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ノート:NEWS23X

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記事内容取り消しについて

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本日(3月19日)現在TBSのWebサイトで公開されている番組表TBS番組表を確認したところ、NEWS23に最終回表示がありませんでした。 よって、念のために記事を取り消しましたのでご報告いたします。--124.210.240.29 2010年3月19日 (金) 14:59 (UTC)[返信]

コメント私も、TBSのWebサイトで公開されている番組表を見ました。確かに最終回表示がありませんでした。ところが、同じJNN系列で近畿広域圏で放送する毎日放送で公開されている番組表MBS週間番組表には、『NEWS23 終』と表示されていました。また、地上デジタルテレビの番組表にも活用されているGガイドの番組表Gガイド番組表にも『NEWS23 終』という表示がありました。よって、『NEWS23』は2010年3月26日で20年半の歴史に終止符が打たれ、『NEWS23Xは新番組扱いで、『NEWS23とは全くの別番組と見る方が正しいと私は思います。--視聴率研究部 2010年3月21日 (日) 00:57 (UTC)[返信]

コメントネット局や番組表サービスによる間接的な情報ではなく、製作局であるTBSがこれまでに発表会見などでも出している情報に従い、NEWS23のリニューアル版と捉えるべきではないでしょうか。<br\> 現在でも容易に確認できる情報としては、TBSの番組表が挙げられます。製作局が直に出す情報ですから最も確実だと言えるでしょう。毎日放送はじめネット局の番組表は、各局の編成部門の判断により内容が変わるため、公式な情報と断言しづらい側面もあります。また、Gガイドをはじめとした民間会社の番組表サービスも、内容が未決定のまま発表されたり、会社側の判断で実際とは異なる内容が記述されることがあるため、公式な情報と断言するのは難しいでしょう。<br\> こういったことも踏まえ、製作局が直に発表するTBSホームページの番組表を元に話を進めさせていただきます。<br\> 3月26日放送分では終了表示が、また3月29日放送分では新番組表示がともに存在しません。同じ番組表の中でも終了する番組、新たに始まる番組にはそれぞれ表示がなされているのにこのNEWS23NEWS23Xには無いということは、会見などでも発表されていた通り、リニューアル番組として放送することを表したものであると捉えられるでしょう。<br\> 我々が記事を書く上で前提としなければいけないことは、個人の主観に基づく記述は行わず、公式な情報に従うということです。今回のケースで私はTBS発表の情報に基づきましたが、製作側がリニューアルといって発表しているものを新番組と扱うのは公式の情報に反することになりかねません。また、この記事にも関連することですのでまとめて書かせていただきますが、記事「NEWS23」で視聴率研究部氏が「NEWS23はNEWS23Xとは全くの別番組であり、リニューアルとは言えない」と書かれている部分、これも公式発表とは反するものである上、正式発表前の記述ですので信頼性に乏しいと指摘せざるをえません。以後お気をつけください。 --124.210.240.29 2010年3月22日 (月) 02:13 (UTC)[返信]

コメント分かりました。私も信頼性ある記事を投稿するように、気をつけます。--視聴率研究部 2010年3月22日 (月) 09:26 (UTC)[返信]

コメント124.210.240.29氏は「製作局であるTBSがこれまでに発表会見などでも出している情報に従い」とおっしゃられていますが、TBSの公式ホームページのTBS HOT情報の記事によると、「NEWS23クロス(X)」は新番組と紹介されています。なので本番組は「NEWS23」からリニューアルするのではなく新番組、つまり別番組と解釈するのが妥当ではないでしょうか。--H2g542s 2010年3月22日 (月) 23:48 (UTC)[返信]

コメントH2g542s氏のコメント中にある情報には確かに「新番組」と書かれていますが、これは編成部門が発表した情報ではなく、広報部門が発表した情報ですよね。<br¥> 先のコメントでも少し触れましたが、局で放送する番組の日程や構成、新番組開始や番組終了などを決めるのは「編成」という部署になります。しかし、今回H2g542s氏が出された情報は、主に番組やイベントなどのPRを行う「広報」からの情報であり、「新番組かリニューアルか」という事を決定する部署による情報ではありません。また、新番組「Nスタ」との合同で製作されたページであることから考えても、「JNNの報道番組が一新した」という印象を強くさせるために「新番組」という表現でホームページ上に情報を公開したものと考えざるを得ません。そうでないと、これまでに編成から発表されている情報との矛盾が生じます。<br¥> つまり、確かに制作局による情報ではあるものの、番組の位置づけを決める部署からの情報では無く、PRの要素が強い情報であるため、発表内容に相違がある今回のケースでは、編成部門が直接出す情報に従って、リニューアルと扱うべきであると記述すべきであると捉えております。--124.210.240.29 2010年3月23日 (火) 02:52 (UTC)[返信]

