ノート:NHKニュース (午後7時)
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このページは現在改名提案中(こちらは改名先。改名元はNHK19時ニュース)のページですので、編集はご遠慮ください。記事の改名には、所定の手順を踏む必要があります。Wikipedia:ページ名の変更をご覧下さい。--ととりん 2006年11月2日 (木) 12:40 (UTC)
- 改名成立につき、こちらを残して改名元と統合します。--ととりん 2006年11月8日 (水) 17:51 (UTC)
リダイレクトの変更について
[編集]NHK7時のニュースはこれまでNHKニュースへのリダイレクトとしましたが、この記事が再作成されたためここへ変更しました。MASA 2006年11月13日 (月) 17:18 (UTC)
視聴者にとっての同番組の存在意義
[編集]情報源は以下のとおりです。
「1960年代・1970年代・および1980年代前半に同番組を担当したNHKアナウンサーは、正確な語り口が高く評価され「精密機械」「先生」などと呼ばれた」ですが、昨年の「徹子の部屋」で山根基世さんが語っていたことと、1986年頃の「週刊朝日」の記事を基にしました。
その時間帯に親など大人の家族がチャンネル権を握り、そのためにアニメ等の子供向けの番組を見られなかった児童層の視聴者が多かったことにつきましては、情報源はかなり多いです。例えば雑誌「Q&A」(現在は廃刊)で、1990年頃に連載記事「よみがえれ!テレビヒーロー」で「バビル2世」が紹介されたとき、本放送が午後7時でNHKニュースと時間帯が重なって親に見せてもらえず再放送で見る機会を得た等書かれていました。ただし、2008年現在、そのようなエピソードはあまり出版化されていませんが。
1979年には、国際児童年のために世界の子供たちの生活を紹介する枠を設けていたのは事実です。(私の記憶が基です。これについて、出版化・ネット化はされていませんが、NHKアーカイブか何かに当時の映像が残っているかもしれません。)この種のトピックスの提示が、ファミリー層を意識した当時なりの試行だと考えられます。
なお、当時この時間帯のNHKニュースはPTA(各地のPTAおよび日本PTA全国協議会)は児童への教育上よい番組とされ、視聴を推奨していたそうです。1970年代に発行されたテレビの子供への影響に関する書籍(書籍名は失念)でのアンケートで上位に上がり(なお、他には「フランダースの犬」や「野生の王国」など)、また1990年代にある新聞の番組欄で「子供の頃午後6時のNHKの「こどもニュース」は必見とされ午後7時のNHKニュースも見るとなお良いとされた」とありました。
1985年4月に松平・黒田両氏のキャスターへの起用を機に雰囲気が一変したことも、当時の「週刊朝日」などの記事になっています。
なお、記事およびこのノートは、決して松平・黒田両氏起用以前のNHK7時のニュースを否定し、NHK松平・黒田両氏起用以後のNHK7時のニュースや同時期の民放夕方ニュース枠ひいては松平・黒田両氏の起用以前・以後を問わず同時間帯の民放のアニメ等を肯定する意図ではありません。ただし、2008年現在のNHKは教育テレビで児童・青少年向け番組を放映していること、また民放各局では1960年代以来この時間帯は主要なアニメ等の放送枠であることをお書きしておきます。(ただし在京キー局に限った場合、2008年4月現在は火曜日・水曜日・土曜日・日曜日には民放各局のいずれもアニメは放送していませんが。)
--60.39.233.45 2008年4月13日 (日) 02:53 (UTC)
あなたの記憶のどこが「信頼できる情報源」なのですか?テレビ放送は出典にはなりません。雑誌なら何年何号まで書かなければ出典にはなりません。--220.100.69.170 2008年4月13日 (日) 12:09 (UTC)