少し簡略になるとありがたい
- 無責任な事を言わないで下さい。NTSCという規格はそれだけで厚めの単行本が一冊書けてしまう位、複雑な規格です。「白黒放送との互換性を維持する」という方針が根本に有って一本スジが通っているので複雑怪奇ではありませんが。その白黒テレビとはどういう物なのか、遡ってテレビジョンとはどういう物なのかという、必要なはずの説明を全部端折っても、あの分量にしか減らせません。それと、
- >'NTSCとは、National Television System Committee(全米テレビジョン放送方式標準化委員会)の略称であり、NTSCが策定したアナログテレビジョン 放送標準方式、特に1953年に定められたカラーテレビジョン放送方式の規格である。
- あなたの編集ですね? 日本語としてかなり奇妙です。記事冒頭でこれはないでしょう。Wikiの作法に合わせて清書してくれる人が居るのは有り難いのですが、変な方向に文章をねじ曲げられては堪りません。--Deltawave 2008年11月5日 (水) 13:34 (UTC)
ガードバンドに関して、元凶w の英語版Wikiに質問を投げてみました。5年以上、ほとんど誰も疑問を持たず検証もしてこなかった「250kHzのガードバンド」ですが、さてどういうソースが付くやら。あるいは付かないかも。--Deltawave 2008年12月3日 (水) 11:25 (UTC)
- おもきしアタマ悪いレスが来てたよ orz だぁから、FCCの文書図表はとっくに読んでるってば。そん中に「下端250kHzのガードバンド」なんて読み取れる記述は無いから論拠を訊いてるんだよ。仮に250kHzのガードバンドなんてのが有るなら、その境界で映像信号は何dB減衰してなきゃなんないのさ?って質問してんだけど。こっちの英作文能力の問題かなぁ? --Deltawave 2009年3月17日 (火) 20:27 (UTC)
System -> Standard
[編集]NTSC : National Television Standard Committee
- SMPTE Engineering Guideline EG-27嫁。National Television "Standard" Committeeなんて委員会の名前、何処にも出てこない。
- SMPTE-170Mでも、FCCの文書でもいーよ。どこにそんなの書いてある?--Deltawave 2009年6月2日 (火) 17:22 (UTC)
この記事の改善点
[編集]- この記事が何を記述したいのか分かりにくい(NTSC自体の仕様か、NTSCの信号の作り方なのか)
- YIQ信号の作り方が2種類あるが、古い方法が目立つように書かれている
- 残留側波帯振幅変調が具体的にどうやって作られるか知ることが出来ない。振幅変調の方にも説明がありません(普通のAMにハイパスフィルタをかける等のやり方があるとされている)
- コンポジット映像信号とRF信号の違いがわからない(輝度信号の振幅変調の有無だと思いますが)
- インターレースとはいえ静止画の状態では垂直解像度は低下しないのでは?