コメント番組編成を決めるのは確かに編成ですが、それをいうならTBSのホームページ内にある番組表を編成局が直接、編集しているかはここではわかりませんから、私が上記で124.210.240.29氏に指摘されたことと同じ事が言えると思いますが。それと「これまでに編成から発表されている情報との矛盾が生じます。」とありますが、その情報とはどのことを指しているのでしょうか。--H2g542s 2010年3月23日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

コメントWebの番組表に関しては、編成が製作した番組表の情報をWebに渡して更新していると伺っていますので直接の情報と見て問題ないでしょう。昨年に局の見学に参加しておりまして、その際に伺った話ですので、現在もその通りになっているとみて問題ないと考えております。ですので、番組表の内容に疑問を感じたり、最悪私の発言に疑いをお持ちのようでしたら、局に直接確認TBS「ご意見お問い合せ」して情報の信憑性をご自身で確認していただく事を勧めせざるを得ません。もし局に確認した際に、私の発言も含めWikipediaに記述されている情報に誤りがあると判明した時は、速やかに訂正する必要がありますのでその際は是非ご協力をお願いいたします。<br¥> ちなみに、「矛盾」と発言した件についてですが、この時に根拠とした情報は先のコメントと同様にTBSのWebサイトにある番組表をソースとしています。それは、先にも述べたように局の方から情報を聞いた事から信頼できる情報源だと確信しているからです。で、この番組表ではNEWS23Xが新番組として扱われていない、NEWS23が終了番組として扱われていないということから、私はリニューアルであると言う立場を取っておりますが、H2g542s氏が提示なさったページでは新番組として書かれています。その部分で同じWebサイトの中にある情報とはいえ番組の扱いが異なるため、「編成からの情報(=番組表)と矛盾が生じる」と発言した次第です。--124.210.240.29 2010年3月23日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

コメントH2g542sさんからご一報を頂いたので、コメントを残したいと思います。

H2g542sさんのご一報は、「124.210.240.29氏が【『NEWS23X』記事内容取り消しについて】提案され、議論が行われています」ということでしたが、今回の論点は、よくよく見ると、別記事化の争点ではなく、『NEWS23』が終了、『NEWS23X』が新番組としての扱いを受けるのかどうかだと思います。このため、「別記事としての扱い」は論点になっていないものと判断します。

あと、H2g542sさんのご一報にあったノート:NEWS23での議論終結は、分割に至ったとなっていますが、実際はそうでなく、2010年3月8日 (月) 15:21 (UTC) に、61.206.97.183さんにより記事化された上、当人(61.206.97.183さん)の履歴が6件にもなっていたため、これ以上の議論を続けても仕方がないと判断し、取りやめたわけです。--Nobook 2010年3月23日 (火) 11:24 (UTC)[返信]

コメント同じJNN系列で近畿広域圏で放送する毎日放送で公開されている番組表MBS週間番組表には、最終回表示が削除されていたので報告します。また、TBSの『NEWS23X』のホームページ[1]には、「20年以上の歴史を持つ『NEWS23』を、今回、発展的に継承すべく、「クロスという文字を付けました。」と表示されています。よって、『NEWS23X』は『NEWS23』リニューアル版に過ぎないことがわかりました。よって、記事を再度訂正を行おうと思います。--視聴率研究部 2010年3月26日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

視聴率について

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書いたり消したりになりそうなので、先にノートに書いておきます。視聴率について書きたがる人がいますが、日刊ゲンダイなんかしか資料を引っ張ってこれないのだったら書くのやめた方がいいと思うよ。それと「低迷」「甘んじる」というのが客観的事実で当たり前と思って書いているんでしょうが、それは当事者がどう思うかでしかない。筑紫哲也NEWS23時代には「生存視聴率」(視聴率はスポンサーが納得する一定程度とっていれば良い、必要以上に数字は追い求めないで内容の質を担保する)という考え方を取っていたのは、筑紫氏の著書などに書かれている。現NEWS23Xが同じ考え方かどうかは関係者以外分かる訳ではないが、コンセプト・キャスティング・内容等で筑紫時代を意識しているなら、視聴率についても同様の思想を引き継いでいるのは十分ありえること。
そういう事は自主研究にしかならないので書かなくていいが、まずは、勝ち負けを書くのは不適当。視聴率を業界人気取りで評論する事自体どうかと思うが、どうしても書くならビデオリサーチの客観的なデータを書くだけに留めたらと思う。--Clubpath209 2010年7月23日 (金) 22:03 (UTC)[返信]

コメント番組開始から1年経ちましたので、ビデオリサーチ社の客観的なデータ(数値)のみ記載します。視聴率の勝ち負けについての記述は避けます。よろしくお願いします。--視聴率研究部 2011年4月1日 (金) 00:37 (UTC)[返信]