ノート:NOLTY

この記事は2013年12月17日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。

「NOLTY」と「能率手帳」の統合提案

「NOLTY」は「能率手帳」を改名したものということです。両記事を統合し、「能率手帳」を「NOLTY」への転送記事とすることを提案します。--山田晴通（会話） 2013年11月27日 (水) 08:53 (UTC)[返信]

コメント しばらく何の意見も無いためコメントします。統合では無く、能率手帳→NOLTYへの移動改名が筋だと思われますが。現状は（NOLTYが）重複記事に当たると思量します。--Kansai explorer（会話） 2013年12月7日 (土) 23:57 (UTC)[返信]
- コメント コメントありがとうございました。これは、統合すべきではないというご趣旨でしょうか？それとも、本来はそのようにするのが筋だが、統合にも反対しないというご趣旨でしょうか？もし前者であれば、「NOLTY」に削除依頼を提起していただければ幸いです。ここでのご意見の表明だけですと、統合手順を進める事も躊躇されますし、「NOLTY」も削除されないままとなってしまいます。ご検討ください。--山田晴通（会話） 2013年12月8日 (日) 02:45 (UTC)[返信]
  - コメント 管理者権限で2つの記事の履歴が統合されるのならそれがベターでしょう。NOLTYは作成・編集に関わっているのは事実上1人のみでまだ版が浅い状態ですが、能率手帳は2006年4月に記事が作成されて版を重ねており、履歴統合を伴わないでNOLTYへリダイレクト化することについては賛成できません。--Kansai explorer（会話） 2013年12月8日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
    - コメント 関係する記述を読み直してみましたが、履歴の統合は、「Help:管理者マニュアル履歴統合#手順」にある「編集による記事文章の変更を行った履歴が時間的に重なっていた場合は履歴が錯綜するのを避けるために履歴統合をしてはいけません。」に抵触するように思われます。この際、統合ではなく、「NOLTY」をいったん重複記事、ないし、移動の障害として削除した上で、跡地に「能率手帳」を移動し、改めてNOLTYとしての記述の加筆を期待する，という方向が良いのかもしれません。いかがでしょうか。なお、「NOLTY」の初版作成者に、議論への参加を呼びかけておきます。--山田晴通（会話） 2013年12月9日 (月) 20:42 (UTC)[返信]
      - コメント 特にご異論がありませんので、上記の通り＜「NOLTY」をいったん重複記事、ないし、移動の障害として削除した上で、跡地に「能率手帳」を移動し、改めてNOLTYとしての記述の加筆を期待する＞対処をいたします。差し当たり、「NOLTY」について、通常の削除依頼を出します。--山田晴通（会話） 2013年12月17日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
対処「NOLTY」が「Wikipedia:削除依頼/NOLTY」における審議を経て削除されましたので、その跡地に「能率手帳」を移動しました。ノートについては統合をしておりませんので、このノートとともに、必要に応じて「ノート:能率手帳」をご参照ください。--山田晴通（会話） 2013年12月23日 (月) 16:15 (UTC)[返信]

PAGEMとCANTACARTAの統合提案

「NOLTY」と「能率手帳」の統合提案が提議されておりますが、能率手帳→NOLTYのブランドで子記事である「PAGEM」と「CANTACARTA」についても統合すべきと考えます。両記事とも独立項とするほどの特筆性は感じられず、二次出典・第三者言及もありません。最悪はケースEによる削除依頼案件になる可能性も否定しません。これらは内容を能率手帳→NOLTYへ転記のうえリダイレクト化でよいかと思われます。--Kansai explorer（会話） 2013年12月10日 (火) 12:15 (UTC)[返信]

対処特に意見等が無かったため、両記事を「能率手帳」へ統合しました。--Kansai explorer（会話） 2013年12月17日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

NOLTYのサブブランドとしてPAGEM、CANTACARTAが取り扱われていますが　これは間違いだと考えています。根拠としてはそれぞれ別々のブランドサイトであること、商品カタログが別々に存在していること、PAGEMの商品名にはNOLTYの表記がないことです。一方CANTACARTAについては、明確にPAGEMのサブブランドとして表記されているので、こちらについてはサブブランドという扱いになると思います。いかがでしょうか？--ルッコラコアラ（会話） 2014年1月8日 (水) 02:15 (UTC)[返信]

第三者言及がないかどうかもう少し調べてみましたがPAGEMが旧能率手帳のサブブランドという扱いかどうかの確証を得ることはできませんでした。とにかく記事内容を修正してみました。--Kansai explorer（会話） 2014年1月8日 (水) 14:20 (UTC)[返信]